(最終更新日:2021-05-10 16:19:47)
  松浦 俊彦
  マツウラ トシヒコ   MATSUURA Toshihiko
基本情報
   所  属   函館校
   職  名   教授
   所属講座   理科教育
   電話(D・I)  
学位
1. 2003/03/25
博士(工学)(北海道大学)
2. 2000/03/25
修士(教育学)(北海道教育大学)
3. 1998/03/15
学士(教育学)(北海道教育大学)
関連リンク
   生物工学研究室(松浦研)ホームページ
所属学会
1. 2020/04~ 日本サイエンスコミュニケーション協会Link
2. 2007/10 学校教育学会 函館Link
3. 2007/05~ 日本科学教育学会Link
4. 2006/04~ 日本理科教育学会Link
5. 2003/10~ 日本分子生物学会Link
6. 2001/04~ 日本化学会Link
7. 2000/04~ 応用物理学会Link
8. 2007/04~2009/03 ∟ 北海道支部函館幹事
9. 2015/04~2017/03 ∟ 北海道支部函館幹事
10. 1999/05~ 日本表面真空学会Link
委員会・協会等
1. 2020/06/01~2020/08/31 令和3年(2021年)度使用函館市中学校用教科書用図書選定委員会 委員
2. 2020/04/01~ 北海道スーパーサイエンスハイスクール(SSH)運営指導委員会 運営指導委員
3. 2020/04/01~ 北海道独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構運営協議会 北海道職業能力開発促進センター函館訓練センター部会 座長
4. 2019/08/30~2019/08/30 科学技術振興に関する函館地域懇談会 委員
5. 2019/07/16~2019/07/17 令和元年度 商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携事業)「独自に開発したサブミクロンファイバーとIoTを活用した排水処理サービスの提供」事業推進委員会 委員
6. 2018/07/18~2018/07/18 科学技術振興に関する函館地域懇談会 委員
7. 2017/04/03~2018/03/31 平成29年度戦略的技術基盤高度化支援事業に係る「サブミクロンファイバー開発」推進委員会 委員
8. 2017/04/01~ 市立札幌開成中等教育学校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)運営指導委員会 運営指導委員
9. 2017/04/01~2018/03/31 北海道独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構運営協議会 北海道職業能力開発促進センター函館訓練センター部会 座長
10. 2017/04/01~ 北海道函館中部高等学校評議員会 学校評議員
全件表示(23件)
現在の専門分野
生物工学, 表面科学, 科学教育 (キーワード:ナノ材料・ナノバイオサイエンス、環境技術・環境材料、1分子イメージング・計測、先端科学教育) 
研究テーマ
1. 2018/04~  (1)未利用資源であるイカ墨の染毛剤への応用 国内共同研究 
2. 2015/04~  (2)未利用資源であるイカ墨の太陽電池材料への応用 国内共同研究 
3. 2015/04~  (3)イカ墨色素ナノ粒子の基礎特性評価 国内共同研究 
4. 2015/04~  (4)リボソームの1分子観察 国内共同研究 
5. 2015/04~  (5)生体分子センサーの基礎研究 国際共同研究 
6. 2015/04~  (6)ドラックデリバリーの基礎研究 国内共同研究 
7. 2015/04~  (7)自己組織化現象 個人研究 
研究内容
生物工学研究室は2006年4月に設立された研究室です。私たちは生命のしくみを"分子"というとても小さなレベルで観察・分析し、科学的に解明しようとしています。 また、生き物から学んだことをより安全で健康に暮らせるために役立てようと考えています。 たとえば、遺伝子組み換え技術を使って新しい機能をもった生物分子を創ったり、 通常では見ることのできない小さなものまで観られる特殊な顕微鏡を使って 生物分子の観察・分析などをして、新しい薬の開発などに役立てます。 また、先端研究のみならず、現職教員への教材開発や授業改善の支援も行っています。
担当講義
基礎環境物理学/専門環境物理学I(電磁気学)/基礎環境物理学実験/環境物理学実験/生体物質環境論/生体物質環境実習I・II/地域環境科学演習I・II・III・IV/アカデミックスキル/地域プロジェクトI・II/
応用物理学特論(大学院)/応用物理学特別演習(大学院)
著書、学術論文
1. 2021/04/30 著書  地域海洋資源を活用した島国共通教材の開発 国際地域研究III 3,115-124頁 (共著) 
2. 2020/04 論文  Integrating arts in the basic science curriculum: in the context of local marine resources in the Visayan sea Indian Journal of Science and Technology 13(11),pp.1248-1258 (共著) 
3. 2020/04 論文  Science Teaching and Learning in Japan and the Philippines: A Comparative Study Universal Journal of Educational Research 8(4),pp.1237-1245 (共著) 
