教員情報 - 尾関　俊浩 | 北海道教育大学

（最終更新日：2025-10-31 17:38:30）

尾関　俊浩
オゼキ　トシヒロ OZEKI Toshihiro

基本情報
所　　属札幌校, 共同学校教育学専攻（博士後期課程）

   職　　名   教授
   所属講座   理科教育
   電話（D・I）   011-778-0381

学位

1.	1996/03/25	博士（理学）（北海道大学）
2.	1992/03/25	理学修士（北海道大学）
3.	1990/03/25	理学士（北海道大学）

所属学会

1.	2021/10～	International Association of Cryospheric Sciences
2.	2019/07～	日本科学教育学会
3.	2010/02～	日本地球惑星科学連合
4.	2007/09～	日本物理学会
5.	2004/05～	日本自然災害学会
6.	1997/01～	土木学会
7.	1992/09～	International Glaciological Society
8.	1990/10～	日本雪氷学会

委員会・協会等

1.	2024/01/25～2026/09/30	日本学術会議連携会員（特任）
2.	2024/01/25～2026/09/30	日本学術会議地球惑星科学委員会IUGG分科会 IACS小委員会委員
3.	2022/01/06～	第5期土木研究所外部評価委員会委員
4.	2021/08/25～2023/03/29	雪氷研究大会（2022・札幌）実行委員会実行委員長
5.	2020/09/14～2021/10/25	雪氷研究大会（2021・オンライン-千葉）実行委員会実行委員
6.	2020/07/22～2020/12/31	雪氷研究大会（2020・オンライン）実行委員会実行委員長
7.	2019/05/07～2020/03/31	札幌市教育委員会札幌らしい特色ある学校教育推進検討プロジェクト委員
8.	2017/05/23～2021/05/26	(公益社団法人) 日本雪氷学会理事
9.	2017/05/23～	（公益社団法人）日本雪氷学会学術委員
10.	2017/05/23～2023/05/22	（公益社団法人）日本雪氷学会事業委員
11.	2017/04/01～2022/03/31	一般財団法人電力中央研究所送電設備の雪害研究に関する専門家委員会委員
12.	2016/04/01～2022/06/30	第4期土木研究所外部評価委員会委員
13.	2015/11/10～	北海道新幹線（新函館北斗・札幌間）冬期対策検討委員会委員
14.	2014/11/01～	(公益社団法人）日本雪氷学会雪崩分科会副会長
15.	2014/05/22～	（一財）北海道道路管理技術センター道路管理技術委員会委員
16.	2013/05/17～2021/05/24	(公益社団法人）日本雪氷学会北海道支部理事副支部長
17.	2012/04/01～	自然災害研究協議会北海道地区部会幹事会委員
18.	2012/04/01～2017/03/31	電力中央研究所送電設備の雪害に関する研究委員会委員
19.	2012/04/01～	北海道地区自然災害科学資料センター運営委員会委員
20.	2010/11/01～2014/10/31	（公益社団法人）日本雪氷学会雪崩分科会会長
21.	2010/04/01～	(国立研究開発法人)防災科学技術研究所客員研究員
22.	2010/04/01～	（国立研究開発法人）防災科学技術研究所雪氷防災実験棟運営委員会委員
23.	2010/02/10～2010/03/31	筑波大学学位論文審査委員会委員（副査）
24.	2009/10/01～2011/09/30	北海道大学低温科学研究所共同利用・共同研究拠点課題等審査委員会委員
25.	2009/06/15～2010/04/23	（社）日本雪氷学会北海道支部理事
26.	2009/06/01～2009/09/30	岩見沢市雪冷熱利用事業評価委員会委員
27.	2009/05/01～2010/03/31	（財）放射線利用振興協会国際原子力技術協力センターH21年度原子力・放射線に関するセミナー運営評価委員会委員
28.	2009/04/27～2009/12/31	（独）土木研究所寒地土木研究所北海道の地域特性を考慮した雪崩対策検討ワーキング委員会委員
29.	2009/04/27～2010/03/31	北海道新幹線（新青森・新函館北斗間）冬期対策検討委員会委員
30.	2009/04/01～2009/12/31	雪氷研究大会実行委員会実行委員
31.	2009/04/01～	北海道開発局道路防災有識者
32.	2008/10/01～2010/10/31	（社）日本雪氷学会雪崩分科会幹事長
10件表示
全件表示(32件)

現在の専門分野

防災工学, 大気水圏科学, 教科教育学、初等中等教育学
物理学, 地球惑星科学　（キーワード：雪氷、積雪、雪崩、着氷、雪害）

研究テーマ

1.		海氷の物性に関する研究国内共同研究
2.		雪や寒さの教材化個人研究
3.		雪氷災害科学国内共同研究
4.		雪氷物理学個人研究
5.		雪崩の発生機構に関する研究国内共同研究（キーワード：雪崩,積雪の変態）
6.		着氷雪に関する研究国内共同研究（キーワード：着雪,着水）

研究内容

積雪のミクロな構造は熱伝導率、透水係数、光学的特徴など積雪の物理的性質に大きく関係します。また構造的に弱い層が積雪の中に作られると、雪崩が発生する要因にもなります。しかし積雪は零下でなければ融けてしまい、またたいへん脆いので加工して構造を観察することは容易ではありません。現在取り組んでいる研究はMRI（核磁気共鳴映像法）やX線CTによって積雪の3次元構造を可視化し、構造と物理的性質の関係を明らかにすることです。同様の方法で海氷や着氷の内部構造を可視化する試みも行っています。
北国では毎冬、雪や氷によって自然災害が起きます。雪崩や列車着雪、船体着氷などの雪害についてその発生メカニズムの研究を行っています。表層雪崩の原因になりやすい積雪を人工的に作り観察したり，強度を研究したりしています．さらにその結果を雪崩から身を守るためのユース教育に応用する試みも行っています．
また雪結晶の観察、過冷却水の観察、イグルー作り、氷紋の製作などを通して雪や寒さという北海道の特徴を教材として活用する方法を研究しています。

