教員情報 - 伊藤　隆介 | 北海道教育大学

（最終更新日：2024-03-20 00:10:58）

伊藤　隆介
イトウ　リュウスケ ITO Ryusuke

基本情報
所　　属岩見沢校

   職　　名   教授
   所属講座   美術教育
   電話（D・I）

学位

1.	1992/05/10	芸術学修士（MFA）（シカゴ美術館附属大学）
2.	1988/03/18	芸術学士（東京造形大学）

関連リンク

伊藤隆介ホームページ

北海道教育大学岩見沢キャンパス（芸術課程）映像研究室

所属学会

1.		大学美術教育学会
2.		日本マンガ学会
3.		北海道デザイン協議会
4.		日本アニメーション学会
5.	2012/09～2016/08	∟ 理事
6.	2017/06～	∟ 理事
7.		日本映像学会
8.	2010/04～2011/03	∟ 理事（研究企画担当）

委員会・協会等

1.	2015/11/11～2016/05/31	札幌市映像基本計画検討委員会委員長
2.	2015/06/01～2021/05/31	北海道立近代美術館協議会委員
3.	2015/05	平成27年度札幌市教科用図書選定審議会委員
4.	2014～	新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会委員
5.	2011～2013	札幌市文化芸術円卓会議委員
6.	2011	平成23年度札幌市教科用図書選定審議会委員
7.	2007	平成19年度北海道検証改善委員会ワーキンググループ員
8.	2001	平成13年度札幌市教科用図書選定審議会委員
9.	1999～2009	社団法人日本農村情報システム協会委員
10.	1999～2002	北海道経済産業局感性産業調査検討委員会委員長

現在の専門分野

芸術実践論
構成（デザイン）, 映像メディア表現　（キーワード：映像、メディア、映画、ビデオアート、メディア・リテラシー）

研究テーマ

1.		映像メディア表現教育（映像、およびマンガ表現）についての研究および評論個人研究
2.		情報社会における映像メディアの固有の特性や、それによる人間の記憶の生成や共有をテーマに、映画やビデオ作品の制作個人研究

研究内容

映像メディアを通した人間の記憶と、映像メディア自体の物質性の関わりをテーマに作品制作を行ってきた。ファウンド・フッテージを使用した映像のコラージュや版画的作品のほか、近年はビデオの即時性、映像特有の「サイズの喪失感」などをテーマとしたインスタレーション（空間造形）も多く制作している。

担当講義

学　部：メディア・タイムアート文化基礎，タイムアートⅠ〜Ⅱ、映像 I～Ⅲ，映像演習 I～V，映像理論，地域プロジェクト、アカデミックスキル、国際化
大学院：デザイン特論Ⅰ，デザイン特別演習Ⅰ，教育実践研究

著書、学術論文

1.	2020/11	論文	教育用電子楽器「フォトミン」を用いた科学啓発講座の実践と効果工学教育 68(6),62-67頁（共著）
2.	2018/03	論文	拡散の軌跡を覗く〈ARTBOXと、その後の受賞作家たち〉 JR TOWER ARTBOX 授賞作家展／拡散した光彩たち図録 40-45頁（単著）
3.	2015/03	著書	廃校を活用した芸術文化施設による地域文化振興の基本調査（共著）
4.	2013/07	著書	北海道とマンガ〜「語ることの不在」という豊穣「ほっかいどう大マンガ展」展覧会図録 4-12頁（単著）
5.	2006/02	著書	ファンタスマゴリア（DVD） -頁（共著）
6.	2006/02	論文	「映像メディア表現」の教材開発（II） -フィルムを使ったダイレクト・アニメーション制作（出題と材料編）北海道教育大学紀要 57(2),223-233頁（単著）
7.	2002/09	論文	「映像メディア表現」の教材開発（I） -「動く映像」を学ぶ教材研究- 北海道教育大学紀要 53(1),187-199頁（単著）
8.	2002	論文	新人類の（ホントの）神々 -日本の子供をめぐるポップカルチャーと現代美術市立小樽美術館「僕らのヒーロー＆ヒロイン展」図録 4-5頁（単著）
9.	2001/01	著書	アグリ・リポーターズ・ハンドブック 49-73頁（共著）
10.	2000/12	著書	さっぽろ文庫第95巻／札幌の漫画 -頁（共著）
11.	2000	著書	北海道よ！新世紀ここを変えたい -頁（共著）
12.	1998/08	著書	美術は呼吸する 183-197頁（共著）
13.	1998	論文	無意識の「典型」、演じる典型 -ボーメ展と村上隆Project Co2を巡って大日本絵画「モデルグラフィックス」平成10年5月号 -頁（単著）
14.	1996/09	その他	グラフィックデザインの歴史 450-470頁
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作曲・作品・演奏・指揮・出場競技等

