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武田 泉
タケダ イズミ/TAKEDA Izumi
 
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基本情報
所  属札幌校
職  名准教授
所属講座社会科教育
電話(D・I)011-778-0694
学位
1. 1985/03 文学士(東海大学)
2. 1988/03 教育学修士(東京学芸大学)
関連リンク
  武田 泉 の業績(テキスト形式でアップロードしてあります。お好みのエディターまたはワープロソフトで開いてお読み下さい。)
所属学会
1. 交通権学会
2. 日本地理学会
3. 北海道地理学会
委員会・協会等
1. 2008/04/01~2011/03/31 GAMUT Australasian Centre for the Governance and Management of Urban Transport member
2. 2006/04/01~2009/03/31 国土交通省北海道運輸局公共交通等マネジメント会議 委員
3. 2004/04/01~ 沖縄大学地域研究所 所員
現在の専門分野
  地理学, 環境影響評価・環境政策, 地域研究

(キーワード:人文地理学、地域交通政策論、地域環境政策論、地域公共交通の活性化、地理的知識の世の中への普及) 
研究テーマ
1. 1987/04~  地域環境政策(交通環境対策、国立公園,国有林,リゾート・温泉他)関する実証的研究   
2. 1987/04~  地域交通政策研究(特に整備新幹線並行在来線や地域交通の活性化、地方鉄道政策・LRT政策)  国際共同研究  (キーワード:地域交通政策、並行在来線施策)
研究内容
地域における交通や環境を中心とする政策の展開他を実証的に研究している。具体的には,国鉄改革後におけるJR各社の鉄道運営,地方鉄道施策,札幌LRT導入論議,モビリティマネジメント、沖縄での交通論議,整備新幹線建設と並行在来線問題の発生,産業遺産保存と自然保護運動との対立,国立公園・国有林・観光政策の歴史的展開(大雪山,阿蘇他),温泉研究,このような課題に目下取り組んでいます。また近年は、豪州メルボルン大学や一橋大学との共同研究(GAMUT;ボルボ財団助成)において、並行在来線問題を主とした日本の国鉄改革・ネオリベラリズム施策による諸変化をアジア太平洋諸国へ広めることや、若者の交通選択に関する調査・研究にも取り組んでいます。
担当講義
地誌学、人文地理学、環境地誌学,地誌学実習,環境教育演習 I ,環境教育演習 II ,環境教育演習 III ,環境教育演習 Ⅳ,環境マネジメント、総合学習実験実習・大学入門ゼミナール
人文地理学特論 II (大学院),人文地理学特別演習 II (大学院)
講義内容:
当研究室の最大の特徴は,「巡検(フィールドワーク)」の積極的実施です。現地に出かけて実地に現場を体験しようというもので,地理学的な感覚を体得しようとするものです。地理学や地域環境学の講義時間内に行うもの,週末や休暇期間中に行うもの,大学バスを利用するもの,交通機関を利用するもの,等方法は様々です。(2002年夏には熊本大学大学院で阿蘇国立公園を考える巡検主体の集中講義を実施しました。)またこれらの巡検は岩見沢校では「生活体験実習」として位置付けられ,報告書が作成されていました。とりわけ,地元の道庁森づくりセンター(現総合振興局森林室)等のご協力を得て,林業体験教室(植え付け,下草刈り,枝打ちの3作業のいずれか)も実施しており,現在では札幌校の総合学習開発専攻の総合学習実験実習や環境地誌学他で行われています。札幌校でのバス巡検では、石狩市・当別町・札幌市北郊の諸施設や公共事業箇所の見学他を行っています。こうした実地の活動は,地理学的な考え方をベースにし,地域の環境問題とと社会生活とがどのように関わっているか多角的に考える際のヒントとなりうるでしょう。なお現職教員向けの教員免許更新講習でも、林業体験講座を開講しています。
著書、学術論文
1. 著書  The Privatisation of the Japan National Railways The Myth of Neo-liberalist Reform and Spatial Configurations of the Rail Network in Japan - A View from Critical Geography.  (共著)  2003
2. 論文  人口減少時代におけるJR北海道維持困難路線の地方部に及ぼす影響-特に沿線高校生の通学事情の変化と地方高校の取組に着目して  (単著)  2019/03
3. 論文  北海道の鉄路は維持可能か-JR北海道の経営危機と維持困難路線の公表から  (単著)  2017/01
4. 論文  大雪山国立公園80周年を記念し 東川町が資料収集を契機に出版された2冊を評す  (単著)  2016/03
5. 論文  道内・道外地方部への教育旅行の近況と東日本大震災の影響  (単著)  2014/12
