(最終更新日:2021-06-16 18:29:59)
  寺田 貴雄
  テラダ タカオ   TERADA Takao
基本情報
   所  属   札幌校
   職  名   教授
   所属講座   音楽教育
   電話(D・I)  
学位
1. 1991/03
教育学修士(兵庫教育大学)
2. 1985/03
教育学士(東京学芸大学)
所属学会
1. 2014/04~ 日本子ども社会学会
2. 2009/04~ 日本教材学会
3. 2007/10~ 日本教育方法学会
4. 2005/07~ 音楽学習学会
5. 2005/07~2011/08 ∟ 世話人
6. 2005/07~2011/08 ∟ 編集委員会委員
7. 2003/09~ 日本教科教育学会
8. 2003/07~ 音楽教育史学会
9. 1994/06~2000/03 中国四国教育学会
10. 1985/04~ 日本音楽教育学会
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委員会・協会等
1. 2019/07~2020/03 北海道教育委員会 小中学校免許併有のための認定講習検討会議 座長
2. 2019/01~ 北海道教育委員会 公立高等学校入学者選抜の検討に係る懇談会 構成員
3. 2018/04~2020/03 日本音楽教育学会 常任理事(第23期)
4. 2017/10~ 北海道教育委員会 教員育成協議会養成部会 構成員
5. 2016/04~2018/03 日本音楽教育学会 常任理事(第22期)
6. 2015/06~2016/03 北海道江差町 江差追分会検討委員会 委員
7. 2014/05~2016/05 日本教育大学協会全国音楽部門大学部会 地区代表委員
8. 2013/04~2013/10 日本音楽教育学会 第44回大会実行委員会委員
9. 2012/04~2014/03 日本音楽教育学会 常任理事(第20期)
10. 2010/09~2011/12 全日本音楽教育研究会 平成23年度全国大会(札幌大会・総合大会)実行委員会事務局次長
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現在の専門分野
教科教育学
音楽教育学, (音楽教育史,音楽科教育,音楽鑑賞指導) 
研究テーマ
1. 2013~  教員養成教育における音楽科の授業研究力の育成に関する研究 機関内共同研究 (キーワード:教員養成、授業研究、授業の見方、教師の専門的力量形成、音楽科)
2. 2008/04~2018/03  多様な学習ニーズに対応したピアノ指導方法の設計に関する研究 機関内共同研究 
3. 2000~  音楽科教育の方法および内容に関する実践的研究 個人研究 
4. 1993~  明治から昭和初期における学校および社会の音楽鑑賞の教育活動に関する歴史的研究 個人研究 
研究内容
幕末から明治維新にかけて日本に入ってきた西洋音楽は、学校教育や大衆文化として徐々に受容され、日本人の生活に浸透してきました。しかし、明治期のほとんどの日本人にとって、耳慣れない西洋音楽は、理解し難く不思議なものであったのです。大衆の大きな疑問に対して、当時の知識人たちは〈音楽とは何か〉〈音楽とはどのように聴けばよいのか〉などのテーマで文筆活動を展開しました。このような、音楽を客体として理解し味わおうとする意識は、「音楽鑑賞」意識の芽生えであり、出版物を通しての知識人たちによる啓蒙活動は、音楽鑑賞の教育的活動であると言えます。
 人々の西洋音楽に対する意識は、その後、蓄音機・レコードやラジオの普及などによって、私たちの生活に身近なものとなっていきます。また、明治中期から昭和初期は、それ以前の歌唱のみの教育から、鑑賞・器楽・創作の諸領域を含む現代の学校音楽教育の姿が形成された時期にあたります。つまり、音楽鑑賞教育の形成過程を探ることは、現代の音楽教育の源泉を探求することなのです。そしてそれは、これからの音楽教育を考えるヒントを提供してくれるのです。
担当講義
【主な担当授業科目】
初等音楽
小学校音楽科教育法
中等音楽科教育法Ⅰ
中等音楽科教育法Ⅳ
音楽教育研究基礎論Ⅰ~Ⅱ
音楽教育学演習Ⅰ~Ⅵ
アカデミックスキル
倫理・人権
音楽科教育学特論Ⅱ(大学院)
音楽科教育学特論Ⅱ(大学院旭川校)
音楽科教育学特別演習Ⅱ(大学院)
著書、学術論文
1. 2020/07 著書  第4版 小学校音楽科教育法―学力の構築をめざしてー  42-49頁 (共著) 
2. 2020/03 著書  改訂版 最新 中等科音楽教育法 2017/18年告示「中学校・高等学校学習指導要領」準拠 ―中学校・高等学校教員養成課程用―  104-105頁 (共著) 
3. 2020/03 著書  改訂版 最新初等科音楽教育法 2017年告示「小学校学習指導要領」準拠 ―小学校教員養成課程用―  93-94頁 (共著) 
