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笠原 究
カサハラ キワム/KASAHARA Kiwamu
 
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基本情報
所  属旭川校
職  名教授
所属講座英語教育
電話(D・I)0166-59-1273
学位
1. 1987/03/31 学士(文学)(筑波大学)
2. 2005/03/25 修士(教育学)(筑波大学)
所属学会
1. 2016/04~ The Japan Association for Language Teaching
2. 2013/10~ 中部英語教育学会
3. 2011/04~ 小学校英語教育学会
4. 2012/04~2016/03 ∟ 紀要編集委員
5. 2006/04~ 関東甲信越英語教育学会
6. 2006/04~2010/03 ∟ 紀要委員
7. 2004/04~ 大学英語教育学会
8. 2010/04~ ∟ 紀要委員
9. 2004/04~ 日本英語テスト学会
10. 2016/09~2018/09 ∟ 広報委員長
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委員会・協会等
1. 2019/04/01~ 大学院入試委員会
2. 2019/04/01~2020/03/31 カリキュラム委員会 副委員長
3. 2017/04/01~2018/03/31 研究倫理委員会
4. 2016/04/01~2020/03/31 紀要編集委員会
5. 2015/04/01~2017/03/31 教員免許更新講習実施委員会
6. 2012~2013 教員免許更新講習実施委員会
7. 2010/04/01~2018/11/30 教育実習委員会 委員長(2013-2015)
現在の専門分野
  英語教育
第2言語習得, 語彙習得, コロケーション
(キーワード:意図的語彙学習、コロケーション,テスティング) 
研究テーマ
1. 2017/04~2020/03  語彙習得研究に基づいた効果的な英単語テストの実施方法  個人研究  (キーワード:語彙習得,英単語テスト,測定)
2. 2015/04~2018/03  発話流暢性を向上させる語彙・文法指導  国内共同研究  (キーワード:スピーキング、流暢性、語彙指導、文法指導)
3. 2013/04~2016/03  2語から成るコロケーションによる語彙学習リストの作成  国内共同研究  (キーワード:コロケーション、語彙リスト、意図的語彙学習)
4. 2010/04~2014/03  語彙知識測定による英語能力の推定:語彙サイズ、構成、アクセス速度の観点から  国内共同研究  (キーワード:語彙知識、語彙サイズ、語構成、アクセス速度)
5. 2010/04~2013/03  Effects of two-word collocations on intentional vocabulary learning  個人研究  (キーワード:vocabulary, collocations, intentional learning)
6. 2010/04~2013/03  外国語活動のための語彙・表現集の作成  国内共同研究  (キーワード:外国語活動、語彙)
研究内容
現在は、意図的語彙学習における、「既知語+新出語」というコロケーションの有効性について研究しています。新たに単語を覚える際には、単独で覚えるより、すでに知っている語を結びつけることが有効であることを実験により証明することができました。さらに、覚えるための手掛かりとなる既知語の質や、学習者との語彙サイズとの関係を明らかにしようとしています。平成22年度より科研費をもらって研究を続けています。
 その他には、別の科研プロジェクトで、学習者の語彙知識測定に関する研究に加わり、コロケーション知識を測定するテストを開発しています。さらに、もう一つの科研プロジェクトで、小学生の語彙知識を調べる調査も行っています。
 平成25年度からは、新たに科研費をもらい、既知語+未知語のコロケーションリストを作成しています。JACET8000の最頻出の1000語を「既知語」に設定し、それと結びつく2000語レベルから4000語レベルの語をCOCAを使って抽出しています。現在成果をまとめ、公開に向け準備をしています。
 平成27年度からは語彙学習の効果的な繰り返し方について研究を進めています。29年度からは効果的な語彙テストの研究で科研費を獲得し,研究を進めていく予定です。また、EFL環境に適した指導法、Hybrid PPPについての研究も進めていきたいと考えています。
担当講義
外国語(英語)Ⅲ,Ⅳ
英語教育学演習Ⅰ
中学校英語科教育法Ⅰ、Ⅲ
高等学校英語科教育法Ⅰ
英語教育学特別演習
英語科教育学特別演習Ⅱ
英語科教育学特論Ⅱ
教育実践フィールド研究Ⅱ
授業科目
1. アカデミックスキル
2. フィールド研究Ⅱ
3. 英語科教育学特別研究Ⅱ
4. 英語科教育学特論Ⅱ
5. 英語教育学演習Ⅰ
6. 外国語(英語)Ⅲ
7. 外国語(英語)Ⅳ
8. 高等学校英語科教育法Ⅰ
9. 中学校英語科教育法Ⅰ
10. 中学校英語科教育法Ⅲ
著書、学術論文
1. 論文  想起練習と分散学習を取り入れた語彙学習  (共著)  2019/03
2. 論文  Examining an appropriate burden in a vocabulary quiz and an optimal interval between two quiz sessions  (共著)  2018/09
3. 論文  The indirect effects of testing: Can poor performance in a vocabulary quiz lead to long-term L2 vocabulary retention?  (共著)  2018/07
4. 著書  『英語テスト作成入門ー効果的なテストで授業を変える!』  (共著)  2017/09
5. 論文  What spaced learning is effective for long-term L2 vocabulary retention?  (共著)  2017/03
6. 著書  『英語で教える英語の授業-その進め方・考え方』  (共著)  2016/10
7. 論文  Are Japanese university EFL learners aware of the retrieval effect?  (共著)  2016/08
8. 著書  大学英語教育学会基本語リスト 新JACET8000  (共著)  2016/04
9. 論文  The Effect of Word Retrieval on L2 Vocabulary Learning  (共著)  2016/02
