(最終更新日:2021-06-07 11:38:46)
  笠原 究
  カサハラ キワム   KASAHARA Kiwamu
基本情報
   所  属   旭川校
   職  名   教授
   所属講座   英語教育
   電話(D・I)   0166-59-1273
学位
1. 2021/03/25
Degree of Doctor of Philosophy in Linguistics(the University of Tsukuba)
2. 2005/03/25
Degree of Master of Arts in Education(the University of Tsukuba)
3. 1987/03/31
Degree of Bechelor of Art(the University of Tsukuba)
所属学会
1. 2016/04~ The Japan Association for Language Teaching
2. 2013/10~ 中部英語教育学会
3. 2011/04~ 小学校英語教育学会
4. 2012/04~2016/03 ∟ 紀要編集委員
5. 2006/04~ 関東甲信越英語教育学会
6. 2006/04~2010/03 ∟ 紀要委員
7. 2004/04~ 大学英語教育学会
8. 2010/04~ ∟ 紀要委員
9. 2004/04~ 日本英語テスト学会
10. 2016/09~2018/09 ∟ 広報委員長
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委員会・協会等
1. 2019/04/01~2020/03/31 カリキュラム委員会 副委員長
2. 2019/04/01~ 大学院入試委員会
3. 2018/04/01~2020/03/31 センター試験作成委員(英語部門) 英語部門統括
4. 2017/04/01~2018/03/31 研究倫理委員会
5. 2016/04/01~2020/03/31 紀要編集委員会
6. 2015/04/01~2017/03/31 教員免許更新講習実施委員会
7. 2012~2013 教員免許更新講習実施委員会
8. 2010/04/01~2018/11/30 教育実習委員会 委員長(2013-2015)
現在の専門分野
英語教育
第2言語習得, 語彙習得, コロケーション (キーワード:意図的語彙学習、コロケーション,テスティング) 
研究テーマ
1. 2021/04~  分散学習とテスト効果を生かした語彙指導(基盤研究C) 国内共同研究 (キーワード:意図的語彙指導,分散学習,テスト効果)
2. 2017/04~2020/03  語彙習得研究に基づいた効果的な英単語テストの実施方法(基盤研究C) 個人研究 (キーワード:語彙習得,英単語テスト,測定)
3. 2015/04~2018/03  発話流暢性を向上させる語彙・文法指導(基盤研究C) 国内共同研究 (キーワード:スピーキング、流暢性、語彙指導、文法指導)
4. 2013/04~2016/03  2語から成るコロケーションによる語彙学習リストの作成(基盤研究C) 国内共同研究 (キーワード:コロケーション、語彙リスト、意図的語彙学習)
5. 2010/04~2013/03  2語のコロケーションが意図的語彙学習に与える効果(基盤研究C) 個人研究 (キーワード:vocabulary, collocations, intentional learning)
6. 2010/04~2013/03  外国語活動のための語彙・表現集の作成(基盤研究C) 国内共同研究 (キーワード:外国語活動、語彙)
7. 2010/04~2014/03  語彙知識測定による英語能力の推定:語彙サイズ、構成、アクセス速度の観点から(基盤研究B) 国内共同研究 (キーワード:語彙知識、語彙サイズ、語構成、アクセス速度)
研究内容
意図的語彙学習における、「既知語+新出語」というコロケーションの有効性について研究しています。新たに単語を覚える際には、単独で覚えるより、すでに知っている語を結びつけることが有効であることを実験により証明することができました。さらに、覚えるための手掛かりとなる既知語の質や、学習者との語彙サイズとの関係を明らかにしようとしています。平成22年度より科研費をもらって研究を続けています。令和2年度にその成果をまとめ,博士論文として筑波大学に提出,受理されました。
 その他には、別の科研プロジェクトで、学習者の語彙知識測定に関する研究に加わり、コロケーション知識を測定するテストを開発しました。また,もう一つの科研プロジェクトで、小学生の語彙知識を調べる調査も行いました。
 平成25年度からは、新たに科研費をもらい、既知語+未知語のコロケーションリストを作成しています。JACET8000の最頻出の1000語を「既知語」に設定し、それと結びつく2000語レベルから4000語レベルの語をCOCAを使って抽出しています。その成果をまとめ、現在インターネットで公開中(http://goo.gl/g1nwbq)です。
 平成27年度からは語彙学習の効果的な繰り返し方について研究を進めています。29年度からは効果的な語彙テストの研究で科研費を獲得し,研究を進めました。令和3年度からは分散学習とテスト効果を生かした語彙指導というテーマで科研費を獲得し,現在取り組んでおります。