4. 2020/01 著書  文部科学省検定済教科書 小学音楽 おんがくのおくりもの1~6   (共著) 
5. 2019/11 著書  新版 中学校・高等学校教員養成課程 音楽科教育法  46-47頁 (共著) 
6. 2019/04 論文  小学校・中学校における音楽への複眼的思考の育成―音楽理解の深化をめざした鑑賞指導の実践― 季刊『音楽鑑賞教育』 37,56-62頁 (共著) 
7. 2019/03 著書  中学校・高等学校教員養成課程用 最新 中等科音楽教育法― 2017/18年告示「中学校・高等学校学習指導要領」準拠―  104-105頁 (共著) 
8. 2018/04 著書  初等音楽科教育  81-88頁 (共著) 
9. 2018/03 著書  小学校教員養成課程用 最新初等科音楽教育法―2017年告示「小学校学習指導要領」準拠―  93-94頁 (共著) 
10. 2018/02 論文  音楽の本質にせまるピアノ指導の展開―コルバーン音楽学校の実践を中心に― 北海道教育大学紀要 教育科学編 68(2),429-443頁 (共著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2015/11 音楽鑑賞の対象にせまる指導を目指して―東京都品川区立旗台小学校の実践研究〈昭和32・33年度〉―(初等教育資料,2015年11月号,通巻933号,54-57頁.)
2. 2012/06 グローバルとローカル(広報えさし[北海道江差町広報誌],平成24年6月号,9頁.)
3. 2010/11 TOPICS 鑑賞教材にとどまらない江差追分の魅力―日本音楽教育学会第5回ワークショップ《ワークショップ in Sapporo 2010 江差追分入門~うた・歴史・文化~》―(教育音楽 小学版,第65巻第11号(2010年11月号),20頁.教育音楽 中学・高校版,第54巻第11号(2010年11月号),20頁.)
4. 2009/12 新刊紹介:『音楽教育学の未来―日本音楽教育学会設立40周年記念論文集―』(日本音楽教育学会ニュースレター,№38,32頁.)
5. 2008/03 戦後の音楽科教育における日本音楽の位置―〈囃す・囃される〉体験の教育的意義―(科学研究費補助金基盤研究(B)報告書:民俗芸能に内在する教育力に関する実証的研究 ―”囃す・囃される”関係性を視点として―)
6. 2007/03 子どもが見える音楽鑑賞指導(小学音楽通信Spire_M)
7. 2006/12 第37回全国(千葉)大会報告(日本音楽教育学会ニュースレター,№26,12-13頁.)
8. 2006/01 へき地・小規模校における教育実習プログラムの展開(日本教育大学協会研究集会報告集,2005(平成17年度),13-16頁)
9. 2004/03 小中連携の視点による音楽科の教育課程および指導法に関する研究プロジェクト報告書(北海道教育大学岩見沢校音楽第1研究室,分担1-3頁,全16頁.)
10. 2004 演奏会評ピアノリサイタル(北海道芸術学会ニューズレター,№3,4頁)
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学会発表・講演
1. 2020/06 教員養成大学における「育てる入試」の試み―北海道教育大学札幌校「教員養成特別入試」の初年度データの分析―(令和2年度 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 第15回大会)
2. 2019/12 サウンド本位で考える音楽科の鑑賞指導・創作(音楽づくり)指導(石狩教育研修センター 音楽科教育 実技理論研修会)
3. 2019/10 中学校音楽科における「作曲者」の視点による楽曲の理解―創作と鑑賞の学習にみる生徒の音楽思考―(日本教科教育学会第45回大会)
4. 2019/08 サウンド本位で考える鑑賞指導―組曲《展覧会の絵》と歌劇《アイーダ》の場合―(北海道音楽教育連盟 令和元年度 夏季音楽教育研修会)
5. 2018/08 鑑賞の授業づくりのポイント―サウンド本位の鑑賞指導―(北海道音楽教育連盟 平成30年度 夏季音楽教育研修会)
6. 2017/09 「作曲者」「鑑賞者」の視点の意識づけによる中学校音楽科授業の実践―表現(創作)と鑑賞の相互関連―(日本教科教育学会第43回全国大会)
7. 2017/08 サウンド本位の鑑賞指導―授業づくりの実際―(北海道音楽教育連盟 平成29年度 夏季音楽教育研修会)
8. 2016/11 音楽科 鑑賞指導の留意点(室蘭市教育研究会音楽部会実技研修会)
9. 2016/04 江差追分会が今後歩むべき道(江差追分会 平成28年度総会)
10. 2015/10 教員養成初期段階における音楽科授業観察力-授業リフレクションによる多様な視点の獲得-(日本教科教育学会第41回大会)