担当講義

物理学概論Ⅰ・Ⅱ，熱力学，電磁気学Ⅰ，Ⅱ，物理学基礎実験など

著書、学術論文

1.	2025/10/01	著書	STEAMで探求するエネルギー環境教育（共著）
2.	2025/07/26	論文	Sustainable arctic sea routes in a rapidly changing environment Polar Science 45 （共著）
3.	2025/06/05	論文	船舶上部構造への着氷量計算手法の開発日本船舶海洋工学会講演会論文集 39,165-171頁（共著）
4.	2025/02/16	論文	Numerical Method for Quantitative Evaluation of Ice Accretion on Ship Superstructures Proceedings of the 39th Internatinal Symposium on the Okhotsk Sea and Polar Oceans 2025 39 （共著）
5.	2024/12/20	論文	塩分氷の歪計測技術確立のための基礎実験－歪ゲージによる曲げ変形と衝撃変形の計測日本船舶海洋工学会講演会論文集 38,735-737頁（共著）
6.	2024/09/26	論文	New Method of Fixing Snow Samples in The Field for X-Ray CT Imaging Using 1-Bromododecane Proceedings of Internatinal Snow Science Workshop 2024 pp.493-496 （共著）
7.	2024/09/02	論文	山岳ガイドの視点による雪崩遭難リスクを低減する行動について－2024年3月に利尻山と羊蹄山で発生した雪崩の調査結果に基づく－北海道の雪氷 43,13-16頁（共著）
8.	2024/09/02	論文	風洞型人工表面霜生成装置による大きな成長速度の表面霜の観察北海道の雪氷 43,87-90頁（共著）
9.	2024/06/18	論文	An Investigation of Spray Icing by Urea-doped Water on a Flat Specimen in Laboratory Experiments Proceedings of 20th Internatinal Workshop on Atmospheric Icing of Structures pp.67-73 （共著）
10.	2024/02/18	論文	Experimental study on the flexural strength of saline ice Proceedings of The 38th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Science 38,pp.43-46 （共著）
11.	2024/02/18	論文	Laboratory experiments on spray icing with urea-doped water using flat and cylindrical specimens Okhotsk Sea and Polar Oceans Research 8,17-23頁（共著）
12.	2023/11/17	著書	証言　雪崩遭難（共著）
13.	2023/03/07	論文	弱層の破壊から表層雪崩に至る演示教材を利用した雪崩ユース教育の授業実践日本科学教育学会年会論文集 46,285-286頁（共著）
14.	2023/02/19	論文	Laboratory experiment of spray icing using urea-doped water - Comparison of Icing Rate on Simple Shape Specimens - Proceedings of The 37th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Science pp.160-163 （共著）
15.	2022/11/30	著書	増補改訂版雪崩教本（共著）
16.	2022/11	論文	海氷の微子構造と曲げ強度の関係－塩水氷作成時のSeedingがブライン分布と曲げ強度に与える影響の実験的考察－日本船舶海洋工学会講演会論文集 35,137-140頁（共著）
17.	2022/11	論文	尿素水による飛沫着氷試験－直径の違う単純形状による着氷成長比較－寒地技術論文・報告集 38,165-169頁（共著）
18.	2022/09	論文	2021-2022 年冬期の札幌都市圏における大雪について(その1) - 札幌圏の降雪の特徴、本当に記録的な大雪だったのか - 北海道の雪氷 41,5-8頁（共著）
19.	2022/09	論文	2021-2022 年冬期の札幌都市圏における大雪について(その2) - 積雪断面観測(札幌都市圏と道央・道東・道北域との比較)- 北海道の雪氷 41,9-12頁（共著）
20.	2022/09	論文	2021-2022 年冬期の札幌都市圏における大雪について(その3) - 大雪をもたらした気象の特徴 - 北海道の雪氷 41,13-16頁（共著）
21.	2022/07/15	論文	北海道岩見沢における2020/21年冬期の降雪と積雪の特徴雪氷 84(4),341-358頁（共著）
22.	2022/02/14	論文	Analysis on long-term trend of vessel icing predictor in the Arctic Ocean and measurement of sea spray and waves on R/V Mirai Proceedings of The 36th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Science pp.5-7 （共著）
23.	2022/02/14	論文	Laboratory experiment of spray icing using urea-doped water - Shape and amount of icing on cylindrical specimen with different diameters - Proceedings of The 36th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Science pp.83-86 （共著）
24.	2021/10	論文	海氷の微視構造と強度特性の関係－海氷ブライン含有量と曲げ強度の関係の実験的考察－日本船舶海洋工学会講演会論文集 33 （共著）
25.	2021/09/13	論文	2020-2021年冬期に大雪に見舞われた岩見沢の積雪と降雪の特徴北海道の雪氷 40,11-12頁（共著）
26.	2021/02	論文	採用前小学校理科研修における現状と課題北海道教育大学紀要（教育科学編） 71(2),131-145頁（共著）
27.	2020/09	論文	2020 年3 月に北海道で発生した雪崩の調査報告－ニセコニトヌプリとソーキップ岳－北海道の雪氷 39,55-58頁（共著）
28.	2020/09	論文	トマム山で2020 年1 月30 日に発生した雪崩の調査報告北海道の雪氷 39,43-46頁（共著）
29.	2020/09	論文	積雪内部のキャピラリーバリアがフィンガー流の広がりに与える影響雪氷北信越 40,16-16頁（共著）
30.	2020/09	論文	積雪粒子撮影装置の開発と活用北海道の雪氷 39,59-63頁（共著）
31.	2020/09	論文	敏音知岳で2020 年2 月1 日に発生した雪崩の調査報告北海道の雪氷 39,47-50頁（共著）
32.	2020/09	論文	羊蹄山で2020 年2 月10 日に発生した雪崩の調査報告北海道の雪氷 39,51-54頁（共著）
33.	2020/06	論文	Application of a Magnetic Resonance Imaging Method for Nondestructive, Three-Dimensional, High-Resolution Measurement of the Water Content of Wet Snow Samples Frontiers in Earth Science Cryospheric Sciences 8(179),pp.1-10 （共著）
34.	2020/02	論文	Nondestructive three-dimensional observations of flow finger and lateral flow development in dry snow using magnetic resonance imaging Cold Regions Science and Technology 170 （共著）
35.	2020/01	論文	Development of artificial surface hoar production system using a circuit wind tunnel and formation of various crystal types Cold Regions Science and Technology 169,pp.102889 （共著）
36.	2019/11	論文	SPC型しぶき計および雨量計型しぶき計の捕捉率の風速依存性に関する研究寒地技術論文･報告集 35,1-4頁（共著）
37.	2019/09/15	その他	+3℃の氷 : 過熱する固体雪氷 81(5),254-257頁（共著）
38.	2019/09	論文	Development of a magnetic resonance imaging system for wet snow samples Bulletin of Glaciological Research 37,pp.43-51 （共著）
39.	2019/09	論文	旭岳で観察された低温型の雪結晶「鴎状結晶」北海道の雪氷 38,113-116頁（単著）
40.	2019/09	論文	雪崩の発生機構の演示実験－積雪の破壊から表層雪崩に至る過程について－北海道の雪氷 38,51-54頁（共著）
41.	2019/02	論文	Sea spray observation and analysis on R/V Mirai Proceedings of the 34th International Symposium on the Okhotsk Sea and Polar Oceans 2019 34,pp.255-257 （共著）
42.	2018/12	論文	純氷の過熱寒地技術論文･報告集 34,305-310頁（共著）
43.	2018/10	論文	Characteristics of weak layers of slab avalanches that occurred in Hokkaido in the decade from 2007 to 2017 Proceedings of International Snow Science Workshop 2018 pp.997-1000 （共著）
44.	2018/10	論文	Development of a surface hoar production apparatus using circuit wind tunnel Proceedings of International Snow Science Workshop 2018 pp.1017-1020 （共著）
45.	2018/10	論文	Observation of fingering flow and lateral flow development in layered dry snowpack by using MRI Proceedings of International Snow Science Workshop 2018 pp.971-975 （共著）
46.	2018/09	論文	雪崩の発生機構の教材開発－弱層モデルと摩擦モデル－北海道の雪氷 37,71-74頁（共著）
47.	2018/09	論文	風洞型表面霜作製装置の開発－大粒径の人工表面霜－北海道の雪氷 37,83-86頁（共著）
48.	2018/06	論文	An Investigation on the Feature of Seawater Spray Impinging on the R/V Mirai Proceedings of the Twenty-eighth (2018) International Ocean and Polar Engineering Conference pp.1573-1578 （共著）
49.	2018/02	論文	Field investigation of impinging seawater spray on the R/V Mirai using spray particle counter type sea spray meter Proceedings of The 33rd International Symposium on Okhotsk Sea and Polar Oceans 2018 pp.93-96 （共著）
50.	2017/12	著書	雪崩教本 25-60頁（共著）
51.	2017/11/15	その他	雪氷用MRIを用いた湿雪試料測定技術の現状と課題について雪氷 79(6),497-509頁（共著）
52.	2017/11	論文	宮沢賢治「雪渡り」に表現される雪や氷の現象に関する一考察寒地技術論文・報告集 33,276-279頁（単著）
53.	2017/09	論文	積雪における可視光の透過実験－青い雪－北海道の雪氷 36,93-96頁（共著）
54.	2017/02	論文	Field investigation of impinging seawater spray on large vessels using sea spray meters- Case study of the R/V Mirai - Proceedings of The 32nd International Symposium on Okhotsk Sea and Polar Oceans 2017 pp.228-231 （共著）
55.	2016/11	論文	浜益漁港北防波堤における海水飛沫着氷の発達の観測寒地技術論文･報告集 32,229-232頁（共著）
56.	2016/09	著書	宮沢賢治～科学と祈りのこころ（共著）
57.	2016/09	論文	2015 年12 月30 日に北海道旭岳奥盤の沢で発生した雪崩の調査報告北海道の雪氷 35,63-66頁（共著）
58.	2016/06	論文	Development of sea spray meters and an analysis of sea spray characteristics in large vessels Proceedings of the Twenty-sixth (2016) International Ocean and Polar Engineering Conference 1,1335-1340頁（共著）
59.	2016/03	論文	Interannual variability in sea-ice thickness in the pack-ice zone off Lutzow Holm Bay, East Antarctica Polar Science 10(1),pp.43-51 （共著）
60.	2016/02	論文	Field observations of impinging seawater spray using sea spray meters Proceedings of the 31st International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice pp.182-185 （共著）
61.	2015/11	論文	SPC型しぶき計と船舶用雨量計型しぶき計による飛沫量の比較計測寒地技術論文・報告集 31,134-139頁（共著）
62.	2015/09	論文	風洞型装置により生成した表面霜の剪断強度北海道の雪氷 34,23-26頁（共著）
63.	2015/08	著書	気象災害の事典－日本の四季と猛威・防災－（共著）
64.	2015/03	論文	融雪剤を用いた簡易霧箱の開発物理教育 63(1),35-38頁（共著）
65.	2015/02	著書	山岳雪崩大全（共著）
66.	2015/02	論文	Analysis of sea spray characteristics in large vessels - Case study of the icebreaker Shirase - Proceedings of the 30h International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice 147-150頁（共著）
67.	2015/02	論文	Field Observation and Meteorological Analysis of Sea Spray Ice Accretion Growing on a Light Beacon Proceedings of the 30h International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice 142-146頁（共著）
68.	2015/01	論文	スキーの圧潰荷重による積雪の圧力応答雪氷 77(1),59-66頁（共著）
69.	2014/12	論文	砕氷艦しらせにおける飛沫の発生と飛来に関する研究その2 寒地技術論文･報告集 30,7-11頁（共著）
70.	2014/03	著書	新版雪氷辞典 1-307頁（共著）
71.	2014/02	論文	Field Investigations of Impinging Seawater Spray and Spray Icing on Icebreaker Soya 2 Proceedings of the 29h International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice （共著）
72.	2013/11/15	論文	片薄片写真を用いた積雪3次元構造の構築雪氷 75(6),441-447頁（共著）
73.	2013/11	論文	屋根の庇に成長する雪庇の低温室内実験－巻きだれとつらら－寒地技術論文･報告集（共著）
74.	2013/09	論文	Laboratory Experiments of Saline Water Spray Icing -Features of Hydrophilic and Hydrophobic Pliable Sheets- Proceedings of 15th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures pp.5pp （共著）