4. 2020/02 論文  A Comparative Study of Science Lessons in Public Schools Between Ghana and Japan 北海道教育大学紀要(教育科学編) 70(2),161-169頁 (共著) 
5. 2019/09 論文  Moving Forward in STEM Education, Challenges and Innovations in Senior High School in the Philippines: The Case of Northern Iloilo Polytechnic State College Jurnal Pendidikan IPA Indonesia (Indonesian Journal of Science Education) 8(3),pp.407-416 (共著) 
6. 2019/06 論文  Surface modification of natural ink particles for hair coloring Japanese Journal of Applied Physics 58,pp.SIIB02-1-SIIB02-6 (共著) 
7. 2019/03 著書  イカ墨色素ナノ粒子のオーガニック化粧品への応用 国際地域研究I 1,127-134頁 (共著) 
8. 2018/08 論文  放電記録紙を用いた可変抵抗器教材の開発 北海道教育大学紀要(教育科学編) 69(1),199-204頁 (共著) 
9. 2016/12 論文  Applying High-purity, Edible Squid Ink Dyes to Industrial Materials and the Future Market Outlook Convertech International 1(2),pp.20-25 (共著) 
10. 2016/11 論文  可食性高純度精製イカ墨色素粒子のファインケミカルへの展開 ケミカルエンジニヤリング 61(11),838-843頁 (共著) 
全件表示(63件)
公開・取得特許
1. 2018/09/20 カチオン付加イカ墨色素粒子及びその製造方法(特開2018-145376)
2. 2015/02/16 光電変換素子又は色素増感太陽電池及びその製造方法並びに光電変換素子又は色素増感太陽電池用色素の製造方法(特開2015-32407)
3. 2008/05/08 糖類の直接的な表面固定化方法、糖類とタンパク質との間の相互作用を検出する方法(特開2008-105978)
4. 2005/09/29 アフィニティータグ付きリボソーム(特開2005-261313)
月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2018/11 カチオン化イカ墨色素を用いた高発色ヘアカラーリング剤の開発(ノーステック財団 研究開発助成 事業研究成果報告書2018 (公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団), 2018年11月発行) p39-40)
2. 2015/11 チタニア膜を孔径制御したイカ墨を用いる色素増感太陽電池の開発(ノーステック財団 研究開発助成 事業研究成果報告書2015 (公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団), 2015年11月発行) p16)
3. 2014/12 OB・OGに聞く修士課程での学び(『北海道教育大学本 大学院教育学研究科[修士課程]公式ガイドブック』 教職課程12月号別冊, Vol.40, No.18(協同出版, 2014年12月10日, 総95頁) pp.12-13)
4. 2012/09 ナノの世界-It's A Small World-(平成24年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(プランA)「ナノの世界-It's A Small World-」報告書)
5. 2011/09 ナノって何なの?~先端科学に触れてみよう~(平成23年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(プランA)「ナノって何なの?~先端科学に触れてみよう~」報告書)
6. 2010/12 こだわり百均理科実験シリーズ(健康教室, 61 (2010) 29.)
7. 2010/08 ナノテクノロジーへの招待~先端科学を体験しよう~(平成22年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(講座型学習活動/プランA)「ナノテクノロジーへの招待~先端科学を体験しよう~」報告書)
8. 2009/09 基礎から学ぶDNA一分子観察~先端バイオイメージング~(平成21年度理数系教員指導力向上研修事業(希望型)「基礎から学ぶDNA一分子観察~先端バイオイメージング~」報告書)
9. 2008/12 こども実験教室 ~新幹線のしくみを学ぼう~(平成20年度地域科学技術理解増進活動推進事業 地域活動支援「こども実験教室 ~新幹線のしくみを学ぼう~」報告書)
10. 2008/12 はじめてのDNA一分子観察 ~先端バイオイメージング~(平成20年度理数系教員指導力向上研修事業(希望型)「はじめてのDNA一分子観察 ~先端バイオイメージング~」報告書)
全件表示(12件)
学会発表・講演
1. 2020/08 A Comparative Study on Science Teaching and Learning in Japan and the Philippines(日本とフィリピンにおける科学教育と学習に関する比較研究)(日本科学教育学会第44回年会)
2. 2020/08 Enhancing In-Service Science Teacher Training in the Philippines Based on Japanese Style Lesson Study(日本式の授業研究を参考にしたフィリピンの現職理科教員研修の強化)(日本理科教育学会第70回全国大会)