 EFL環境に適した指導法、Hybrid PPPについての研究も進めています。成果は2冊の書籍(『日本人学習者に合った効果的英語教授法』(明治図書)と『英語で教える英語の授業』(大修館)となっています。評価に関する研究も進め,大学テキストとして『英語テスト作成入門』(金星堂)を出版しました。
担当講義
外国語(英語)Ⅲ,Ⅳ
アカデミックスキル
英語教育学演習Ⅰ
中等学校英語科教育法Ⅰ、Ⅲ
高等学校英語科教育法Ⅰ
英語教育学特別演習
教科内容の体系(英語科教育)Ⅰ
教科教育研究の理論(英語科教育)Ⅰ
教科教育研究の実践と展開(英語科教育)Ⅱ
教育実践フィールド研究Ⅱ
授業科目
1. アカデミックスキル
2. 英語教育学演習Ⅰ
3. 外国語(英語)Ⅲ
4. 外国語(英語)Ⅳ
5. 教育フィールド研究Ⅱ
6. 教科教育研究の実践と展開(英語科教育)Ⅱ
7. 教科教育研究の理論(英語科教育)Ⅰ
8. 教科内容の体系(英語科教育)Ⅰ
9. 高等学校英語科教育法Ⅰ
10. 中等学校英語科教育法Ⅰ
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著書、学術論文
1. 2021/03/30 著書  新・教職課程演習 第18巻 中等英語科教育   (共著) 
2. 2021/03 論文  Learning new verbs with known cue words: The relative effects of noun and adverb cues Language Teaching Research Online,pp.1-18 (共著) 
3. 2021/03 論文  The Effect of Known-and-Unknown Two-Word Combinations on Intentional Vocabulary Learning Tsukuba Repository  (単著) 
4. 2021/02 著書  New Horizon English Course 1   (共著) 
5. 2021/02 著書  New Horizon English Course 2   (共著) 
6. 2021/02 著書  New Horizon English Course 3   (共著) 
7. 2019/03 著書  Revised Element Ⅲ English Communication Teacher's Manual ①解説・指導編   (共著) 
8. 2019/03 論文  想起練習と分散学習を取り入れた語彙学習 北海道教育大学紀要 人文科学編・社会科学編 69(2),29-41頁 (共著) 
9. 2018/09 論文  Examining an appropriate burden in a vocabulary quiz and an optimal interval between two quiz sessions Journal of Hokkaido University of Education (Humanities and Social Sciences), 69(1) 69(1),pp.15-25 (共著) 
10. 2018/07 論文  The indirect effects of testing: Can poor performance in a vocabulary quiz lead to long-term L2 vocabulary retention? Vocabulary Learning Instruction 7(1) (共著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2021/03 海外論文紹介「文章読解には派生語の知識がどの程度必要か」(『英語教育』第69巻第13号)
2. 2020/09 海外論文紹介 「学習効果を3倍以上促進する累積単語テスト」(『英語教育』 2020年69巻6号99頁)
3. 2020/03 英語教育におけるこれからの中高連携(『教室の窓 北海道版』 Vol. 23)
4. 2020/03 海外論文紹介 付随的語彙学習に対する繰り返し効果のメタ分析(『英語教育』 第68巻第13号)
5. 2019/09 海外論文紹介 集中学習と分散学習が意味的関連語と無関連語の学習に与える影響(『英語教育』 第68巻第6号 大修館書店)
6. 2019/08 これからの中学校英語(『教室の窓 北海道版 Vol. 18』 東京書籍)
7. 2019/03 アルファベット学習の工夫(「教室の窓 ほっかいどう場版」 特別号 (東京書籍))
8. 2019/03 海外論文紹介 「英語の本を1冊読みとおすことは,語彙学習に効果的か」(『英語教育』第67巻第13号)
9. 2018/09 海外論文紹介「TED talkの再話が語彙習得に与える影響」(大修館 『英語教育』 2018年9月号)
10. 2018/03 海外論文紹介 「L2文法学習に対する拡張リキャストと集中リキャストの効果」(『英語教育』2017年度3月号 大修館書店)
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学会発表・講演
1. 2021/03 The Effect of Known-and-Unknown Two-Word Combinations on Intentional Vocabulary Learning(2020 Joint Seminar of Three Academic Societies on Language Learning in Hokkaido)