75.	2013/06	論文	Field observation of seawater spray droplets impinging on the upper deck of an icebreaker Proc. the 22nd Int. Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions pp.7p （共著）
76.	2013/02	論文	Field observations of iminging seawater spray and spray icing on Icebeaker Soya Proceedings of the 28th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice pp.162-165 （共著）
77.	2013	論文	雪氷用MRIの開発 : 高速撮像法に向けたグラジエンエコー法の実装寒地技術論文・報告集 29,22-24頁（共著）
78.	2012/10	論文	巡視船そうやにおける飛沫の発生と海水飛沫着氷の観測－2012年2月－寒地技術論文･報告集 28,157-160頁（共著）
79.	2012/09	論文	0.12TコンパクトMRIによる積雪の水分特性曲線の計測北海道の雪氷 31,33-36頁（共著）
80.	2012/09	論文	2011－2012年冬期に北海道岩見沢市を中心として発生した大雪について（その1）－大雪の概要と気象の特徴－北海道の雪氷 31,115-118頁（共著）
81.	2012/09	論文	2011－2012年冬期に北海道岩見沢市を中心として発生した大雪について（その3）－空知・石狩の積雪調査－北海道の雪氷 31,123-126頁（共著）
82.	2012/09	論文	2011－2012年冬期に北海道岩見沢市を中心として発生した大雪について（その4）－広域積雪調査－北海道の雪氷 31,127-130頁（共著）
83.	2012/09	論文	風洞型表面霜作成装置の開発北海道の雪氷 31,57-60頁（共著）
84.	2012/04	論文	Ice Adhesion Tests on Pliable Polymer Sheets for Protection Against Sea Spray Icing Journal of Adhesion Science and Technology 26,pp.651-663 （共著）
85.	2012/02	論文	Investigation on Effect of Route Condition on Ships for Utilization of the Northern Sea Route Proceedings of the 27th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice 109-112頁（共著）
86.	2011/12	論文	砕氷艦しらせにおける飛沫の発生と飛来に関する研究寒地技術論文報告集 27,91-95頁（単著）
87.	2011/03	論文	しもざらめ雪・あられ・降雪結晶からなる弱層のせん断強度変化の観測例雪氷 73,133-142頁（共著）
88.	2010/12	論文	コンパクトMRIによるぬれ雪中の融水の分布の撮像寒地技術論文・報告集 26,63-65頁（共著）
89.	2010/08	論文	2010年1月17日に北海道石狩中部で局地的に発生した大雪（その1）-概要および雪氷災害調査- 北海道の雪氷 29,81-84頁（共著）
90.	2010/06	論文	Field Tests of Superhydrophilic Pliable Sheet for Protection Against Sea Spray Icing Proceedings of the 20th International Offshore and Polar Engineering Conference pp.2010-TPC-1193 6pp （共著）
91.	2010/04	著書	積雪観測ガイドブック 148pp頁（共著）
92.	2010/02	論文	ヴィジュアル・リテラシーの授業開発（Ⅳ）北海道教育大学紀要，教育科学編 60,125-140頁（共著）
93.	2009/11	論文	Unique lake ice phenomena observed in Lake Inawashiro, Japan: Spray ice and ice balls Journal of Glaciology 55(193),pp.939-942 （共著）
94.	2009/11	論文	小型防波堤灯台への難着氷膜材取り付け手法に関する実地試験寒地技術論文・報告集 24,5pp頁（共著）
95.	2009/09	論文	Field Observation of Sea Spray Icing on Lighthouses and Ice Adhesion Test of Superhydrophilic Pliable Sheet for Deicing Proceedings of 13th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures pp.4pp （共著）
96.	2009/05	論文	Development of a compact magnetic resonance imaging system for a cold room Review of Scientific Instruments 80(054701),pp.4pp （共著）
97.	2008/12	論文	積雪のMRI3次元画像と断面観測の比較寒地技術論文・報告集 24,120-125頁（共著）
98.	2008/11/15	論文	2007年11月に北海道上ホロカメットク山で連続発生した雪崩雪氷 70(6),571-580頁（共著）
99.	2008/09	論文	Study of Network Image of a Snowpack Microstructure For Quantification Using a Morphorometrical Method Proceedings of International Snow Science Workshop 2008 pp.1016-1018 （共著）
100.	2008/08	論文	塩水を用いた湿潤着氷のブライン排水路の再現実験北海道の雪氷 27,9-12頁（共著）
101.	2008/01/15	その他	構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ (International Workshop on Atmospheric Icing on Structures, IWAIS) 開催報告雪氷 70(1),29-35頁（共著）
102.	2007/11	論文	2007年3月18日積丹岳で発生した雪崩の調査報告寒地技術論文・報告集 23,161-166頁（共著）
103.	2007/11	論文	低温室用コンパクトMRIのための雪氷用パルスシーケンスの開発－強制回復法とデュアルスキャン－寒地技術論文・報告集 23,140-144頁（共著）
104.	2007/10	論文	Investigations of precipitation icing events in Hokkaido on February 22-23, 2004 using field data and mesoscale analysis Proceedings of 12th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures pp.6pp （共著）
105.	2007/10	論文	NMR Imaging of Sea Spray Icing and Ice Adhesion Proceedings of 12th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures pp.6pp （共著）
106.	2007/07/15	論文	2007年2月-4月に発生した雪崩事故状況調査報告雪氷 69(4),507-512頁（共著）
107.	2006/12	論文	固有透過度と比表面積による雪質の定量的分類寒地技術論文・報告集 22,6-11頁（共著）
108.	2006/12	論文	低温室用コンパクトMRIによる海水飛沫着氷ブライン排水路の可視化寒地技術論文・報告集 22,86-89頁（共著）
109.	2006/12	論文	膜モデルを使った海水飛沫着氷の軽減に関する実験（2）寒地技術論文・報告集 22,90-95頁（共著）
110.	2006/11/15	その他	IAHR 18th International Symposium on Ice 報告雪氷 68(6),668-671頁（共著）
111.	2006/09/15	論文	2004年2月北海道の事例解析による雨氷現象の発生域の推定雪氷 68(5),410-420頁（共著）
112.	2006/09/15	論文	膜素材の着氷力に関する温度依存性および塩分濃度依存性-化学繊維織物および高機能プラスチックフィルムについて- 雪氷 68(5),433-440頁（共著）
113.	2006/08	論文	Ice adhesion tests of pliable polymer sheets for deicing of sea spray icing Proceedings of the 18th IAHR International Symposium on Ice pp.153-160 （共著）
114.	2006/07/15	その他	2005/2006年冬期の日本各地における積雪深の変化雪氷 68(4),356-357頁
115.	2005/12	論文	雪庇の成長機構と抑制方法について－無落雪屋根を事例として－寒地技術論文・報告集 21,483-490頁（共著）
116.	2005/12	論文	膜モデルを使った海水飛沫着氷の軽減に関する実験寒地技術論文・報告集 21,405-412頁（共著）
117.	2005/09/30	論文	2004年2月に北海道・岩見沢付近で発生した雨氷現象の特徴天気 52,675-680頁（共著）
118.	2005/07/15	論文	2004/2005年冬期の日本各地における積雪深の変化雪氷 67(4),409-410頁（共著）
119.	2005/02	論文	Network images of drainage channels in sea spray icing by MR microscopy Magnetic Resonance Imaging 23(2),pp.333-335 （共著）
120.	2004/10	論文	NMRマイクロイメージングを用いた道路雪氷の可視化寒地技術論文・報告集 20,128-133頁（共著）
121.	2004/09	論文	凍結する過冷却水滴の表面に形成される氷晶状結晶－「水の結晶」に関する検証－北海道教育大学紀要，自然科学編 55,9-22頁（共著）
122.	2003/11	論文	MRIによる海水飛沫着氷内のブラインチャネルの可視化寒地技術論文・報告集 19,239-243頁（共著）
123.	2003/11	論文	Three-dimensional MR microscopy of snowpack structures Cold Regions Science and Technology 37(3),pp.386-391 （共著）
124.	2003/09	論文	低温室における降雪実験（1）北海道教育大学紀要，自然科学編 54(1),13-22頁（共著）
125.	2003/04	論文	Three-dimensional snow images by MR Microscopy Magnetic Resonance Imaging 21(3/4),pp.351-354 （共著）
126.	2003/02	論文	雪結晶の対称性について北海道教育大学紀要，自然科学編 53(2),17-26頁（共著）
127.	2002/11	論文	海水飛沫着氷の再現実験寒地技術論文、報告集 18,308-311頁（共著）
128.	2002/09	論文	二光源による雪結晶の暗視野顕微鏡写真撮影法雪氷 64(5),541-547頁（共著）
129.	2002/03/25	論文	北海道東部の積雪堆積環境北海道大学地球物理学研究報告 65,79-92頁（共著）
130.	2002/02	著書	決定版雪崩学（共著）
131.	2001/09	論文	暗視野照明による雪結晶の顕微鏡写真撮影法北海道教育大学紀要 52,41-45頁（共著）
132.	2000/10	論文	NMR Imaging of Snow Proceedings of International Snow Science Workshop 2000 pp.402-406 （共著）
133.	2000	論文	Snow Accretion on Railway Vehicles and the Damages to Railway Swithes in the Northern District of Japan Proceedings of 9th International Workshop of Atmospheric Icing on Structures （共著）
134.	1999	論文	A Preliminary Simulation Study of a Cargo Vessel along the NSR Proceedings of 14th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice 14,pp.115-122 （共著）
135.	1999	論文	パンタグラフ着雪防止に関する基礎実験（共著）寒地技術論文・報告集 15,569-574頁（共著）
136.	1999	論文	積雪環境下における軌道内可聴音特性（共著）寒地技術論文・報告集 15,74-78頁（共著）
137.	1999	論文	鉄道沿線樹木に関する冠雪害の特性（共著）寒地技術論文・報告集 15,547-551頁（共著）
138.	1999	論文	鉄道車両における熱電対を用いた着雪の観測（共著）寒地技術論文・報告集 15,558-565頁（共著）
139.	1999	論文	列車着雪が発達する気象条件の研究2（共著）寒地技術論文・報告集 15,65-69頁（共著）
140.	1999	論文	列車着雪と車両振動（共著）寒地技術論文・報告集 15,552-557頁（共著）
141.	1998	論文	Energy balance and formation of sun crust in snow Annals of Glaciology 26,pp.35-38 （共著）
142.	1998	論文	Ship Structure Icing : A Proposal of Further Study(共著) Proceedings of 13th International Symosium on Okhotsk Sea & Sea Ice 13,pp.196-200 （共著）
143.	1998	論文	Some Aspects of Port and Harbours Management along the NSR (共著) INSROP discussion paper (102),32頁（共著）
144.	1998	論文	列車着雪が発達する気象条件の研究1（共著）寒地技術論文・報告集 14,510-513頁（共著）
145.	1997/03/28	論文	札幌の平地積雪断面測定資料　平成7年～8年冬期 55,1-11頁（共著）
146.	1997	論文	Stable Configuration of Binary Mixtures in a Horizontal Rotating Cylinder : Axial Migration of Granular Particles(共著) Proceedings of Powder and Grains'97 （共著）
147.	1997	論文	Ways to the Sea of Okhotsk : A Seaway Approach(共著) Proceedings of 12th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice 12,pp.85-89 （共著）
148.	1997	論文	サン・クラストの形成機構雪氷 59(6),387-395頁（単著）
149.	1997	論文	サン・クラスト形成に伴う酸素同位体の分別寒地技術論文・報告集 13,1-5頁（共著）
150.	1997	論文	札幌-旭川間における列車着雪の観測(共著) 北海道の雪氷 16,37-40頁（共著）
151.	1997	論文	札幌圏における鉄道への雪害状況と対策(共著) 寒地技術論文・報告集 13,162-169頁（共著）
152.	1997	論文	鉄道の雪寒害発生の地域的特性(共著) 寒地技術論文・報告集 13,157-161頁（共著）
153.	1996/03/25	論文	札幌の平地積雪断面測定資料--平成6年～7年冬期低温科学物理編資料集 54,1-9頁（共著）
154.	1996/03/25	論文	北海道内の広域積雪調査　1995年2月低温科学物理編資料集 54,11-18頁（共著）
155.	1996	論文	Characteristics of Heat Balance during the Snowmelt Season in Ny-Aalesund, Spitsbergen Island Memoirs of National Institute of Polar Research, Special Issue 51,pp.255-266 （共著）
156.	1996	論文	Field Observation of Sun Crust formation in Hokkaido, Japan Arctic and Alpine Research 28(2),pp.244-248 （共著）
157.	1995/09	論文	気象データに基づいた表層雪崩の発生予測北海道大学演習林試験年報 13,24-25頁（共著）
158.	1995/08	論文	弱層に着目した広域積雪調査北海道の雪氷 14,32-35頁（共著）
159.	1995/03/30	論文	札幌の平地積雪断面測定資料--平成5年～6年冬期低温科学物理編資料集 53 （共著）
160.	1995/02/15	論文	サン・クラストの形成機構-その2- 低温科学 53,1-10頁（共著）
161.	1994	論文	Observations of Sun Crust Formation(共著) Proceedings of International Snow Science Workshop 1994 pp.2-13 （共著）
162.	1993/03/25	論文	サン・クラストの形成機構-その1- 低温科学 51,13-21頁（共著）
163.	1993	論文	雪質と滑り-スキーはなぜよく滑る?- メカライフ (34),8-9頁（単著）
164.	1991/03/25	論文	札幌の平地積雪断面測定資料--平成2年～3年冬期低温科学物理編資料集 50,1-8頁（共著）
165.	1991/03/25	論文	平成2〜3年冬期の札幌における平地積雪の特徴低温科学 50,15-21頁（共著）
10件表示
全件表示(165件)