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受賞学術賞
1. 2018/11 公益財団法人 音楽鑑賞振興財団 公益財団法人 音楽鑑賞振興財団 第51回音楽鑑賞教育振興 論文募集〈研究助成の部〉 入選 (「小学校・中学校における音楽への複眼的思考の育成―音楽理解の深化をめざした鑑賞指導の実践―」)
外部補助金等
1. 2019/04~2021/03  小学校・中学校における音楽への複眼的思考の育成―音楽理解の深化をめざした鑑賞指導の実践― (公益財団法人 音楽鑑賞振興財団 平成31年度 研究助成)
2. 2014/04~2017/03  ピアノ学習者の状況に応じた指導法および教材選択の比較研究 (研究分担者) (平成26年度~28年度 科学研究費補助金 基盤研究(C))
3. 2009/04~2012/03  近代日本の洋楽受容期における音楽鑑賞観の形成と位相 (研究代表者) (平成21年度~23年度 科学研究費補助金 基盤研究(C))
職歴
1. 1985/04~1991/03 神奈川県立商工高等学校 教諭
2. 1991/04~1992/03 神奈川県立寛政高等学校 教諭
3. 2000/04~2007/03 北海道教育大学 教育学部(岩見沢校) 助教授
4. 2006/04~2009/03 藤女子大学 文学部文化総合学科 非常勤講師
5. 2006/08~2006/09 放送大学 北海道学習センター 非常勤講師
6. 2007/04~2009/03 北海道教育大学 教育学部(岩見沢校) 准教授
7. 2007/04~2012/03 札幌大谷大学 音楽学部 非常勤講師
8. 2009/04~2015/03 北海道教育大学 教育学部(札幌校) 准教授
9. 2010/04~2017/03 藤女子大学 文学部文化総合学科 非常勤講師
10. 2010/10~2010/10 放送大学 北海道学習センター 非常勤講師
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社会における活動
1. 2019/02 提案授業(中学校1年生音楽科「五音音階でお祭りらしい旋律をつくろう」)および研究討議への指導助言,北海道音楽教育連盟札幌市中学校支部 平成30年度 冬の研究交流会(於 札幌市立南が丘中学校)
2. 2018/11 提案授業(中学校3年生音楽科「言葉のリズムや抑揚を生かし,簡単な旋律をつくろう」)および研究討議への指導助言,北海道音楽教育連盟札幌市中学校支部 平成30年度 秋の研究交流会(於 札幌市立屯田北中学校)
3. 2016/12 提案授業(中学校1年生音楽科「北海道の民謡の特徴を感じ取り,文化的価値を見出そう」)および研究討議への指導助言,北海道音楽教育連盟札幌市中学校支部 第10回音楽科教育研究大会(於 札幌市立米里中学校)
4. 2016/11 公開授業(中学校1年生音楽科「音の高さとリズムを変化させて旋律をつくろう」)および研究討議への研究協力,平成28年度 国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業 公開学習会(於 北海道教育大学附属札幌中学校)
5. 2015/12 公開授業(中学校1年生音楽科「ボディパーカッションの表現を工夫しよう」)および研究討議への研究協力,平成27年度 国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業 公開学習会(於 北海道教育大学附属札幌中学校)
6. 2015/11 提案授業(中学校2年生音楽科「長唄の特徴を感じ取って歌おう」)および研究討議への指導助言,北海道音楽教育連盟札幌市中学校支部 第9回音楽科教育研究大会(於 札幌市立屯田北中学校)
7. 2015/02 提案授業(中学校1年生音楽科「民謡の特徴を感じ取り、「西中音頭」をつくって歌おう」)および研究討議への指導助言・講評,北海道音楽教育連盟札幌市中学校支部 第8回音楽科教育研究大会(於 札幌市立手稲西中学校)
8. 2014/10 公開授業(中学校1年生音楽科「連作交響詩『我が祖国』から『ブルタバ』」)および研究討議への指導助言・講評,第49回上川管内教育研究会北部地区研究大会(於 北海道名寄市立名寄東中学校)
9. 2013/12 提案授業(中学校1年生音楽科「音の高さとリズムを変化させて旋律をつくろう」)および研究討議への指導助言・講評,北海道音楽教育連盟札幌市中学校支部 第7回音楽科教育研究大会(於 北海道教育大学附属札幌中学校)
10. 2013/10 公開授業(中学校2年生音楽科「組曲『展覧会の絵』から」)および研究討議への指導助言・講評,第48回上川管内教育研究会北部地区研究大会,上川管内教育研究会(於 北海道剣淵町立剣淵中学校)
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