(最終更新日:2020-05-27 14:41:29)
  小谷 克彦
  コタニ カツヒコ   KOTANI Katsuhiko
基本情報
   所  属   旭川校
   職  名   准教授
   所属講座   保健体育
   電話(D・I)   0166-59-1343
学位
1. 2010/03/25
体育科学博士(筑波大学)
2. 2001/03/23
体育学修士(筑波大学)
3. 1998/03/24
教育学学士(滋賀大学)
所属学会
1. 日本スポーツ心理学会
2. 日本体育学会
3. 日本臨床心理身体運動学会
委員会・協会等
1. 2019/04/01~ 旭川地区サッカー協会
2. 2019/04/01~ 北海道学生サッカー連盟
現在の専門分野
スポーツ心理学, 臨床スポーツ心理学(スポーツカウンセリング) (キーワード:指導者及びアスリートの心理臨床的問題,メンタルトレーニング) 
研究テーマ
1. 2015/04~  体育授業での運動不振学生に対する心理的アプローチの構築 個人研究 
2. 2012/04~2015/03  運動部活動において指導者の成長をもたらす葛藤体験とその影響 個人研究 
研究内容
スポーツにおける様々な事象を心理学の視点から改めて見直すと,まだまだ解明されていない点が多くあります.特に,アスリートの心理相談に関する報告に接していると,動作や身体がらみの訴えや語りが多く,心の中の思いを伝えられない,あるいは自身でも解りかねているようなとき,人は身体を通して表現するのだと考えられます.このような「心と身体」の関係に迫ることによって,問題事象の背景にある多様な意味を見出すことができると考えています.
担当講義
体育心理学,体育方法学,体育実技6(サッカー),体育実技3(アルペンスキーⅠ),体育Ⅰ,Ⅱなど
著書、学術論文
1. 2017/02 論文  ”あがり”症状パターンごとにみられるパフォーマンス低下機序の特徴-競技不振に陥る学生アスリートの理解に向けて- 北海道教育大学紀要(教育科学編) 67(2),285-296頁 (共著) 
2. 2016/12 著書  スポーツメンタルトレーニング教本  191-191頁 (共著) 
3. 2015/08 論文  運動部活動での葛藤体験による指導者の変化 北海道教育大学紀要(教育科学編) 66(1),275-284頁 (単著) 
4. 2015/02 論文  子どもたちのコミュニケーション実態調査ー学校の中で話すということー 北海道教育大学紀要(教育科学編) 65(2),235-247頁 (共著) 
5. 2012/03 著書  よくわかるスポーツ心理学   (共著) 
6. 2012/03 論文  運動部活動における指導者の葛藤対処に伴う内的体験 スポーツ心理学研究 39(1),15-29頁 (共著) 
7. 2012/03 論文  熟練高校サッカー指導者のチームづくりにおける指導方略ーチームと個人への指導のバランスに着目してー 臨床心理身体運動学研究 14(1),85-99頁 (共著) 
8. 2012/03 論文  内界探索型メンタルトレーニングプログラムの構成ならびにその展開 臨床心理身体運動学研究 14(1),69-84頁 (共著) 
9. 2010/03 論文  臨床スポーツ心理学の方法とその展開 臨床心理身体運動学研究 12(1),3−28頁 (共著) 
10. 2008/09 論文  運動部指導者の葛藤生起パターンごとにみられる対人関係の中での自己知覚の特徴 スポーツ心理学研究 35(2),1−14頁 (共著) 
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学会発表・講演
1. 2018/10 運動不振を呈する学習者にみられる対話の歪み ―身体との対話と他者との対話との類似性―(平成30年度 日本スポーツ心理学会 第45回大会)
2. 2018/08 運動不振を呈するアスリートにみられる対話の歪み - 自己・他者・競技との対話からの検討 -(平成30年度日本体育学会第69回大会)
3. 2018/03 行為・動きにみる『個』の理解(平成29年度 スポーツメンタルトレーニング指導士研修会  北海道・東北地区研修会)
4. 2017/12 競技離脱を希求した大学生アスリートの内的体験(平成29年度 北海道体育学会 第57回大会)
5. 2017/11 心理サポートの実践を検討する −“物語”としてよむための準備とその意義−(平成29年度スポーツメンタルトレーニング指導士研修会)
6. 2017/07 The characteristic of the movement task judged from the internal trouble in college students: analysis by the Landscape Montage Technique(ISSP14Th WorldCongress Selilla 2017)
7. 2016/07 The internal task hidden in the movement trouble in college athletes: analysis by the Landscape Montage Technique(21th Annual Congress of European College of Sport Science)
8. 2015/11 運動不振を同定する尺度開発の試み(平成27年度北海道体育学会)
9. 2015/07 The relationship of self conflict and leadership styles from the interpersonal relations in school athletic club coaches(14th European Congress of Sport Psychology)
10. 2014/12 「自信がない」と繰り返す女子学生アスリートに対する心理サポート(日本臨床心理身体運動学会第17回大会)
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受賞学術賞
1. 2009/11 平成21年度日本スポーツ心理学会優秀論文奨励賞
2. 2008/11 平成20年度日本スポーツ心理学会最優秀論文賞
外部補助金等
1. 2017/04~2020/03  運動や体力向上は子どもの認知機能の発達を加速させるかー縦断研究による関連性の解明 (基盤研究(C))
2. 2015/04~2018/03  体育授業での運動不振学生に対する心理的アプローチの構築 (挑戦的萌芽研究)
3. 2012/04~2015/03  運動部活動において指導者が成長をもたらす葛藤体験とその影響 (若手研究(B))
職歴
1. 2010/10~2013/03 北海道教育大学旭川校 講師
2. 2013/04~ 北海道教育大学旭川校 准教授
資格・免許
1. 2011/03/24 スポーツメンタルトレーニング指導士