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菅原 利晃
スガワラ トシアキ/SUGAWARA Toshiaki
 
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基本情報
所  属札幌校
職  名准教授
所属講座国語教育
電話(D・I)
学位
1. 1990/03/15 学士(教育学)(北海道教育大学)
2. 1994/03/15 修士(教育学)(北海道教育大学)
所属学会
1. 2018/04~ 語学文学会
2. 2018/04~ 北海道高等学校国語教育研究会
3. 2018/04~ 北海道国語教育連盟
4. 2016/04~ 鈴屋学会
5. 2014/04~ 全国大学国語教育学会
6. 2008/04~ 日本国語教育学会
7. 2002/04~ 北海道高等学校教育研究会
8. 1992/04~ 伝承文学研究会
9. 1990/04~2018/03 北海道国語教育学会
10. 1989/10~ 解釈学会
現在の専門分野
  国語科教育学, 小学校・中学校・高等学校における伝統的な言語文化(古典)の系統性に関する実践的研究
(キーワード:国語科教育学、伝統的な言語文化、古典に親しむ、小学校・中学校・高等学校の接続・連携) 
研究テーマ
1. 2019/04~  「見方・考え方」を働かせて古典に親しませる授業に関する小中高大の連携的研究 研究代表者 科研費・基盤研究(C)(19K02827)  個人研究  (キーワード:古典に親しむ、徒然草、小中高大連携、見方・考え方)
2. 2019/04~  「読むこと」の意義を考えることを通して古典に親しませる授業の連携的研究 平成31年度日教弘本部奨励金(公益財団法人日本教育公務員弘済会) 研究代表者  個人研究  (キーワード:古典に親しむ、徒然草、論語、小中高大連携、読書)
3. 2018/04~  現代に通じる教訓を通して古典に親しませる実践的学習指導の研究  個人研究  (キーワード:古典に親しむ、徒然草、教訓)
4. 2018/04~  児童文学教材における「語り」の構造に関する研究  個人研究  (キーワード:児童文学教材、語り、杉みき子)
5. 2018/04~  多文化共生社会を基底とするカリキュラム構築  国内共同研究 
6. 2018/04~  柳田国男監修高等学校国語科教科書所収教材の連携的・実践的研究 研究分担者 科研費 基盤研究(C) (18K02517)(研究代表者:佐野比呂己)  国内共同研究  (キーワード:柳田国男、教科書、高大連携)
7. 2017/04~2018/03  「説話」の教材化に関する研究  個人研究  (キーワード:伝統的な言語文化、古典に親しむ、説話文学)
8. 2016/04~2017/03  『源氏物語』を現代の高校生に近づけ親しませる授業に関する研究  個人研究  (キーワード:伝統的な言語文化、古典に親しむ、『源氏物語』)
9. 2015/04~2017/03  柳田国男監修高等学校国語科教科書所収教材の実験的・連携的研究 研究協力者 科研費・基盤研究(C)(15k04470)(研究代表者:佐野比呂己)  国内共同研究  (キーワード:柳田国男、教科書、高大連携)
10. 2015/04~2016/03  『源氏物語玉の小櫛』を教材として古典に近づけ親しませる授業の研究 研究代表者 科研費・奨励研究(15H00117)  個人研究  (キーワード:伝統的な言語文化、古典に親しむ、『源氏物語玉の小櫛』)
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研究内容
・ 『源氏物語玉の小櫛』を教材として古典を生徒自身を近づけ親しませる実践 『源氏物語玉の小櫛』は、単に本居宣長の『源氏物語』の評価を読み解くだけのものではなく、学習者たる生徒が今まで学び得た『源氏物語』あるいは広く物語文学に対する自分なりの評価を持ちうることのできる教材である。文学理論にもとづいて文学作品などを想像し、共感することによって古典に親しむことも可能なのである。

・ 生徒の進路意識を喚起させ古典に親しませる授業 『源氏物語』の少女の巻の授業において、光源氏の我が子夕霧への教育方針を読み取らせ、生徒自らの進路への意識を考えさせ、より古典を身近に感じ取ることができた。光源氏親子の進路への考えを読むことで、自分の進路考察にとってヒントとなりうるような点を見出すことができて、それを自分の進路実現に向けて生かすことができれば、さらに一歩踏み進んで古典に親しんだことになり、古文学習の効果は大いにあるものと考える。

