(最終更新日:2021-06-16 14:37:22)
  石出 和也
  イシデ カズヤ   ISHIDE Kazuya
基本情報
   所  属   札幌校
   職  名   准教授
   所属講座   音楽教育
   電話(D・I)  
学位
1. 2004/03
修士(教育学)(北海道教育大学)
2. 2002/03
学士(教育学)(北海道教育大学)
所属学会
1. 2011/10~ 文化資源学会
2. 2010/06~2014/03 International Society for Music Education(国際音楽教育協会)
3. 2008/10~ 音楽学習学会
4. 2006/11~ 日本ポピュラー音楽学会
5. 2003/10~ 日本サウンドスケープ協会
6. 2002/11~ 日本音楽教育学会
現在の専門分野
教科教育学、初等中等教育学
 (キーワード:音楽教育学) 
研究テーマ
1. 2015/10~  大学教育におけるルーブリック開発に関する研究 個人研究 
2. 2002/04~  音楽教育学(サウンド・エデュケーション研究、音楽科教育) 個人研究 
研究内容
小中学校の音楽科教育では古今東西の多種多様な音楽が扱われます。それを〈支える〉ために、楽器音や歌声だけではなく身のまわりの環境音も含めて「聴くこと」、そして児童生徒が音楽を「創ること」に注目した音楽教育学研究をしています。特に「サウンドスケープ」や「創造的音楽学習」を主題として、芸術学、美学、現象学、記号論、テクスト論などの諸成果を踏まえた研究を進めています。こうした領域の言説を咀嚼すると、音楽学習場面における児童生徒の「聴き方」や「鳴らし方」、「発話行為」を解釈したり、新たに構想したりするための手掛かりが得られます。並行して授業実践研究も進めており、往年の発見学習を、音楽教育的に再評価することが最近の関心事です。今後は、長期的展望から学習者をみる研究(幼小連携など)を増やすことが目標です。
担当講義
【札幌校】音楽教育研究基礎論Ⅰ・Ⅱ,音楽教育学演習Ⅰ~Ⅵ,小学校音楽科教育法,初等音楽,中等音楽科教育法Ⅱ,高等学校音楽科教育法Ⅰ,情報機器の操作K,初級ピアノA(教員採用試験対策実技),初級ピアノB(教員採用試験対策実技)
【大学院 札幌校・岩見沢校】音楽科教育学特論Ⅲ,音楽科教育学特別演習Ⅲ
著書、学術論文
1. 2019/11 著書  新版 中学校・高等学校教員養成課程 音楽科教育法  202-202頁 (共著) 
2. 2019/08 論文  教員養成段階におけるリコーダーの学び 北海道教育大学紀要(教育科学編) 70(1),283-294頁 (共著) 
3. 2018/04 著書  MINERVAはじめて学ぶ教科教育7 初等音楽科教育  106-106頁 (共著) 
4. 2016/08 論文  アカデミックスキルについてのルーブリック構築の試み-北海道教育大学札幌校 芸術体育教育専攻 音楽教育分野の事例をもとに- 北海道教育大学紀要(教育科学編) 67(1),343-358頁 (単著) 
5. 2016/03 論文  サウンド本位の創作指導の実践 日本教育大学協会研究年報 34,93-102頁 (共著) 
6. 2016/03 論文  遊びを導入した音楽学習活動-幼小接続への予備的研究- 北海道教育大学紀要(教育科学編) 66(2),181-190頁 (単著) 
7. 2016/01 論文  音楽学習材としての環境音 音楽学習研究 11,1-12頁 (単著) 
8. 2014/03 論文  音楽学習としてのサウンドウォーク 弘前大学教育学部紀要 (111),47-54頁 (単著) 
9. 2013/10 論文  「身の回りの音を聴く活動」における学習内容の分析 弘前大学教育学部紀要 (110),37-46頁 (単著) 
10. 2012/07 論文  サウンド・エデュケーションの学習者論 サウンドスケープ 13,45-49頁 (単著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2017/02 初年次教育科目「アカデミックスキル」についてのルーブリック構築―北海道教育大学札幌校 芸術体育教育専攻 音楽教育分野の事例をもとに―(第66回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会 研究集録)
2. 2013/10 弘前大学教育学部における教職実践演習の取り組み(日本教育大学協会全国音楽部門大学部会会報(第38号,16-19頁.))