月刊誌、書評、報告集及びコラム

1.	2025/10	基調講演「北海道を支える教員を育てる～連携協定への期待～」，パネルディスカッション「生産空間と教育～地方を支える教育の在り方を考える～」（開発こうほう（2025年・746号・2-3頁））
2.	2025/03	§4.8.4船体着氷の評価法（ArCSⅡ最終成果報告書）
3.	2025/03	災害記録：令和5年度（2023年4月1日～2024年3月31日）2024年3月3日利尻山アフトロマナイ川で発生した雪崩，2024年3月11日羊蹄山北側斜面で発生した雪崩（北海道地区自然災害資料センターのセンター報告(Vol. 38, 43)）
4.	2024/09	構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ（International Workshop on Atmospheric Icing on Structures, IWAIS）参加報告（雪氷（2024年・86巻・5号・297-303頁））
5.	2024/03	船体着氷（日本の雪氷百選（2024, 2, 098)）
6.	2024/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2023年度フレンドシップ事業報告書）
7.	2024/03	防災フォーラム「2021/22 年冬に札幌都市圏が見舞われた大雪を振り返る」講演会開催報告（北海道地区自然災害資料センター報告（2024年・37号・33-36頁））
8.	2024/03	北海道空知・日高地方で発生した着氷現象（日本の雪氷百選（2024, 1, 032)）
9.	2023/03	2021-2022年冬期の札幌都市圏における大雪の調査報告（北海道地区自然災害科学資料センター報告（2023年，36巻，3-40））
10.	2023/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2022年度フレンドシップ事業報告書）
11.	2023/01	雪崩などの雪氷災害の発生メカニズムと防災（消防防災の科学（2023年，冬号，30-36））
12.	2022/03	2020－2021年冬期の岩見沢大雪調査報告－積雪と降雪の特徴－（北海道地区自然災害科学資料センター報告（Vol. 35, 3-11, 2022））
13.	2022/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2021年度フレンドシップ事業報告書）
14.	2022/03	理科へのとびら（第3版）（令和³3年度（2021年度）理科教育プロジェクト【札幌】）
15.	2021/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2020年度フレンドシップ事業）
16.	2020/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2019年度フレンドシップ事業）
17.	2019/09	+3℃の氷：過熱する固体（雪氷（2019年，81巻，5号，354－257））
18.	2019/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2018年度フレンドシップ事業報告書）
19.	2019/03	理科へのとびら（第2版）（平成30年度（2018年度）理科教育プロジェクト【札幌】）
20.	2018/03	フレッシャーズセミナー　テキスト（小学校理科）（北海道教育大学理科教育プロジェクト【札幌】）
21.	2018/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2017年度フレンドシップ事業報告書）
22.	2017/11	雪氷用MRIを用いた湿雪試料測定技術の現状と課題について（雪氷（2017年・79巻，6号，497-509））
23.	2017/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2016年度フレンドシップ事業報告書）
24.	2016/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2015年度フレンドシップ事業報告書）
25.	2016/03	理科へのとびら（平成27年度（2015年度）理科教育プロジェクト【札幌】）
26.	2015/09	雪氷災害－雪崩－（粉体技術（2015年・7巻・9号・841-849））
27.	2015/03	札幌市教員養成フレッシャーズセミナー－理科の指導力向上－（平成26年度（2014年度）理科教育プロジェクト報告書）
28.	2015/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2014年度フレンドシップ事業報告書　北海道教育大学札幌校）
29.	2015/01	雪崩リスクマネジメント＜後編＞弱層形成のメカニズム（山と渓谷，2015，957，190-193）
30.	2014/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2013年度フレンドシップ事業報告書　北海道教育大学札幌校）
31.	2013/03	拓北・あいの里地区地域連携事業「土曜講座」（2012年度フレンドシップ事業報告書　北海道教育大学札幌校）
32.	2012/12	2011－2012年冬期に北海道岩見沢市を中心として発生した大雪に関する調査報告書
33.	2011/08	最近の夏季リュツォ・ホルム湾の定着氷について（極地（2011・47・2・21-26））
34.	2009/09	雪氷研究の系譜－北海道の雪氷から世界の雪氷圏まで－第3章　雪氷研究の歩みと展望, 3-3積雪（日本雪氷学会北海道支部設立50周年記念誌（2009・57-60））
35.	2009/09	雪氷研究の系譜－北海道の雪氷から世界の雪氷圏まで－第7章　雪氷教育レシピ, 7-10氷の冷熱でエンジンが動く？（スターリングエンジン）（日本雪氷学会北海道支部設立50周年記念誌（2009・245））
36.	2009/09	雪氷研究の系譜－北海道の雪氷から世界の雪氷圏まで－第7章　雪氷教育レシピ, 7-9氷で電気を作ろう　ペルチェ素子を使った実験（日本雪氷学会北海道支部設立50周年記念誌（2009・245））
37.	2009/03	氷海工学は，今　～NRC海洋技術研究所訪問記～（Ship & Ocean Newsletter （2009，207，4-5））
38.	2008/01	核磁気共鳴マイクロスコピーによる海水飛沫着氷内のブライン排水路の発達機構の研究（平成16年度～平成18年度科学研究費補助金（基盤研究(Ｂ)）研究成果報告集・総頁87）
39.	2006/09	フィンランド技術研究センター : エスポー市（雪氷 68(5), 524-526）
40.	2005/02	雪崩－積雪の変態と破壊のメカニズム（塑性と加工，46（529），15-20）
41.	2004/09	北海道空知・日高地方で発生した着氷現象（雪氷，66，ⅰ-ⅱ）
42.	2004/03	核磁気共鳴映像法による海水飛沫着氷の成長機構の解明（平成13年度～平成15年度科学研究費補助金（基盤研究(Ｃ)(２)）研究成果報告集・総頁92）
43.	2003/03	MRIによる積雪の３次元構造の可視化（雪氷，65，ⅰ-ⅱ）
10件表示
全件表示(43件)

