(最終更新日:2021-04-04 08:49:46)
  今村 彰生
  イマムラ アキオ   IMAMURA Akio
基本情報
   所  属   旭川校
   職  名   准教授
   所属講座   理科教育
   電話(D・I)  
学位
1. 2003/03/24
博士(人間・環境学)(京都大学)
2. 1999/03
修士(人間・環境学)(京都大学)
3. 1997/03
学士(理学)(京都大学)
所属学会
1. 1999~ 日本菌学会
2. 1997~ 日本生態学会
委員会・協会等
1. 2014/07~2019/03/31 北海道上川総合振興局道営農業農村整備事業等環境情報協議会 検討委員
現在の専門分野
生態・環境, 生物多様性
植物生態学, 菌根生態学 (キーワード:菌従属性植物、生物多様性保全、淡水魚類の保全生態学) 
研究テーマ
1.   メタバーコーディングによる北海道の淡水魚類相の解明 国内共同研究 
2.   絶滅危惧魚食魚ハスの生活史 国内共同研究 
3.   北海道の自然環境とその変遷 個人研究 
研究内容
生物多様性の保全生態学、菌従属性植物の個体群維持機構の解明
担当講義
生物学実験1、基礎生物学実験、生物学演習、中学校理科実験1、理科教材開発実習、教育フィールド研究1、生物学野外実習、植物分類学、生物学実験2、初等理科、中学校理科実験2、生物学概論2、植物生態学特論、植物生態学特別演習
著書、学術論文
1. 2021 論文  Odor of achlorophyllous plants’ seeds drives seed-dispersing ants Ecology and Evolution  (共著) 
2. 2020/10 論文  Environmental DNA revealed the fish community of Hokkaido Island, Japan, after invasion by rainbow trout Biodiversity Journal  (共著) 
3. 2020/05 論文  Withering corolla remains on the calyx tube enhance reproductive success in Oxalis stricta L. Plant_Environment Interactions Plant-Environt Interactions  (共著) 
4. 2021 論文  琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響 保全生態学研究  (共著) 
5. 2018/11 論文  Environmental DNA analysis as a non-invasive quantitative tool for reproductive migration of a threatened endemic fish in rivers Ecology and Evolution 2018,8,pp.11964-11974 (共著) 
6. 2019/06 論文  河川横断構造物とニジマスが北海道のイワナ属の生息に与える影響: 環境 DNA 分析の結果をもとに 保全生態学研究 24,71-81頁 (共著) 
7. 2018/05 論文  琵琶湖汀線の踏査による絶滅危惧魚食魚ハス Opsariichthys uncirostris uncirostris の詳細な分布の更新とポテンシャルマップ. 保全生態学研究 保全生態学研究 11 (単著) 
8. 2018/08 論文  Species-specific detection of the endangered piscivorous cyprinid fish Opsariichthys uncirostris uncirostris, three-lips, using environmental DNA analysis. Ecological Research 33,1075-1078頁 (共著) 
9. 2019/01 論文  Real-time polymerase chain reaction assays for environmental DNA detection of three salmonid fish in Hokkaido, Japan: Application to winter surveys Ecological Research 34,pp.237-242 (共著) 
10. 2017/09 論文  2015年夏季に琵琶湖北西岸で捕獲された魚食性絶滅危惧魚種ハス(Opsariichthys uncirostris uncirostris)の空腸率と体型について 伊豆沼・内沼研究報告 11 (共著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2012/10 アンモニア菌とは何か? −野外実験で拓く菌根菌研究(NatureStudy 58 大阪市立自然史博物館友の会ニュースレター p129-132)
2. 2012/10 ナマズは食いベタか(魚類自然史研究会会報「ボテジャコ」17号 p31-32)
3. 2012/10 琵琶湖水系の淡水魚をめぐる風景から(魚類自然史研究会会報「ボテジャコ」17号 p27-29)
4. 2012/06 学ぶことについて −フィールドで自然を感じよう(京都造形芸術大学通信教育部補助教材 雲母6月号 p16-17)
5. 2012/04 「科学への案内」(京都造形芸術大学サイバーキャンパス コラム http://kirara.cyber.kyoto-art.ac.jp/)
6. 2011/10 学べる植物園(ゆくのき通信9号 京大植物園を考える会ニュースレター p5-8)
7. 2011/02 ユクノキの話(ゆくのき通信8号 京大植物園を考える会ニュースレター p2-5)
8. 2009/11 地域の自然を守るために何をすべきか(NPO法人 森林再生支援センターニュースレター25号 p1-5)
学会発表・講演
1. 2020/03 アメイロアリの種子散布について(日本生態学会)
2. 2020/03 メタバーコーディングによる北海道の在来魚群集とニジマスの分布把握の試み(日本生態学会)
3. 2020/03 北海道の雑種タンポポについて(日本生態学会)
4. 2019/03 エゾタチカタバミの花の開閉運動について(日本生態学会)
5. 2019/03 河川に繁殖遡上した魚類の環境DNA濃度の日周変化(日本生態学会)
6. 2019/03 北海道における外来タンポポのクローン多様性(日本生態学会)
7. 2018/03 琵琶湖汀線の踏査による絶滅危惧魚食魚ハス Opsariichthys uncirostris uncirostris の詳細な分布の更新とポテンシャルマップ(日本生態学会)
8. 2018/03 北海道のイワナ属はニジマスと共存できるか —環境DNAを用いた3種の分布データをもとに(日本生態学会)
9. 2018/03 北海道の在来タンポポの雑種形成について(日本生態学会)
10. 2017/03 オショロコマは人工の魚止めに追いつめられているか(日本生態学会第64回大会)
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外部補助金等
1. 2018/10~  北海道の在来魚群集に対するニジマスの影響評価のためのハザードマップ (自然保護助成)
2. 2018/04~  無性生殖で殖える外来植物の分布拡大過程:日本の雑種タンポポをモデルケースとし て (基盤研究B)
3. 2016/10~2017/09  北海道のイワナ属は人口の魚止めとニジマスに追いつめられているか (自然保護助成)
4. 2016/04~2019/03  絶滅危惧種であり国内外来魚であるハスを、原産地で増やし侵入先で減らすには? (基盤研究(C))
5. 2015/04~2019/03  市民が形成した重要菌類資料の研究ー市民科学者育成・支援機関としての自然史博物館論 (基盤研究(C))
6. 2013/04~  断片化したDNAの増幅とシーケンスによる本郷ハーバリウム未同定種の再同定と分類学的記載の促進 (一般研究助成)
7. 2010/04~  アマチュア菌類学のための支援情報基盤と遺伝情報つき地域エキシカータ作成の試み (基盤研究(B))
職歴
1. 2013/04~ 北海道教育大学教育学部旭川校 准教授
2. 京都学園大学バイオ環境学部 非常勤講師
3. 大学共同利用期間法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 大学等非常勤研究員
4. 大阪市立自然史博物館 その他(教員以外)
社会における活動
1. 2015/12 あさひかわジオパークの会の会員として、上川地域のジオパーク認定のための活動に参加
2. 2014/06~ 北海道上川総合振興局道営農業農村整備事業等環境情報協議会 検討委員
3. 2014/02~ 北海道自然史研究会のメンバーとして、調査、普及活動に参加
4. 2011/04~2013/10 京都府において、府県レベルで作成するレッドデータブックの更新版作成に協力した(菌類分野)。
5. 2011/04~2013/10 大阪府において、府県レベルで作成するレッドデータブックの更新版作成に協力した(菌類分野)。