3. 2012/12 「聴く子ども」と「描く子ども」の記号論(音楽教育学(第42巻,第2号,47-49頁.))
4. 2010/12 音楽科の授業にみる言葉の扱われ方(音楽教育学(第40巻,第2号,51-54頁.))
5. 2009/12 環境の音をめぐる視点の整理(音楽教育学(第39巻,第2号,74-75頁.))
6. 2009/03 地域のサウンドサインをつくろう(実践事例アイディア集(Vol.17,84-85頁.))
7. 2007/02 小規模校における音楽教育(どるちぇ(第42号,30-32頁.))
学会発表・講演
1. 2019/10 音楽科教育における教材・学習材概念-教育内容の多様化に即した再検討-(日本音楽教育学会第50回大会)
2. 2016/08 初年次教育科目「アカデミックスキル」に ついてのルーブリック構築 ―北海道教育大学札幌校 芸術体育教育専攻 音楽教育分野の事例をもとに―(第66回 東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会)
3. 2015/10 教員養成大学における「教師への学び」を見据えた教養科目の実践-「情報機器の操作」「アカデミック・スキル」における授業観察力・分析力の基盤形成-(平成27年度 日本教育大学協会研究集会)
4. 2014/10 音楽学習材としての環境音-コンテクストから考える聴取の創造性-(日本音楽教育学会第45回大会)
5. 2013/05 弘前大学教育学部における「教職実践演習」(平成25年度日本教育大学協会全国音楽部門大学部会 第38回全国大会)
6. 2012/10 「身の回りの音を聴く学習活動」の授業構造―小学校低学年の事例を参照しながら―(日本音楽教育学会第43回大会)
7. 2012/10 「聴く子ども」と「描く子ども」の記号論(日本音楽教育学会第43回大会)
8. 2012/08 音に向かう子どもの耳―その学習内容と教育内容を考える―(日本音楽教育学会北海道地区平成24年度地区例会)
9. 2011/07 学習過程としてのサウンド・エデュケーションの実像―観察と記述のための視点―(日本音楽教育学会北海道地区平成23年度地区例会)
10. 2011/05 サウンドスケープは音楽教育とともにある(日本サウンドスケープ協会2011年度シンポジウム)
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外部補助金等
1. 2019/04~2023/03  教科融合による豊かな読書空間の創出―理論と実践の往還的研究― (基盤研究(C))
2. 2019/04~2022/03  音楽科教育における教育内容の多様化に即した教材・学習材概念の検討 (基盤研究(C))
3. 2011/04~2013/03  サウンドエデュケーションに関わる発見学習的方法論の研究 (若手研究(B))
職歴
1. 2005/04~2009/03 北海道立高等学校教諭(音楽科) その他(教員)
2. 2009/04~2012/03 弘前大学 教育学部 講師
3. 2012/04~2014/03 弘前大学 教育学部 准教授
4. 2014/04~ 北海道教育大学 教育学部札幌校 准教授
資格・免許
1. 2004/03/31 高等学校教諭専修免許状(音楽)
2. 2004/03/31 小学校教諭専修免許状
3. 2004/03/31 中学校教諭専修免許状(音楽)
社会における活動
1. 2019/12~2019/12 令和元年度教員免許状更新講習 講師
2. 2019/08~2019/08 令和元年度教育職員免許法認定講習 講師
3. 2018/12~2018/12 平成30年度教員免許状更新講習 講師
4. 2018/09~2018/09 平成30年度教員免許状更新講習 講師
5. 2018/07~2018/07 平成30年度教員免許状更新講習 講師
6. 2017/12~2017/12 平成29年度教員免許状更新講習 講師
7. 2017/08~2017/08 平成29年度教育職員免許法認定講習 講師
8. 2015/10~2015/10 公開授業(小学校4年生音楽科「音の重なりを楽しもう」)および研究討議への指導助言・講評,第57回北海道音楽教育研究大会空知岩見沢大会(於 まなみーる岩見沢市民会館・文化センター)
9. 2013/10~2013/10 弘前地区小学校音楽教育研究会 半日研修会 講師
10. 2013/08~2013/08 弘前市教育委員会 平成25年度音楽研修講座 講師
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