学会発表・講演

1.	2025/11	小学生を対象にした氷のおもしろ実験の実践（第41回寒地技術シンポジウム）
2.	2025/09	国際積雪分類の日本語版について－国際分類の新旧対比と1998版日本雪氷学会積雪分類との比較－（雪氷研究大会（2025・津））
3.	2025/09	風洞型人工表面霜生成装置による表面霜の生成と剪断破壊試験－針形の生成と弱層の形成－（雪氷研究大会（2025・津））
4.	2025/08	北海道を支える教員を育てる～連携協定への期待～（第７回ほっかいどう学シンポジウム）
5.	2025/07	Shear strength tests of artificial surface hoar layers of Different sizes grown using a circuit wind tunnel（BACO 2025 Busan IAMAS-IACS-IAPSO Joint Assenbly）
6.	2025/02	Numerical method for quantitative evaluation of ice accretion on ship superstructures（The 39th International Symposium on the Okhotsk Sea and Polar Oceans）
7.	2024/11	人工表面霜を用いた霜のサイズと結晶形が弱層の破壊強度に与える影響の研究（第40回寒地技術シンポジウム）
8.	2024/11	船舶上部構造への着氷量計算手法の開発（日本船舶海洋工学会令和6年度秋季講演会）
9.	2024/09	New Method of Fixing Snow Samples in The Field for X-Ray CT Imaging Using 1-Bromododecane（International Snow Science Workshop 2024）
10.	2024/09	尿素水を用いた飛沫着氷の低温室内実験－平板試験体への飛沫衝突量と着氷量－（雪氷研究大会（2024・長岡））
11.	2024/06	An Investigation of Spray Icing by Urea-doped Water on a Flat Specimen in Laboratory Experiments（International Workshop on Atmospheric Icing of Structures 2024）
12.	2024/06	風洞型人工表面霜生成装置による大きな成長速度の表面霜の観察（雪氷学会北海道支部研究発表会）
13.	2024/05	山岳ガイドの視点による雪崩遭難リスクを低減する行動について－2024年3月に利尻山と羊蹄山で発生した雪崩の調査結果に基づく－（雪氷学会北海道支部研究発表会）
14.	2024/03	船体着氷研究のレビュー及び研究成果の紹介（北極環境研究コンソーシアム氷工学研究ワーキンググループ第4回研究会）
15.	2024/02	Experimental study on the flexural strength of saline ice（The 38th International Symposium on the Okhotsuk Sea and Polar Oceans）
16.	2024/02	Laboratory experiments on spray icing with urea-doped water using flat and cylindrical specimens（The 38th International Symposium on the Okhotsuk Sea and Polar Oceans）
17.	2023/11	塩分氷の歪計測技術確立のための基礎実験（日本船舶海洋工学会秋期講演会）
18.	2023/09	尿素水を用いた飛沫着氷の低温室内実験－平板試験体と円筒試験体の着氷形状と着氷量の比較－（雪氷研究大会（2023・郡山））
19.	2023/03	Laboratory Experiments of Urea-doped Water Spray Icing on Cylindrical Specimens（Seventh International Symposium on Arctic Research）
20.	2023/02	Laboratory experiment of spray icing using urea-doped water - Comparison of Icing Rate on Simple Shape Specimens -（The 37th International Symposium on the Okhotsuk Sea and Polar Oceans）
21.	2022/12	尿素水による飛沫着氷試験－直径の違う単純形状による着氷成長比較－（第38回寒地技術シンポジウム）
22.	2022/11	海氷の微子構造と曲げ強度の関係－塩水氷作成時のSeedingがブライン分布と曲げ強度に与える影響の実験的考察－（日本船舶海洋工学会秋期講演会）
23.	2022/10	2021/2022年冬期の札幌都市圏に大雪をもたらした気象の特徴（雪氷研究大会(2022・札幌））
24.	2022/10	2021/22年冬期の札幌都市圏大雪における積雪の特徴（雪氷研究大会(2022・札幌））
25.	2022/10	１-ブロモドデカンを充填した雪氷試料のX線CT撮像手法（雪氷研究大会(2022・札幌））
26.	2022/10	塩水氷の曲げ強度とブライン量および分布の関係性についての実験的研究－平坦氷作成時のSeedingの効果について－（雪氷研究大会(2022・札幌））
27.	2022/10	中学校における雪崩安全教育の授業実践－弱層の破壊から表層雪崩に至る演示教材の利用－（雪氷研究大会(2022・札幌））
28.	2022/09	2021/22冬期に札幌都市圏が被った大雪災害－降雪と積雪の特徴－（自然災害学会学術講演）
29.	2022/09	弱層の破壊から表層雪崩に至る演示教材を利用した雪崩ユース教育の授業実践（日本科学教育学会第46回年会）
30.	2022/08	塩水氷内のブラインの3次元分布および曲げ強度とブライン量の関係（第26回NMRマイクロイメージング研究会）
31.	2022/06	Laboratory Experiments of Spray Icing on Cylindrical Specimens Using Urea-doped Water（International Workshop on Atmospheric Icing of Structures 2022）
32.	2022/06	着氷メカニズムの基礎～最先端研究内容（雪滑技術の社会実装に向けての研究セミナー）
33.	2022/05	2021-2022年冬期の札幌都市圏における大雪について（その１）－札幌圏の降雪の特徴，本当に記録的な大雪だったのか ―（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
34.	2022/05	2021-2022年冬期の札幌都市圏における大雪について（その２）－積雪断面観測（札幌都市圏と道央・道東・道北域との比較）－（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
35.	2022/05	2021-2022年冬期の札幌都市圏における大雪について（その３）－大雪をもたらした気象の特徴－（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
36.	2022/02	Analysis on long-term trend of vessel icing predictor in the Arctic Ocean and measurement of sea spray and waves on R/V Mirai（The 36th International Symposium on the Okhotsuk Sea and Polar Oceans 2022）
37.	2022/02	Laboratory experiment of spray icing using urea-doped water - Shape and amount of icing on cylindrical specimen with different diameters -（The 36th International Symposium on the Okhotsuk Sea and Polar Oceans 2022）
38.	2022/01	弱層を伴う面発生表層雪崩の発生機構－雪氷災害調査チームの活動から－（雪崩災害防止セミナー）
39.	2021/09	2020－2021年冬期の岩見沢の積雪観測の特徴と大雪をもたらした気象パターン（雪氷研究大会(2021・千葉-オンライン））
40.	2021/09	ブラインチャネルの三次元構造と海氷の曲げ強度の関係に関する実験的研究（雪氷研究大会(2021・千葉-オンライン））
41.	2021/09	尿素水を用いた飛沫着氷の低温室内実験－円筒試験体の直径の違いによる着氷形状と着氷量の比較－（雪氷研究大会(2021・千葉-オンライン））
42.	2021/09	北米とスイスの雪氷防災に関するユース教育の比較研究（雪氷研究大会(2021・千葉-オンライン））
43.	2021/08	弱層の破壊から表層雪崩に至る過程に着目した雪崩発生機構の演示教材の開発（日本科学教育学会第45回年会）
44.	2021/05	2020-2021年冬期に大雪に見舞われた岩見沢の積雪と降雪の特徴（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
45.	2021/03	Spray Icing Experiment on Cylindrical Specimens Using Urea-doped Water – Effect of Diameter on the Shape and Amount of Icing –（Joint Seminar on Mombetsu Sea Ice Symposium 2021 - focusing on the Okhotsk Sea and Polar Oceans）
46.	2020/11	2020年冬期に北海道で発生した5つの雪崩の調査報告−トマム山，敏音知岳，羊蹄山，ニセコニトヌプリ，ソーキップ岳−（雪氷研究大会（2020・オンライン））
47.	2020/11	X線マイクロCTを用いた3次元形状指数による積雪粒子の形状記述（雪氷研究大会（2020・オンライン））
48.	2020/11	塩水氷上の霜柱状突起から成長するフロストフラワー　―海氷上のブラインのしみあがり機構に関する水槽実験―（雪氷研究大会（2020・オンライン））
49.	2020/11	弱層による表層雪崩発生の演示模型を利用した雪崩ユース教育の授業実践（雪氷研究大会（2020・オンライン））
50.	2020/06	教員養成大学における「育てる入試」の試みー北海道教育大学札幌校「教員養成特別入試」の初年度データの分析ー（全国大学入学者選抜研究連合協議会）
51.	2020/02	積雪・雪崩研究の最前線（日本雪氷学会東北支部積雪観測講習会）
52.	2020/01	雪崩発生のメカニズムの解明と次世代への啓発（雪崩災害防止セミナー）
53.	2020/01	雪崩発生のメカニズムの解明と次世代への啓発（雪崩災害防止セミナー）
54.	2020/01	未来に向けて、雪との共存する“まちづくり”を考える（2020 ふゆトピア・フェアin とまこまい）
55.	2019/12	Experimental cruise for sea spray generation in MR18-05C（The Tenth Symposium on Polar Science）
56.	2019/12	雪と雪崩の科学（雪崩から身を守るために）
57.	2019/11	SPC型しぶき計および雨量計型しぶき計の捕捉率の風速依存性に関する研究（寒地技術シンポジウム）
58.	2019/11	雪と雪崩の科学（雪崩から身を守るために）
59.	2019/11	雪氷災害と対策－冬到来．雪崩・吹雪・大雪災害についてー（北大キャンパスで学ぶ市民講座）
60.	2019/09	3DWSを用いた間隙径計測に基づく雪の水分特性曲線の導出（雪氷研究大会（2019・山形））
61.	2019/09	原子力規制人材育成における学校教員向け放射線教育の実践とプログラム改善（日本原子力学会2019年秋の大会）
62.	2019/09	自然積雪の3次元間隙構造に基づくフィンガー流と止水面の数値計算の開発（雪氷研究大会（2019・山形））
63.	2019/09	弱層による表層雪崩発生の演示模型の試作－雪崩ユース教育にむけて－（雪氷研究大会（2019・山形））
64.	2019/09	積雪の国際分類の日本語版作成について－積雪分類ワーキンググループの活動－（雪氷研究大会（2019・山形））
65.	2019/06	An Investigation of Oxygen Isotope Fractionation during Sea Spray Icing and Observation of Snow Mass Fraction of Spray Ice（International Workshop on Atmospheric Icing of Structures 2019）
66.	2019/05	旭岳で観察された低温型の雪結晶「鴎状結晶」（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
67.	2019/05	雪崩の発生機構の演示実験－積雪の破壊から表層雪崩に至る過程について－（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