・ 漢文を生徒の日常に近づけ親しませる学習指導 漢文教材「寓話」には、寓意・教訓がある。実際の授業では、生徒は、「寓話」と自己の体験との繋がりを意識し古典とじかに対話・対峙することによって古典に「親しむ」ことができた。それには、寓意・教訓と自己の体験とを結びつける力が必要であるが、具体的には、生徒の持つ「想像力」や、自己の体験を見つめ直そうとする「生活力」、文章に表現する「創造力」などが必要である。
担当講義
(学部)
初等国語 A
初等国語 B
小学校国語科教育法 C
小学校国語科教育法 D
中学校国語科教育法III
中学校国語科教育法IV
教職論 D
倫理・人権 D
基礎実習 D
国語の基礎
言葉の発達と教育I
言葉の発達と教育Ⅱ
国語科研究法B
(大学院)
国語科教育学特論Ⅱ
国語科教育学特別演習Ⅱ
授業科目
1. 言葉の発達と教育Ⅱ
2. 言葉の発達と教育I
3. 国語の基礎
4. 国語科教育学特別演習Ⅱ
5. 国語科教育学特論Ⅱ
6. 初等国語 A
7. 初等国語 B
8. 小学校国語科教育法 C
9. 小学校国語科教育法 D
10. 中学校国語科教育法III
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著書、学術論文
1. 論文  「教材を」「教材で」から「教材に」「教材と」学ぶへ ―新しい時代に対応する古典の教材研究―  (単著)  2019/05
2. 論文  『露團々』章頭俳句に関する一考察 ―芭蕉の句はなぜ章頭に置かれたのか―  (単著)  2019/03
3. 論文  「我が心はなほ冷然たりしか。」とはどういうことか ―森鷗外「舞姫」の授業の一場面から―  (単著)  2018/08
4. 論文  児童文学教材における「語り」の構造 ―杉みき子「わらぐつの中の神様」(小学校五年)を通して―  (単著)  2018/08
5. 論文  教育ヴァウチャー・プランと教科教育についての基礎的考察  (単著)  2018/03
6. 論文  古典に対する「見方・考え方」に関する考察 ―教材「大蛇・小蛇」を用いて―  (単著)  2018/03
7. 論文  教材「大蛇・小蛇」を用いた協同的学習 ―「動物説話」についての考察―  (単著)  2017/03
8. 論文  現代の高校生による「大和魂」の解釈について ―『源氏物語』少女の巻の授業の一報告―  (単著)  2017/03
9. 論文  翻刻『操百人一首倭鑑』(抄) ―所収の「賢女鑑」並びに、「鶯宿梅」歌説話について―  (単著)  2017/03
10. 論文  新聞記事を用いた道徳に関する単元学習 ―混迷する現代の「道徳教育」はどうあるべきか―  (単著)  2016/11
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2018/10 郷土に関わる伝統的な言語文化の学習指導の構想 ―アイヌ民話を教材として(小学校5,6年)― <多文化共生社会を基底とするカリキュラム構築;アイヌ文化を国語科に>(第135回全国大学国語教育学会要旨集)
2. 2016/03 文部科学省検定済教科書
『精選国語総合』現代文編・古典編 17教出国総340・341
教科書(教育出版 現代文編 総頁数1頁~304頁 古典編総頁数1頁~208頁)
3. 2015/01 登場人物へのインタビューをとおして作品を読み深める ―魯迅『故郷』を題材に(教育出版 『中学国語通信  道標』臨時増刊号 16頁~19頁)
4. 2014/04 中高一貫校における古典の授業 ―同一古典教材『竹取物語』を用いる場合の敬語の指導について―(数研出版 『数研国語通信つれづれ』第25号 6頁~13頁)
5. 2012/04 格助詞「より」に着目させる「おくのほそ道」の授業 ―同一古典教材を用いる場合の中高一貫校の学習指導について―(『数研国語通信つれづれ』(数研出版)第21号)
6. 2011/06 「山月記」の授業 ―そのときの李徴の心は人か虎か―(『国語教室』(大修館書店)第93号)
学会発表・講演
1. 2019/05 明治文語文の教材化に関する一考察 ―『露團々』章頭俳句の考察をもとに―(札幌国語教育研究会 第11回例会)
2. 2019/04 新学習指導要領における古典の教材研究について ―『徒然草』『源氏物語』を中心に―(札幌国語教育研究会 第10回例会)
3. 2019/03 「教材を」「教材で」から「教材に」「教材と」学ぶへ ―新しい時代に対応する古典の教材研究―(釧路国語教育学会)
