(最終更新日:2020-11-16 11:39:48)
  三上 謙一
  ミカミ ケンイチ   MIKAMI Kenichi
基本情報
   所  属   学校臨床心理専攻, 保健管理センター
   職  名   准教授
   所属講座   学校臨床心理学
   電話(D・I)  
学位
1. 2020/01/16
心理学博士(首都大学東京)
2. 2001/07/31
心理療法研究ディプロマ(ケント大学)
3. 1999/03/31
心理学修士(東京都立大学)
4. 1997/03/31
心理学学士(東京都立大学)
所属学会
1. 日本思春期青年期精神医学会
2. 日本心理臨床学会
3. 日本精神分析学会
4. The International Association for the study of attachment
5. 日本学生相談学会
委員会・協会等
1. 2015/04/01~2019/03/31 一般社団法人日本臨床心理士会 北海道地区代議員
2. 2009/04/01~2012/03/31 北海道臨床心理士会 事務局長
現在の専門分野
心理療法(精神分析的心理療法・対人関係療法), アタッチメント(愛着)理論 
研究テーマ
1.   アタッチメント(愛着)理論と研究を青年期以降のクライエントに対する心理療法への応用すること 個人研究 
2.   アタッチメントと適応の動的―成熟モデル(Dynamic-Maturational Model of Attachment and Adaptation: DMM)を日本へ導入すること。 個人研究 
3.   アタッチメントの視点から、臨床実践と実証研究をつなぐこと、異なる心理療法学派間の交流を促すこと。 個人研究 
研究内容
①心理療法事例をアタッチメント理論の観点から考察し、アタッチメントに基づいた心理療法を探索すること。
②DMM方式のアダルト・アタッチメント・インタビュー(DMM-AAI)を心理療法のアセスメントや効果測定に応用すること。
担当講義
心身健康管理学
臨床心理学特論Ⅲ(大学院)
臨床心理基礎実習(大学院)
著書、学術論文
1. 2020/07 論文  Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル(DMM)」による成人アタッチメント研究の展望Ⅱ-実証研究、事例研究、および司法場面への応用について- 思春期青年期精神医学 30(1),38-57頁 (単著) 
2. 2020/02 論文  Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル(DMM)」による成人アタッチメント研究の展望 思春期青年期精神医学 29,125-142頁 (単著) 
3. 2020/01 論文  青年期以降のクライエントとの心理療法におけるアタッチメントの活用に関する研究 首都大学東京博士論文  (単著) 
4. 2019/06 論文  Using the DMM-AAI to overcome ruptures in therapeutic alliance. ATTACHMENT: New Directions in Psychotherapy and Relational Psychoanalysis 13(1),pp.64-80 (単著) 
5. 2018/08 著書  成人アタッチメントのアセスメント    
6. 2018/08 論文  乳幼児看護学はじめの一歩 アタッチメント理論のDMM理論に基づく看護介入 小児看護 41(9),1211-1215頁 (共著) 
7. 2018/03 論文  心理的に不安定な友人からの自殺の脅しに悩む学生への介入の方法について―アタッチメント理論からの考察― 学校臨床心理学研究(北海道教育大学大学院紀要) 15,3-10頁 (単著) 
8. 2018/03 論文  乳幼児看護学はじめの一歩 看護とアタッチメント② 小児看護 41(3),357-361頁 (共著) 
9. 2018/01 論文  アタッチメントと適応の動的―成熟モデル(DMM)から見た青年期のアタッチメントの発達過程-DMM-AAIを用いた心理療法効果測定の試み- 思春期青年期精神医学 27(2),91-101頁 (単著) 
10. 2017/11 論文  アタッチメント理論から考える保育者のサポート 子育て支援と心理臨床 14,48-52頁 (単著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2016/10 書評:ミュージック著「子どもの心の発達を支えるもの」(心理臨床学研究、2016年、34巻、4号、466-467頁)
2. 2016/08 臨床に役立つアタッチメント研究を目指して—パトリシア・M・クリテンデン博士インタビュー(心理臨床の広場17 Vol.9 No.1 2016年8月、pp.40-41.)
3. 2014/12 広大な北海道での学生相談に必要なもの(学生相談ニュース)
学会発表・講演
1. 2019/10 Introduction to Dynamic Maturation Model (DMM) of Attachment and Adaptation in Asia(The 10th Congress of The Asian Society for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions)
2. 2019/02 アタッチメントによる虐待のアセスメントと援助(第5回西日本子ども虐待医療セミナー)
3. 2018/06 The clinical usefulness of the DMM-AAI in individual treatment(the international association for the study of attachment 10 year anniversary celebration)
4. 2018/05 「認知行動療法~世代による違いを考える~」(第19回 日本サイコセラピー学会)
5. 2018/05 アタッチメント(愛着)による虐待のアセスメントと援助(基礎研究から新たな実践へ:トラウマ記憶とアタッチメント-児童虐待における司法面接と心身のケアとの連携への示唆-)
6. 2017/09 アタッチメントと適応の動的-成熟モデル(DMM)による非行・犯罪へのアプローチ(犯罪心理学会第55回大会)
7. 2017/09 アタッチメント関係と自伝的記憶(日本心理学会第81回大会)
8. 2017/09 成人の発達障害に対する認知行動療法:内的不適応感に対するケアについて考える(指定討論)(日本認知・行動療法学会第43回大会)
9. 2017/07 アタッチメントと適応の動的-成熟モデル(DMM)から見た青年期のアタッチメントの発達過程(日本思春期青年期精神医学会第30回大会)
10. 2016/07 アタッチメント理論から考える保育者のサポート(第12回子育て支援講座「子育てにおけるコミュニケーション」)
全件表示(30件)
外部補助金等
1. 2020/04~2023/03  親子の相互作用を重視した観察法に基づく虐待予防・育児支援システムの開発研究 (基盤研究(B))
2. 2019/04~2022/03  心理療法過程におけるアタッチメント方略の変化に関するDMM-AAIによる検証 (基盤研究(C))
3. 2016/04~2019/03  DMM-AAIの妥当性研究 (基盤研究(C))
4. 2013/04~2016/03  愛着スタイル尺度は無意識の情報処理過程を捉えているか (基盤研究(C))
5. 2012/04~2015/03  慢性抑うつの軽減・再発予防に向けた心理療法の統合と自伝的記憶の想起・変容の研究 (挑戦的萌芽研究)
6. 2008/03~2008/03  アンナ・フロイト・センター対人関係療法研修会 (国際交流助成金)
職歴
1. 2004/04~2005/03 山梨英和大学 非常勤講師
2. 2005/04~2006/03 山梨英和大学大学院 講師
3. 2006/04~2010/03 北海道教育大学 保健管理センター 講師
4. 2010/04~ 北海道教育大学 保健管理センター 准教授
資格・免許
1. 2003/04/01 臨床心理士
2. 2015/01/05 DMM-AAIコーダーLevelⅢ+
3. 2019/03/11 公認心理師
社会における活動
1. 2015/05~ 子ども相談支援センター電話相談員スーパーバイザー
2. 2014/04~ 札幌地方検察庁知的障碍者など取り調べに関する意見交換会メンバー
3. 2013/10~ 子どもを支える教育者のための意見交換会メンバー