68.	2018/12	純氷の過熱（寒地技術シンポジウム）
69.	2018/12	雪や氷の研究者の世界（プロフェッショナル講座）
70.	2018/10	Characteristics of weak layers of slab avalanches that occurred in Hokkaido in the decade from 2007 to 2017（International Snow Science Workshop 2018）
71.	2018/10	Development of surface hoar production apparatuses using a circuit wind tunnel（International Snow Science Workshop 2018）
72.	2018/10	Observation of fingering flow and lateral flow development in layered dry snowpack by using MRI（International Snow Science Workshop 2018）
73.	2018/09	MRIとX線マイクロCTを用いた乾雪中のキャピラリーバリヤーの形成条件（雪氷研究大会2018）
74.	2018/09	どの程度の積雪の微細構造の差異がキャピラリーバリヤーを形成しうるのか？（雪氷研究大会（2018・札幌））
75.	2018/09	寒冷海域における海水飛沫着氷研究－動向と大型船での海水飛沫の粒径分布計測－（雪氷研究大会2018）
76.	2018/09	重水氷被覆による純氷の過熱法（雪氷研究大会2018）
77.	2018/09	積雪の破壊から表層雪崩に至る過程を動画で再現（雪氷研究大会2018）
78.	2018/09	雪氷用MRI による積雪内部の選択流の可視化その3（雪氷研究大会2018）
79.	2018/09	風洞型装置により生成した人工表面霜の強度に関する研究－粒径の効果と上載積雪の雪質の効果－（雪氷研究大会2018）
80.	2018/08	原子力規制人材育成を活用した放射線教育とその改善の試み（日本科学教育学会年会）
81.	2018/06	An Investigation on the Feature of Seawater Spray Impinging on the R/V Mirai（The Twenty-eighth (2018) International Ocean and Polar Engineering Conference）
82.	2018/06	雪崩の発生機構（第34回ライラックセミナー）
83.	2018/05	雪崩の発生機構の教材開発－弱層モデルと摩擦モデル－（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
84.	2018/05	風洞型表面霜作製装置の開発－大粒径の人工表面霜－（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
85.	2018/02	Field investigation of impinging seawater spray on the R/V Mirai using spray particle counter type sea spray meter（The 33rd International Symposium on Okhotsk Sea and Polar Oceans）
86.	2018/01	Field investigation of sea spray particles impinging on large vessels - Case study of the R/V Mirai（5th International Symposium on Arctic Research）
87.	2017/12	雪や氷の研究者の世界（プロフェッショナル講座）
88.	2017/12	雪や氷の世界（環境に関する中学生向け講座）
89.	2017/11	宮沢賢治「雪渡り」に表現される雪や氷の現象に関する一考察（第32回寒地技術シンポジウム）
90.	2017/09	2007〜2017 年に観測した北海道の表層雪崩における弱層の特徴 −北海道支部雪氷災害調査チームの10 年間の調査記録−（雪氷研究大会2017）
91.	2017/09	乾雪中における水みちの成長を捉える −フィンガー流は増えるけど、幅は広がらない−（雪氷研究大会2017）
92.	2017/09	雪氷用MRI による積雪内部の選択流の可視化その2（雪氷研究大会2017）
93.	2017/09	大型低温風洞による表面霜の生成とせん断破壊実験（雪氷研究大会2017）
94.	2017/09	表面霜の成長量が積雪の剪断破壊強度に与える影響－人工表面霜による実験－（第36回日本自然災害学会年次学術講演会）
95.	2017/08	ブライニクルの形成実験－MRIによる中空氷柱の内壁の観察－（第21回NMRマイクロイメージング研究会）
96.	2017/05	積雪における可視光の透過実験－青い雪－（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
97.	2017/03	しぶき計SPCとMRSを用いた大型船舶における海水飛沫の計測ー海洋観測船みらいMR16-06における観測ー（平成28年度第2回ArCSプロジェクト全体会合）
98.	2017/02	Field investigation of impinging seawater spray on large vessels using sea spray meters - Case study of the R/V Mirai -（The 32nd International Symposium on Okhotsk Sea and Polar Oceans）
99.	2017/01	青森・北海道における近年の雪崩災害（平成28年度雪崩災害防止セミナー）
100.	2016/11	雪粒の特徴と雪氷災害－着雪氷，雪崩－（2016年度微粒子工学講演会）
101.	2016/11	浜益漁港北防波堤における海水飛沫着氷の発達の観測（第32回寒地技術シンポジウム）
102.	2016/10	「雪崩の発生メカニズム」～雪の科学から（第24回講演会「雪崩から身を守るために」）
103.	2016/09	雪氷用MRIによる積雪内部の選択流の可視化（雪氷研究大会(2016・名古屋））
104.	2016/09	風洞型装置により生成した人工表面霜の剪断強度に関する研究雪質の異なる上載積雪を使用した場合（雪氷研究大会(2016・名古屋））
105.	2016/08	S霧箱の特性と課題についての一考察 -化学的な寒剤を使用して-（日本科学教育学会第40回年会大分大会）
106.	2016/07	「宮沢賢治」にみる雪や氷の現象（文学館カレッジ）
107.	2016/06	Development of sea spray meters and an analysis of sea spray characteristics in large vessels（The Twenty-sixth (2016) International Ocean and Polar Engineering Conference）
108.	2016/05	2015年12月30日に北海道旭岳奥盤の沢で発生した雪崩の調査報告（（公社）日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
109.	2016/02	Field observations of impinging seawater spray using sea spray meters, Case study of the icebreaker Soya（The 31st International Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice）
110.	2016/02	雪の話・氷の話（ホワイトスクール2016）
111.	2016/01	青森・北海道における近年の雪崩災害（雪崩災害防止セミナー）
112.	2016/01	雪氷環境学特講－身近な雪の観察から南極・北極の雪氷圏へ－（札幌の教育を語る会冬の研修会）
113.	2015/12	Shear strength tests of artificial surface hoar formed in a wind tunnel（International Snow and Avalanche Symposium in Niseko）
114.	2015/11	SPC型しぶき計と船舶用雨量計型しぶき計による飛沫量の比較計測（第31回寒地技術シンポジウム）
115.	2015/11	船体着氷を知る船体着氷はどのように発生する？その対策は？（GRENE北極気候変動研究事業第2回特別セミナー　極海航路の持続的利用実現に向けて）
116.	2015/10	ブライニクルの紹介（日本理科教育学会北海道支部大会）
117.	2015/10	融雪剤を用いたS霧箱の開発（日本理科教育学会北海道支部大会）
118.	2015/09	酸素同位体比による飛沫着氷への雪の寄与率の推定（雪氷研究大会2015）
119.	2015/09	人工発生表面霜の剪断強度に関する研究（雪氷研究大会2015）
120.	2015/08	寒剤を使用するS霧箱の開発 : 融雪剤と塩化ナトリウムの利用（日本理科教育学会第65回全国大会）
121.	2015/08	雪や氷の世界へのアプローチ－南極・北極から雪山サバイバルまで－（北海道中学校理科教育研究会第4回特別研修会）
122.	2015/07	Isotopic mass balance measurements of spray ice（International Workshop on Atmospheric Icing of Structures）
123.	2015/05	風洞型装置により生成した表面霜の剪断力に対する強度（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
124.	2015/03	簡易霧箱についての一考察－融雪剤の利用と霧箱の特性－（日本理科教育学会北海道支部大会）
125.	2015/02	Analysis of sea spray characteristics in large vessels - Case study of the icebreaker（The 30h International Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice）
126.	2015/02	Field Observation and Meteorological Analysis of Sea Spray Ice Accretion Growing on a Light Beacon（The 30h International Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice）
127.	2014/12	砕氷艦しらせにおける飛沫の発生と飛来に関する研究その2（第30回寒地技術シンポジウム）
128.	2014/09	実験室内におけるbrinicleの形成とその展示（雪氷研究大会2014）
129.	2014/09	手作りの雪結晶撮影装置を使用した雪結晶の撮影－各地で撮影した美しい雪結晶写真の教育的効果と科学的な成果－（雪氷研究大会2014）
130.	2014/09	雪結晶観察シートの試作（雪氷研究大会（2014・八戸））
131.	2014/09	低磁場MRIによるぬれ雪撮像手法の開発（3）（雪氷研究大会2014）
132.	2014/09	飛沫着氷の酸素同位体比の測定（雪氷研究大会2014）
133.	2014/08	MRIの雪氷研究への応用～ぬれ雪の撮像を対象とした冷却方法～（第17回NMRマイクロイメージング研究会）
134.	2014/08	融雪剤を利用した寒剤についての一考察 : 塩化カルシウムと塩化マグネシウムを利用して（日本理科教育学会全国大会）
135.	2014/05	雪氷用MRIの冷却システムの構築その2（日本雪氷学会北信越支部大会）
136.	2014/02	Field Investigations of Impinging Seawater Spray and Spray Icing on Icebreaker Soya 2（The 29th International Symposium on Okhotsuku Sea and Sea Ice）
137.	2013/11	屋根の庇に成長する雪庇の低温室内実験－巻きだれとつらら－（第29回寒地技術シンポジウム）
138.	2013/09	Laboratory Experiments of Saline Water Spray Icing -Features of Hydrophilic and Hydrophobic Pliable Sheets-（15th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures）
139.	2013/09	雪氷用MRIによる積雪の水分特性曲線の計測（雪氷研究大会（2013・北見））
140.	2013/09	船舶の海水飛沫発生と飛来および船体着氷の観測－2012年，2013年巡視船「そうや」の観測－（雪氷研究大会2013）
141.	2013/09	低磁場 MRI によるぬれ雪撮像手法の開発(2)（雪氷研究大会（2013・北見））
142.	2013/08	MRI の雪氷研究への応用–ざらめ雪への変態過程および粗大化の連続撮像に向けた冷却装置の開発−（第17回NMRマイクロイメージング研究会）
