(最終更新日:2021-06-10 18:27:29)
  鎌田 浩子
  カマタ ヒロコ   KAMATA Hiroko
基本情報
   所  属   釧路校
   職  名   教授
   所属講座   家政教育
   電話(D・I)  
学位
1. 2005/03
博士(学術)(日本女子大学)
2. 1986/03/20
文学修士(日本女子大学)
3. 1984/03/19
家政学士(日本女子大学)
所属学会
1. 2000/10~ 国際家政学会
2. 1994/04~ 日本消費者教育学会
3. 1993/04~ 日本家政学会
4. 1990/04~ アジア地区家政学会
5. 1989/04~ 日本家庭科教育学会
委員会・協会等
1. 2019/11/01~ 釧路市廃棄物減量等推進審議会・委員
2. 2018/04/01~2019/10 北海道消費生活審議会消費生活条例見直し検討部会 部会長
3. 2014/04~2020/10 北海道消費生活審議会 会長代理
4. 2010/04~2012/03 北海道消費生活審議会基本計画企画検討部会 委員長
5. 2010/03~2014/02 北海道消費生活審議会 委員
6. 2007/04/01~ 釧路市消費生活委員会 委員長
7. 2006/04/01~2007/03/31 釧路市消費者保護委員会 委員長
現在の専門分野
家政学、生活科学, 教科教育学、初等中等教育学
生活経営 (キーワード:家庭科教育、消費者教育、金融教育、生活経済、生活経営、生活環境) 
研究内容
私たちの生活は、国際化、情報化、少子高齢社会の到来、環境問題の深刻化など日々変動しています。そして、そのような社会にあって、あふれる情報、市場優先の経済体制、利益優先の企業倫理などを原因として、消費者が商品・サービスの購入・利用に関しトラブルにあう消費者問題が発生しています。近年特に、私たちが生きていく基本となる食品や薬品などの安全性がゆらぎ、命や健康が脅かされたり、社会的弱者である高齢者などが契約トラブルにあうケースも増加しています。しかし、わが国における消費者政策は、消費者基本法の成立により消費者を「保護される者」から「自立した者」の形成へと方向を転換しています。さらに消費者教育推進方の成立により、消費者が合理的に判断・選択し、自立した主体として生活し、持続可能な社会をめざす消費者市民教育としての消費者教育の研究と実現が求められているのです。国際的なSDGsの視点もふまえ、その基礎となる学校教育における消費者教育の内容と方法、また、消費者教育と経済・環境・福祉などとの関連について、生活の向上と人類の福祉に貢献する実践的総合的科学としの家政学の立場から研究を行っています。
担当講義
初等家庭A・B・C.D、家庭科教育演習ⅠA、家庭科教育演習ⅡA,家庭科教育演習ⅢA,家庭経営学概論、消費者教育学概論、消費者教育学、金融教育、生活経済学特論、生活経済学特別演習ほか
授業科目
1. アカデミックスキルK
2. 家庭科教育演習ⅠA
3. 家庭科教育演習ⅡA
4. 家庭科教育演習ⅢA
5. 教科内容の体系Ⅱ2Q
6. 教科内容の体系ⅠQ
7. 教科内容研究Ⅰ
8. 教科内容研究Ⅰ
9. 金融教育
10. 初等家庭A
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著書、学術論文
1. 2020/09 著書  持続可能な社会をつくる生活経営学   (共著) 
2. 2018/12 論文  Studies of Home Economics around the Worrd and MDGs  25(4),pp.87-92 (共著) 
3. 2018/12 論文  小学校家庭科における「食物アレルギー」の学習内容の検討  (50),37-44頁 (共著) 
4. 2017/12 論文  大学生の食物アレルギーについての知識 釧路論集 (49),105-116頁 (共著) 
5. 2017/03 著書  子どもの”総合的な能力”の育成と生きる力
Ⅴ教科活動から広がる思考力・想像力の形成と生きる力の育成
6生活認識を育む学習活動 1消費生活教育と生きる力の育成   (共著) 
6. 2017/03 著書  消費者教育の地平
第11章 家庭経営学-歴史的経緯と今後の視座   (共著) 
7. 2016/03 著書  文部科学省検定済高等学校教科書 家庭基礎   (共著) 
8. 2016/03 著書  文部科学省検定済高等学校教科書 家庭総合   (共著) 
9. 2015/12 論文  イギリスにおける金融教育 釧路論集 (47),041-046頁 (単著) 
10. 2015/11 著書  ビギナーズのためのファイナンス入門   (共著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2018/04 The Guido to Financial Literacy「金融教育入門」
2. 2018/04 The Guido to Fonancial Literacy Guidebook 「金融教育入門 手引書」
3. 2017/03 海外調査視察報告書 「海外の消費者教育 北欧編」(一般遮断法人 消費者教育支援センター 平成28年度報告書)