6. 論文  北海道で考える交通権と公共交通-国土強靭化再検討序説  (単著)  2014/03
7. 論文  並行在来線の淵源とその地元での実像-北海道内のの事例を中心に-  (単著)  2012/11
8. 論文  道内高校における地域に根ざした特色ある環境教育活動の展開と地域特性との関連性-都市部と地方郡部の差異に着目して-  (単著)  2012/03
9. 著書  道央圏のリゾート開発とその後の観光の展開  (共著)  2011/12
10. 論文  郊外型大学新キャンパスでの公共交通確保策とMMへの展開可能性
-関西学院大学神戸三田キャンパスのケースを中心に-  (共著)  2010/07
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2019/07 北海道旅客鉄道株式会社からの鉄道の旅客運賃及び料金の上限変更認可申請事案に関する公述書(国土交通省運輸審議会主催 公聴会での公述人としての公述)
2. 2019/05 北海道旅客鉄道株式会社の鉄道事業の旅客運賃及び料金の上限変更認可申請に関する意見(国土交通省運輸審議会)
3. 2019/03 「森林鉄道遺産からみた十勝三股の遺産的価値」(フォーラム『十勝三股物語第二章』 上士幌宝探しの会主催)
4. 2019/03 「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」定時見直し・意見(北海道建設部まちづくり局都市計画課)
5. 2019/03 車優先社会が人々の足を奪い、地域社会衰退を生む(現代の理論 2019 春 33~37.)
6. 2019/02 つなげられるか根室本線!~復旧・存続から再生への道筋~(根室本線対策協議会鉄道フォーラムIN南富良野)
7. 2019/02 室蘭都市圏都市交通マスタープラン(素案)に対する意見(北海道建設部まちづくり局都市計画課)
8. 2019/01 こんなにも違う鉄道と道路の制度と政策(現代の理論 2019 冬号 76~79.)
9. 2018/11 つなげよう根室本線!~復旧・存続から再生への道筋~(JR根室本線の路線維持を! 十勝の集い in帯広)
10. 2018/06 札幌五輪招致連動で急がされる新幹線延伸開業、そのために必要な地元での並行在来線論議(並行在来線を守る蘭越住民の会 蘭越)
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学会発表・講演
1. 2018/09 人口減少時代における地方鉄道の役割について―JR北海道問題を中心に―(公益事業学会北海道部会)
2. 2018/06 JR北海道維持困難路線の発表と道内交通網の将来の方向(北海道地理学会春季学術大会)
3. 2018/03 林業遺産に対する地域の眼差しの変化─北海道の事例─(日本森林学会大会学術大会)
4. 2017/11 JR北海道の再生に必要な枠組み改変の可能性(交通議員連盟設立総会)
5. 2017/10 各地域におけるJR北海道の現状(北海道の鉄道再生と地域の発展を目指す全道シンポジウム)
6. 2017/10 北海道の鉄道をいかに維持するか(北海道支部科学シンポジウム)
7. 2017/06 維持困難路線と経営分離区間はどう違うのか?(蘭越並行在来線住民の会総会講演)
8. 2017/05 JR北海道 再建への展望(JR北海道再生のためのシンポジウム)
9. 2017/04 北海道のJR地方鉄道問題を歴史的に考える-今後の論議のためにー(北海道産業考古学会フォーラム)
10. 2017/03 JR北海道問題 最近の状況と展開(土曜講座)
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受賞学術賞
1. 1994/05 交通運輸行政と地方政府の役割
外部補助金等
1. 2016/04~  林業遺産の保存と持続的な活用による林業教育・地域づくりの可能  (基盤研究B)
職歴
1. 1994/04~1994/12 (株)ケーシーエス 第一研究室 研究助手
2. 1995/04~2002/03 北海道教育大学 教育学部岩見沢校 講師
3. 2002/04~2007/03 北海道教育大学 教育学部岩見沢校 助教授
4. 2007/04~ 北海道教育大学 教育学部札幌校 准教授
資格・免許
1. 1985/03/31 高等学校教諭1級免許状(社会科)
2. 1985/03/31 中学校教諭1級免許状(社会科)
3. 1988/03/31 高等学校教諭専修免許状(社会科)
社会における活動
1. 2017/04~ JR北海道研究会
2. 2015/06~ JR函館本線の存続を求める蘭越住民の会 顧問
3. 2014/06~ 日高線を守る会 顧問
4. 2010/05~ JR函館本線の存続を求める余市住民の会 顧問
5. 2006/04~ ふるさと銀河線応援ネットワーク顧問
6. 1997/04~2007/03 全国鉄道利用者会議創設・代表就任
北海道教育大学 研究者総覧