3. 2020/07 研究の方法論(北海道函館中部高等学校「SS研究基礎」(1年生対象))
4. 2020/05 染毛剤を代表とするイカ墨の色素材料化の検討(令和2年 分子・物質合成プラットフォーム支援成果報告会)
5. 2020/02 ソフトマター物理学が拓く環境イノベーション(第1回数理物理工学研究会)
6. 2019/12 Exploring Science Education Curriculum in Japan and the Philippines in the Context of Marine Resources(International Conference on Social Science, Arts, Business and Education (ICSSABE-19))
7. 2019/09 An Analysis in the Context of Marine Resources in Elementary Science Curriculum in Japan and the Philippines(日本とフィリピンの初等理科教育課程での海洋資源の扱いに関する分析)(日本理科教育学会第69回全国大会)
8. 2019/08 ガーナの基礎教育レベルにおける理科教育用教材の即興(Improvisation of Instructional Materials in Teaching and Learning of Science at the Basic Education Level in Ghana)(日本科学教育学会第43回年会)
9. 2019/08 フィリピンにおけるSTEM学生の現状:州立北イロイロ高等技術専門学校を例に(A Current Situation of Science, Technology, Engineering and Mathematics Students in the Philippines: A Case Study of Northern Iloilo Polytechnic State College)(日本科学教育学会第43回年会)
10. 2019/07 Eco-Friendly Approaches-An Effective Utilization of Squid Inks-(さくらサイエンスプラン(日本・アジア青少年サイエンス交流計画))
全件表示(144件)
受賞学術賞
1. 2002/07 Student Award (Society of Porphyrins and Phthalocyanines)
外部補助金等
1. 2021/05~2022/03  荷電イカ墨色素粒子による生物粒子の吸着・吸着抑制機能の検討 (研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP))令和2年度追加公募(トライアウトタイプ)標準)
2. 2021/03~2022/03  イカスミおよびキトサンを使用した染料の研究 (民間等との共同研究)
3. 2019/10~2020/11  染毛剤を代表とするイカ墨の色素材料化の検討 (研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP))機能検証フェーズ試験研究タイプ 令和元年度第1回募集)
4. 2019/04~2021/03  日本とフィリピンのK12教育課程における理科教材としての地域海洋資源の探索 (外国人研究者招へい事業 外国人特別研究員(一般))
5. 2019/04~2021/03  日本とフィリピンのK12教育課程における理科教材としての地域海洋資源の探索 (特別研究員奨励費)
6. 2018/09~2019/03  イカ墨色素ナノ粒子の電子状態に関する基礎研究 (平成30年度分子・物質合成プラットフォーム試行的利用)
7. 2017/12~2018/02  表面改質イカ墨色素粒子の粒子径とゼータ電位に関する研究 (ナノテクノロジープラットフォーム平成29年度研究設備の試行的利用)
8. 2017/08~2018/02  カチオン化イカ墨色素を用いた高発色ヘアカラーリング剤の開発 (平成29年度ノーステック財団研究開発助成事業 イノベーション創出研究支援事業 スタートアップ研究補助金)
9. 2016/06~2017/03  高純度精製イカ墨色素のオーガニック化粧品への展開 (平成28年度マッチングプランナープログラム「企業ニーズ解決試験」)
10. 2016/04~2019/03  広域波長増感バイオマス色素の設計とイカ墨混合電極による色素増感太陽電池の高性能化 (基盤研究(B)(一般))
全件表示(29件)
職歴
1. 2000/04~2003/03 日本学術振興会 北海道大学大学院工学研究科 特別研究員(DC1)
2. 2003/04~2003/05 大阪大学 産業科学研究所 研究員
3. 2003/05~2006/03 株式会社島津製作所 基盤技術研究所 社員
4. 2006/04~2008/03 北海道教育大学 教育学部 講師
5. 2008/04~2016/03 北海道教育大学 教育学部 准教授
6. 2015/10~2016/03 (兼)函館工業高等専門学校 非常勤講師
7. 2016/04~ 北海道教育大学 教育学部 教授
8. 2017/04~2018/09 (兼)函館工業高等専門学校 非常勤講師
資格・免許
1. 2000/03/25 (1)小学校教諭専修免許状
2. 2000/03/25 (2)中学校教諭専修免許状(理科)
3. 2000/03/25 (3)高等学校教諭専修免許状(理科)
社会における活動
1. 2016/05~ サイエンス・サポート函館 科学楽しみ隊 会計監査
2. 2012/04~ 函館だいもん大学 理事
画像登録
fig_r_domin1.jpg