4. 2015/10 大学における消費者教育の実践(財団法人 消費者教育支援センター ニュースレター
2015年10/11月号 第172号 14頁)
5. 2014/06 海外調査報告書
「海外の消費者教育 イギリス・フランス・国際機関」 
第1章 イギリス 第2節 Money Adovice Service(MAS)(公益財団法人 消費者教育支援センター)
6. 2013/04 金融リテラシー入門
7. 2011/01 第13章 家族と経済・消費((社)日本家政学会家政教育部会「家族生活支援の理論と実践」PP.159-174)
8. 2010/07 家庭科から消費者教育の進展を!(高校家庭科情報誌 ACCESS 開隆堂 Vol.13-2  41号 P1)
9. 2009/03 国際家政学会100周年記念大会報告(日本家政学会 生活経営部会 「生活経営学研究」NO.45)
10. 2008/03 家計管理能力回復プログラムの開発と生活支援アドバイザー制度導入の可能性に関する研究(平成17-19年度科学研究費補助金成果報告書
基盤研究(C)課題番号17500501)
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学会発表・講演
1. 2020/12 家庭科教員研修に関する実態と課題(日本家庭科教育学会2020年度大会)
2. 2020/12 国立大学法人大学における家庭科教員養成に関する調査-学生の家庭科観の実態とその変容要因-(日本家庭科教育学会2020年年度大会)
3. 2020/12 国立大学法人大学における家庭科教員養成に関する調査-教員と学生の家庭科観の比較とカリキュラム等の現状-(日本家庭科教育学会2020年度大会)
4. 2019/12 教員養成ー家庭科教員の資質能力(日本家庭科教育学会2019年度例会)
5. 2019/12 教員養成ー家庭科教員養成の目的・方法・内容(日本家庭科教育学会2019年度例会)
6. 2019/06 都道府における家庭科教員研修に関する調査-指導主事からみる研修観-(日本家庭科教育学会第62回全国大会)
7. 2019/06 都道府県における家庭科教員研修に関する調査-調査の目的と全体像-(日本家庭科教育学会第62回全国大会)
8. 2017/10 地域の特色を生かした消費者教育教材(日本消費者教育学会第37回全国大会)
9. 2017/08 A "Consumer Education" Lesson for University Students and its Effect on Achieving a Sustainable Environment and Consumption(The 19th biennial International arahe congress 2017)
10. 2017/07 エゾシカを題材とした消費者教育実践(日本消費者教育学会北海道支部会)
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受賞学術賞
1. 2010/12 金融広報中央委員会 「金融教育を考える」小論文コンクール 優秀賞
2. 2000 (財)生命保険文化センター賞
3. 2000 日本消費者教育学会研究奨励賞
外部補助金等
1. 2018/04~  教員養成大学における「消費者市民」育成を目指す教科横断カリキュラムと評価の研究 (基盤研究(C))
2. 2016/07~2017/03  地域の消費生活に関連する教育と消費者教育との連携推進-エゾシカの地産地消モデルを通じて- (文部科学省 平成28年度「連携・協働による消費者教育推進事業」における消費者教育推進事業)
3. 2015/04~2018/03  教員養成系大学における消費者市民社会構築のための教科横断カリキュラムと評価の研究 (基盤研究(C))
4. 2014/04~2017/03  学力困難地域における学校・家庭・地域を通じた総合的な学力向上推進方策に関する研究 (基盤研究(C))
5. 2013/04~2016/03  大学生に向けた金融リテラシー教育プログラム開発に関する研究 (基盤研究(C))
6. 2012/04~2015/03  消費者市民社会を育成する教科横断カリキュラムと評価技法の開発 (挑戦的萌芽研究)
7. 2010/04~2013/03  多重債務者の生活支援のための専門家育成に関する研究 (基盤研究(C))
8. 2005/04~2008/03  家計管理能力回復プログラムの開発と生活支援アドバイザー制度導入の可能性に関する研究 (基盤研究C)
職歴
1. 1998/04~2000/09 北海道教育大学教育学部釧路校 講師
2. 2000/10~2007/03 北海道教育大学教育学部釧路校 助教授
3. 2007/04~2009/03 北海道教育大学教育学部釧路校 准教授
4. 2009/04~ 北海道教育大学教育学部釧路校 教授
資格・免許
1. 1986/03/31 高等学校教員免許状(家庭科・一種)
2. 1986/03/31 中学校教員免許状(家庭科・一種)
3. 1988/03/31 高等学校教員免許状(社会専修)
4. 1988/03/31 中学校教員免許状(社会・一種)