143.	2013/06	FIELD OBSERVATION OF SEAWATER SPRAY DROPLETS IMPINGING ON THE UPPER DECK OF AN ICEBREAKER（22nd International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions）
144.	2013/02	FIELD OBSERVATIONS OF IMPINGING SEAWATER SPRAY AND SPRAY ICING ON ICEBREAKER SOYA（The 28th International Symposium on Okhotsuku Sea and Sea Ice）
145.	2012/12	2011-2012冬期の岩見沢の大雪を振り返る（日本雪氷学会北海道支部，自然災害科学協議会北海道地区部会）
146.	2012/10	巡視船そうやにおける飛沫の発生と海水飛沫着氷の観測－2012年2月－（第28回寒地技術シンポジウム）
147.	2012/09	塩化カルシウムを寒剤とした拡散霧箱の開発（日本雪氷学会）
148.	2012/09	雪氷のいろいろな現象を観測する –ミクロからマクロまで–（日本分析化学会北海道支部）
149.	2012/09	氷海水槽における海水飛沫着氷の実験その２ー親水性と撥水性のシート材料ー（雪氷研究大会（2012・福山））
150.	2012/09	風洞型表面霜作成装置を用いた人工表面霜の成長機構の研究（雪氷研究大会（2012・福山））
151.	2012/09	片薄片写真を用いた積雪３次元構造の構築（雪氷研究大会（2012・福山））
152.	2012/08	NMRイメージングによる海水飛沫着氷の観察（第16回NMRマイクロイメージング研究会）
153.	2012/08	最近の積雪の研究から～北教大（日本雪氷学会北信越支部）
154.	2012/08	物理分野の指導に対する学生の意識調査と解説実験書(物理学分野)の紹介（日本物理教育学会年会）
155.	2012/08	北海道教育大学理科教育プロジェクトによる物理分野の指導に対する学生の意識調査と解説実験書（物理学分野）の紹介（日本理科教育学会）
156.	2012/05	0.12TコンパクトMRIによる積雪の水分特性曲線の計測（日本雪氷学会北海道支部）
157.	2012/05	2011－2012年冬期に北海道岩見沢市を中心として発生した大雪について（その1）－大雪の概要と気象の特徴ー（日本雪氷学会北海道支部）
158.	2012/05	2011－2012年冬期に北海道岩見沢市を中心として発生した大雪について（その3）－空知・石狩の積雪調査－（日本雪氷学会北海道支部）
159.	2012/05	2011－2012年冬期に北海道岩見沢市を中心として発生した大雪について（その4）－広域積雪調査－（日本雪氷学会北海道支部）
160.	2012/05	Field observations of sea-spray icing in Hokkaido, Japan（International Symposium on Seasonal Snow and Ice）
161.	2012/05	風洞型表面霜作成装置の開発（日本雪氷学会北海道支部）
162.	2012/02	Investigation on effect of route condition on ships for utilization of the Northern Sea Route（第27回北方圏国際シンポジウム）
163.	2012/01	海水飛沫着氷の研究－その特徴と難着氷対策－（北見工業大学雪氷研究推進センター第39回雪氷談話会）
164.	2011/12	砕氷艦しらせにおける飛沫の発生と飛来に関する研究（第27回寒地技術シンポジウム）
165.	2011/11	JARE52夏隊における海氷観測報告（極域科学シンポジウム）
166.	2011/09	昭和基地北の浦の海氷断面観測とMRIによる空隙の撮像（雪氷研究大会（2011・長岡））
167.	2011/08	MRIの雪氷研究への応用　－積雪の水分保持曲線の計測－（第15回NMRマイクロイメージング研究会）
168.	2011/08	海氷のNMRイメージング－南極昭和基地北の浦定着氷－（第15回NMRマイクロイメージング研究会）
169.	2010/12	コンパクトMRIによるぬれ雪中の融水の分布の撮像（第26回寒地技術シンポジウム）
170.	2010/09	2010年1月17日に北海道石狩中部で局地的に発生した大雪（その１）（雪氷研究大会）
171.	2010/09	低温室用MRIによる雪氷の3次元構造の可視化－積雪3次元構造の定量化－（雪氷研究大会）
172.	2010/09	氷海水槽における海水飛沫着氷の実験−親水性と撥水性シート材料−（雪氷研究大会）
173.	2010/09	防波堤灯台に成長する海水飛沫着氷の観測と難着氷シートによる着氷軽減実験（日本自然災害学会学術講演会）
174.	2010/06	2010年1月17日に北海道石狩中部で局地的に発生した大雪（その1）-概要および雪氷災害調査-（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
175.	2010/06	Field Tests of Superhydrophilic Pliable Sheet for Protection Against Sea Spray Icing（20th International Offshore and Polar Engineering Conference）
176.	2010/06	Laboratory experiment of sea spray ice accretion on hydrophilic and hydrophobic pliable sheets（International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate）
177.	2009/11	小型防波堤灯台への難着氷膜材取り付け手法に関する実地試験（第24回寒地技術シンポジウム）
178.	2009/09	Field Observation of Sea Spray Icing on Lighthouses and Ice Adhesion Test of Superhydrophilic Pliable Sheet for Deicing（13th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures）
179.	2009/09	MRIによるぬれ雪中の水の分布撮像の試み水頭の3次元撮像（雪氷研究大会（2009・札幌））
180.	2009/09	海水飛沫着氷のブライン形成に関する実験的研究（雪氷研究大会（2009・札幌））
181.	2009/09	防波堤灯台に成長する海水飛沫着氷の観測−浜益北防波堤2007-2008，2008-2009冬期−（雪氷研究大会(2009・札幌)）
182.	2008/12	新設の低温微風速恒温室と低温室用MRI装置を用いた雪氷実験に関する一考（第24回寒地技術シンポジウム）
183.	2008/12	積雪のMRI3次元画像と断面観測の比較（第24回寒地技術シンポジウム）
184.	2008/09	Development of a compact MRI system in a cold roomfor visualizing microstructures of snow and ice（International Snow Science Workshop 2008）
185.	2008/09	Slab avalanches occurred at Mt. Kamihorokamettoku in Hokkaido on November 2007: Newly organized avalanche reserch team in Hokkaido branche of JSSI（International Snow Science Workshop 2008）
186.	2008/09	Study on network image if snowpack microstructure: quantification using morphorometrical method（International Snow Science Workshop 2008）
187.	2008/09	猪苗代湖のしぶき氷と団子氷の観測（雪氷研究大会（2008・東京））
188.	2008/06	塩水を用いた湿潤着氷のブライン排水路の再現実験（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
189.	2007/10	Investigations of precipitation icing events in Hokkaido on February 22-23, 2004 using field data and mesoscale analysis（12th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures）
190.	2007/10	NMR Imaging of Sea Spray Icing and Ice Adhesion Tests of Pliable Polymer Sheets for Deicing（12th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures）
191.	2007/09	2007年2月から4月に発生した雪崩事故状況調査報告（日本雪氷学会全国大会）
192.	2007/09	Development of a Compact MRI System in -5C Cold Room for Visualization of Sea-spray Icing（9th International Conference of Magnetic Resonance Microscopy）
193.	2007/09	MRI三次元データを用いた積雪ネットワーク構造の評価法の検討（日本雪氷学会全国大会）
194.	2007/09	Run-Length法による粒径と間隙幅に関する研究（日本雪氷学会全国大会）
195.	2007/09	スキーヤーの荷重が及ぶ応力範囲の計測‐低密度雪を用いた室内実験‐（日本雪氷学会全国大会）
196.	2007/09	低温室用コンパクトMRIによる雪氷の可視化-その2- 強制回復パルスシーケンスの導入（日本雪氷学会全国大会）
197.	2007/06	2007年3月18日に積丹岳ピリカ台南斜面で発生した雪崩の調査報告（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
198.	2006/11	固有透過度と比表面積による雪質分類（2）（日本雪氷学会全国大会）
199.	2006/11	低温室用小型MRIによる雪氷の可視化－その1－（日本雪氷学会全国大会）
200.	2006/11	防波堤灯台の着氷軽減に関する研究－膜モデルのテスト－（日本雪氷学会全国大会）
201.	2006/08	Ice adhesion tests of pliable polymer sheets for deicing of sea spray icing（18th IAHR International Symposium on Ice）
202.	2006/06	積雪の固有透過度と比表面積(2)（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
203.	2006/06	低温室用小型MRI装置による三次元画像の取得－その1－（日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
204.	2005/10	着氷性の雨と雨氷現象の発生域の推定 : 2004年2月22〜23日、北海道・岩見沢の事例（日本気象学会全国大会）
205.	2005/09	高分子素材に関する着氷力について（日本雪氷学会全国大会）
206.	2005/09	低温室用小型MRIの開発（日本雪氷学会全国大会）
207.	2005/06	An Investigation of Sea Spray Icing and Deicing on Membrane Structures（11th International Workshop on Atmospheric Icing of Structures）
208.	2004/09	2004年2月22－23日に北海道で発生した着氷雪に関する調査（日本自然災害学会）
209.	2004/09	2004年2月23日に北海道で観測された雨氷の発生地域の推定（日本雪氷学会全国大会）
210.	2004/07	Network images of drainage channels in sea spray icing by MR microscopy（7th International Conference on Magnetic Resonance in Porous Media）
211.	2003/10	海水飛沫着氷のNMRマイクロイメージング（日本雪氷学会全国大会）
212.	2003/10	南空知平野部の広域積雪特性に関する調査研究（日本雪氷学会全国大会）
213.	2003/09	NMR imaging of Drainage Channels in Sea Spray Icing（7th International Conference on Magnetic Resonance Microscopy）
214.	2003/06	Three-dimensional observation of depth hoar layer by NMR imaging（International Symposium on Snow and Avalanches, Internatinal Glaciological Society）
10件表示
全件表示(214件)