4. 2019/01 「我が心はなほ冷然たりしか。」とはどういうことか ―森鷗外「舞姫」の授業の一場面から―(札幌国語教育研究会 第7回例会)
5. 2018/11 「古典に親しむ」とはどのようなことか ―『源氏物語玉の小櫛』の授業の一場面から―(北海道教育大学語学文学会)
6. 2018/11 アイヌ民話「トドのシラミ」の教材化 ―郷土に関わる伝統的な言語文化の学習指導―(札幌国語教育研究会 第5回例会)
7. 2018/10 郷土に関わる伝統的な言語文化の学習指導の構想 ―アイヌ民話を教材として(小学校5,6年)― <多文化共生社会を基底とするカリキュラム構築; アイヌ文化を国語科に>(第135回全国大学国語教育学会東京ウォーターフロント大会)
8. 2018/09 新学習指導要領にもとづき、向田邦子「字のないはがき」で何を教えるか―前期講義「中学校国語科教育法Ⅲ」の反省から(報告と問題提起)―(札幌国語教育研究会第3回例会)
9. 2018/08 『源氏物語』少女の巻の授業の分析 ―古典の世界と自分の進路との比較を通して古典に親しむ―(柳田国男監修高等学校国語科教科書所収教材の連携的・実践的研究 第3回科研費研究会 釧路国語教育学会)
10. 2018/08 『徒然草』第十段「家居のつきづきしく」の授業 ―現代に通じる「教訓」を読み取らせることで古典に親しませる―(解釈学会 第50回全国大会)
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外部補助金等
1. 2019/04~2022/03  「見方・考え方」を働かせて古典に親しませる授業に関する小中高大の連携的研究  (基盤研究(C) 研究課題番号:19K02827 研究代表者)
2. 2019/04~2020/03  「読むこと」の意義を考えることを通して古典に親しませる授業の連携 的研究  (平成31年度「日教弘本部奨励金」 研究代表者)
3. 2018/04~2021/03  柳田国男監修高等学校国語科教科書所収教材の連携的・実践的研究  (基盤研究(C) 研究分担者)
4. 2015/04~2017/03  柳田国男監修高等学校国語科教科書所収教材の実験的・連携的研究  (基盤研究(C) 研究協力者)
5. 2015/04~2016/03  『源氏物語玉の小櫛』を教材として古典に近づけ親しませる授業の研究  (奨励研究  研究課題番号:15H00117 研究代表者)
6. 2012/04~2013/04  柳田国男監修高等学校国語科教科書所収教材の連携的研究  (基盤研究(C) 研究協力者)
職歴
1. 1990/04~1992/03 北海道旭川北高等学校 教諭
2. 1993/04~1994/03 北海道札幌北高等学校 教諭
3. 1994/04~2018/03 希望学園北嶺中学校・高等学校 教諭
4. 2008/04~2008/07 北海道教育大学札幌校 非常勤講師
5. 2009/07~2009/07 北海道教育大学札幌校 非常勤講師
6. 2009/10~2009/11 北海道教育大学札幌校 非常勤講師
7. 2010/11~2011/01 北海道教育大学札幌校 非常勤講師
8. 2011/11~2011/12 北海道教育大学札幌校 非常勤講師
9. 2012/10~2013/01 北海道教育大学札幌校 非常勤講師
10. 2013/08~2013/08 北海道教育大学釧路校 非常勤講師
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資格・免許
1. 1990/03/15 高等学校教諭一種免許状(国語)
2. 1990/03/15 高等学校教諭一種免許状(社会)
3. 1990/03/15 小学校教諭一種免許状
4. 1990/03/15 中学校教諭一種免許状(国語)
5. 1990/03/15 中学校教諭一種免許状(社会)
6. 1994/03/15 高等学校教諭専修免許状(国語)
7. 1994/03/15 小学校教諭専修免許状
8. 1994/03/15 中学校教諭専修免許状(国語)
社会における活動
1. 2018/10~ 第74回北海道国語教育研究大会札幌大会 研究協力者
2. 2018/07~ 北海道教育大学附属札幌中学校教育研究大会 研究協力者
3. 2018/05~ 北海道教育大学附属札幌小学校教育研究大会 アドバイザー
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