10. 論文  Which is Bettter for Intentional Vocabulary Learning: Expanding Space or Equally-Spaced Retrieval Practice?  (共著)  2015/08
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2020/03 英語教育におけるこれからの中高連携(『教室の窓 北海道版』 Vol. 23)
2. 2020/03 海外論文紹介 付随的語彙学習に対する繰り返し効果のメタ分析(『英語教育』 第68巻第13号)
3. 2019/09 海外論文紹介 集中学習と分散学習が意味的関連語と無関連語の学習に与える影響(『英語教育』 第68巻第6号 大修館書店)
4. 2019/08 これからの中学校英語(『教室の窓 北海道版 Vol. 18』 東京書籍)
5. 2019/03 アルファベット学習の工夫(「教室の窓 ほっかいどう場版」 特別号 (東京書籍))
6. 2019/03 海外論文紹介 「英語の本を1冊読みとおすことは,語彙学習に効果的か」(『英語教育』第67巻第13号)
7. 2018/09 海外論文紹介「TED talkの再話が語彙習得に与える影響」(大修館 『英語教育』 2018年9月号)
8. 2018/03 海外論文紹介 「L2文法学習に対する拡張リキャストと集中リキャストの効果」(『英語教育』2017年度3月号 大修館書店)
9. 2017/09 海外論文紹介 「英語の曲を理解するために必要な語彙サイズとは」(『英語教育』 2017年9月号 大修館書店)
10. 2017/05 英語の発音ー不安を軽くする3ポイント(『教室の窓 北海道版』Vol.4,4-5頁)
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学会発表・講演
1. 2020/02 Speaking Practice and Activities for Fluency Development(English Education Meeting at Nara Univ. of Education in February, 2020)
2. 2019/12 Conducting English Lessons in English: For Fun and Achievement(A Winter Seminar at Kumamoto Gakuin University)
3. 2019/08 Improving Oral Communication Skills: Considering Fluency Development and Four Dimensions(2019 Summer Seminar of Kamikawa Education Research Center)
4. 2019/08 When to Conduct a Vocabulary Quiz: Before the Review or After the Review?(The 49th Meeting of the Japan Society of English Language Education in Hirosaki)
5. 2019/07 Integrating Theory and Practice in Testing and Assessment(2019 JACET Hokkaido Conference)
6. 2019/06 Theoretical Support for "Time to Fly"(2020 Meeting of the Chubu English Language Education Society in Kanazawa)
7. 2018/10 Conducting English Lessons in English at JHS(English Education Meeting at Nara Univ. of Education in October, 2018)
8. 2018/08 How to develop consistant evaluations between elementary school and junior high school(平成30年度 上川教育センター研修講座)
9. 2018/07 Let's enjooy sounds and rhythm of English!(The 2018 On-demand Lesson Project at Asahikawa Eiryo High School)
10. 2018/07 生徒の英語力を高める評価の在り方(平成30年度胆振英語研究会サマーセミナー)
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受賞学術賞
1. 2005/05 第21回金子賞懸賞論文秀作
2. 2005/03 筑波英語教育学会第7回新人賞
外部補助金等
1. 2017/04~2020/03  語彙習得研究に基づいた効果的な英単語テストの実施方法  (基盤研究 (C))
2. 2015/04~2019/03  発話流暢性を向上させる語彙・文法指導  (基盤研究(C))
3. 2013/04~2016/03  2語から成るコロケーションによる語彙学習リストの作成  (基盤研究 (C))
4. 2010/04~2014/03  語彙知識測定による英語能力の推定:語彙サイズ、構成、アクセス速度の観点から  (基盤研究(B))
5. 2010/04~2013/03  2語から成るコロケーションが意図的語彙学習に与える影響  (基盤研究(C))
6. 2010/04~2013/03  外国語活動のための語彙・表現集の作成  (基盤研究(C))
職歴
1. 1987/04~1994/03 北海道沼田高等学校 その他(教員)
2. 1994/04~2006/03 北海道旭川東高等学校 その他(教員)
3. 2006/04~2009/03 聖徳大学 人文学部英米文化学科 専任講師
4. 2009/04~2010/02 聖徳大学 人文学部英米文化学科 准教授
5. 2010/03~2012/03 北海道教育大学旭川校 教育学部 准教授
6. 2012/04~ 北海道教育大学旭川校 教育学部 教授
資格・免許
1. 1987/03/25 高等学校教諭2級普通免許状(茨城県教育委員会)
2. 1987/03/25 中学校教諭1級普通免許状 英語 (茨城県教育委員会)
3. 2005/03/25 高等学校教諭専修免許状(茨城県教育委員会)
4. 2005/03/25 中学校教諭専修免許(茨城県教育委員会)
社会における活動
1. 2012/04~ 英語教師の会MATEの開催
2. 2010/06~ 北海道教育大学附属旭川中学校研究大会 助言者
3. 2010/04~ 上川教育研修センター「外国語科(英語)指導」研修講座講師
北海道教育大学 研究者総覧