受賞学術賞

1.	2022/12	(公益社団法人)日本雪氷学会北海道支部 2022年度北海道雪氷賞北の六華賞 (2021-2022年冬期の札幌都市圏における大雪について)
2.	2020/01	国土交通省令和元年度雪崩災害防止功労者表彰
3.	2013/05	（公益社団法人）日本雪氷学会北海道支部 2012年度北海道雪氷賞北の風花賞
4.	2012/10	2012年度寒地技術賞（学術部門）
5.	2011/10	2011年度日本雪氷学会論文賞
6.	1997/03	旭川市新人奨励賞
7.	1997/02	中谷宇吉郎科学奨励賞

外部補助金等

1.	2024/04～2028/03	氷海船舶の大型化・高速化に対応した船体構造の最適化 (基盤研究（B))
2.	2024/04～2027/03	表面霜の成長量と形が弱層の破壊強度に与える影響と表層雪崩の危険度推定に関する研究 (基盤研究（C))
3.	2020/06～2025/03	戦略目標3北極域における自然環境の変化が人間社会に与える影響の評価北極航路課題 (ArCSⅡ北極域研究加速プロジェクト)
4.	2020/04～2023/03	波浪と氷板の相互影響下にある氷海船舶の氷荷重発生原因の実験的解明 (基盤研究（C))
5.	2018/04～2022/03	中高生に向けた雪崩安全教育教材の開発 (基盤研究（C）)
6.	2017/11～2018/03	研究奨励 (研究奨励(イムラ・ジャパン株式会社))
7.	2017/04～2018/03	2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究 (特別研究促進費)
8.	2016/04～2019/03	吹雪の広域自動観測と時空間構造の解明による南極氷床の質量収支の定量的評価 (二国間交流事業)
9.	2015/04～2018/03	表面霜の結晶形と成長量が雪崩斜面の安定度に与える影響に関する研究 (挑戦的萌芽研究)
10.	2014/04～2017/03	寒剤と寒剤を利用した拡散霧箱の研究 (基盤研究（C))
11.	2011/04～2016/03	北極気候変動分野「急変する北極気候システム及びその全球的な影響の総合的解明」 (文部科学省グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス事業)
12.	2010/04～2013/03	海水飛沫着氷が含むブラインに着目した着氷防止および除氷対策の研究 (基盤研究(B))
13.	2007/04～2010/03	高機能性素材を用いた航行安全設備の着氷防止対策の研究 (基盤研究(B))
14.	2004/04～2007/03	核磁気共鳴マイクロスコピーによる海水飛沫着氷内のブライン排水路の発達機構の研究 (基盤研究(B))
15.	2003/04～2006/03	つるつる路面形成機構とスリップハザードマップ作成に関する研究 (萌芽研究)
16.	2001/04～2004/03	核磁気共鳴映像法による海水飛沫着氷の成長機構の解明 (基盤研究(C))
17.	1998/04～2001/03	核磁気共鳴映像法による積雪3次元ネットワーク構造の解明 (基盤研究(C))
10件表示
全件表示(17件)

職歴

1.	1996/04～1996/09	北海道大学低温科学研究所研究生
2.	1996/10～2000/03	北海道大学工学部助手
3.	2000/04～2000/09	科学技術振興事業団特別研究員
4.	2000/10～2007/03	北海道教育大学岩見沢校助教授
5.	2007/04～2008/03	北海道教育大学岩見沢校准教授
6.	2008/04～2013/03	北海道教育大学札幌校准教授
7.	2013/04～	北海道教育大学札幌校教授

社会における活動

1.	2022/12～2022/12	第3回講演会「雪崩から身を守るために」in白馬
2.	2022/12～2022/12	防災フォーラム2021/22年冬に札幌都市圏が見舞われた大雪を振り返る　この冬にそなえて「雪」のことを考える
3.	2022/11～2022/11	琴似中学校日曜参観日「おやじの一日講師」
4.	2022/10～2022/10	第30回講演会「雪崩から身を守るために」in札幌
5.	2022/03～2023/03	日本雪氷学会北海道支部雪氷災害調査チーム（2022年・札幌大雪）
6.	2021/11～2021/11	琴似中学校日曜参観日「おやじの一日講師」
7.	2021/11～2021/11	第2回講演会「雪崩から身を守るために」in白馬
8.	2021/10～2021/10	第29回講演会「雪崩から身を守るために」in札幌
9.	2021/03～2021/03	スキーヤーが巻き込まれた面発生乾雪表層雪崩の解説
10.	2021/02～2021/02	大雪山系上川岳付近雪崩事故調査
11.	2021/01～2021/01	キロロバックカントリー雪崩事故調査
12.	2020/11～2020/11	琴似中学校日曜参観日「おやじの一日講師」
13.	2020/10～2020/10	第28回講演会「雪崩から身を守るために」in札幌
14.	2020/07～2020/12	雪氷研究大会（2020・オンライン）実行委員会
10件表示
全件表示(14件)