2. 2020/08 Integrated Teaching of Reading and Writing(2020 Seminar on English Education at Kamikawa Education Research Center)
3. 2020/02 Speaking Practice and Activities for Fluency Development(English Education Meeting at Nara Univ. of Education in February, 2020)
4. 2019/12 Conducting English Lessons in English: For Fun and Achievement(A Winter Seminar at Kumamoto Gakuin University)
5. 2019/08 Improving Oral Communication Skills: Considering Fluency Development and Four Dimensions(2019 Summer Seminar of Kamikawa Education Research Center)
6. 2019/08 When to Conduct a Vocabulary Quiz: Before the Review or After the Review?(The 49th Meeting of the Japan Society of English Language Education in Hirosaki)
7. 2019/07 Integrating Theory and Practice in Testing and Assessment(2019 JACET Hokkaido Conference)
8. 2019/06 Theoretical Support for "Time to Fly"(2020 Meeting of the Chubu English Language Education Society in Kanazawa)
9. 2018/10 Conducting English Lessons in English at JHS(English Education Meeting at Nara Univ. of Education in October, 2018)
10. 2018/08 How to develop consistant evaluations between elementary school and junior high school(平成30年度 上川教育センター研修講座)
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受賞学術賞
1. 2005/05 第21回金子賞懸賞論文秀作
2. 2005/03 筑波英語教育学会第7回新人賞
外部補助金等
1. 2021/04~  分散学習とテスト効果を生かした語彙指導 (基盤研究(C))
2. 2017/04~2020/03  語彙習得研究に基づいた効果的な英単語テストの実施方法 (基盤研究 (C))
3. 2015/04~2019/03  発話流暢性を向上させる語彙・文法指導 (基盤研究(C))
4. 2013/04~2016/03  2語から成るコロケーションによる語彙学習リストの作成 (基盤研究 (C))
5. 2010/04~2014/03  語彙知識測定による英語能力の推定:語彙サイズ、構成、アクセス速度の観点から (基盤研究(B))
6. 2010/04~2013/03  2語から成るコロケーションが意図的語彙学習に与える影響 (基盤研究(C))
7. 2010/04~2013/03  外国語活動のための語彙・表現集の作成 (基盤研究(C))
職歴
1. 1987/04~1994/03 北海道沼田高等学校 その他(教員)
2. 1994/04~2006/03 北海道旭川東高等学校 その他(教員)
3. 2006/04~2009/03 聖徳大学 人文学部英米文化学科 専任講師
4. 2009/04~2010/02 聖徳大学 人文学部英米文化学科 准教授
5. 2010/03~2012/03 北海道教育大学旭川校 教育学部 准教授
6. 2012/04~ 北海道教育大学旭川校 教育学部 教授
資格・免許
1. 1987/03/25 高等学校教諭2級普通免許状(茨城県教育委員会)
2. 1987/03/25 中学校教諭1級普通免許状 英語 (茨城県教育委員会)
3. 2001/11/26 英語実用技能検定1級
4. 2005/03/25 高等学校教諭専修免許状(茨城県教育委員会)
5. 2005/03/25 中学校教諭専修免許(茨城県教育委員会)
社会における活動
1. 2020/11~2020/11 For your vocabulary building
2. 2020/10~2020/10 Let's have fun speeding up your English!
3. 2020/04~ 北海道英語教育学会 語彙研究会
4. 2018/04~2020/03 大学入試センター試験 問題作成委員(英語)
5. 2012/04~ 英語教師の会MATEの開催
6. 2010/06~ 北海道教育大学附属旭川中学校研究大会 助言者
7. 2010/04~ 上川教育研修センター「外国語科(英語)指導」研修講座講師