1.	2024/02/17	アート×考古学南相馬タイムトリップショウ『炎は太古の映画だった』（朝日座）
2.	2024/01/21	伊藤隆介個展：笑う蜃気楼『クロニクル』（GALLERY MoNMA（ギャラリー門馬））
3.	2023/09/30	イメージフォーラム・フェスティバル2023『渋谷階段（Fall Guys）』（シアター・イメージフォーラム）
4.	2023/08/31	喜久一100年　まちとアートと家族の物語『南14条西８丁目』（札幌市民交流プラザ（SCARTS））
5.	2023/07/23	アートギャラリーミヤウチコレクション展『そんなことは無かった』（アートギャラリーミヤウチ（公益財団法人みやうち芸術文化振興財団））
6.	2023/07/19	TOPコレクション：何が見える？「覗き見る」まなざしの系譜『オデッサの階段』（東京都写真美術館）
7.	2023/07/15	縄文≒現代～共鳴する美のかたち『層序学（縄文）』（苫小牧市美術博物館）
8.	2023/05/27	ignore your perspective 62: Thinking in Fable - 寓話的思『入れ物についての考察 #1～5（コンテナと缶）』（児玉画廊 \| 天王洲）
9.	2023/05/27	『ignore your perspective 62: Thinking in Fable - 寓話的思考』『流れる』（児玉画廊 \| 天王洲）
10.	2023/04/22	トリック×イリュージョン！『自然主義（廃墟寄り）』（北海道立近代美術館）
11.	2023/02/11	近美コレクション：この１点を見てほしい。伊藤隆介《こんなことは無かった》『こんなことは無かった』（北海道立近代美術館）
12.	2023/01/18	地密〜 4 films about depth and surface +1『層序学（横に滑る）』（北海道教育大学アーツ&スポーツ文化複合施設HUG）
13.	2022/12/06	Ryusuke Ito：Techniques of Misunderstanding『Bending The Rullers』（Troy House Art Foundation（イギリス））
14.	2022/12/06	Ryusuke Ito：Techniques of Misunderstanding『How To Fall Down The Rabbit Hole』（Troy House Art Foundation（イギリス））
15.	2022/12/06	Ryusuke Ito：Techniques of Misunderstanding『Sleep Warm』（Troy House Art Foundation（イギリス））
16.	2022/12/06	Ryusuke Ito：Techniques of Misunderstanding『A Proverb』（Troy House Art Foundation（イギリス））
17.	2022/11/27	MAP 2023/ War: Waiting Room『Memorandum of Journeys（それぞれの旅の備忘録）』（Weird House（ベトナム、ハノイ市））
18.	2022/09/17	イメージフォーラム・フェスティバル2022『入れ物についての考察 #1～5』（スパイラルホール、愛知芸術文化センター）
19.	2021/11/28	MAP2021: The WHITE DISTANCE『Negotiating Distance as Collective Healing』（Union Hall （ベトナム））
20.	2021/11/28	MAP2021: The WHITE DISTANCE『Zooming into The Ghost』（MAP2021（ベトナム、オンライン））
21.	2021/10/03	イメージフォーラム・フェスティバル 2021『数に溺れて』（スパイラルホール、ルーメンギャラリー、愛知芸術文化センター）
22.	2021/03/06	富野由悠季の世界展『飛ぶことについての試論』（青森県立美術館）
23.	2020/12/28	CAI03オープニング記念展「LIVING」『自然主義（展示室）』（CAI現代芸術研究所/CAI03）
24.	2020/10/17	伊藤隆介　Domestic Affairs『死者の家（茶色の家） The House of the Dead（Brown）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
25.	2020/10/17	伊藤隆介　Domestic Affairs『死者の家（緑の家） The House of the Dead（Green）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
26.	2020/10/17	伊藤隆介　Domestic Affairs『死者の家（青い家） The House of the Dead（Blue）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
27.	2020/10/17	伊藤隆介　Domestic Affairs『Mは、マーチ（行進）のM　（倉庫）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
28.	2020/10/17	伊藤隆介　Domestic Affairs『ゴーストワールド（綺麗さび）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
29.	2020/10/17	伊藤隆介　Domestic Affairs『地球の長い午後（REMIX）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
30.	2020/10/17	伊藤隆介　Domestic Affairs『あの子はどこへ行った（東京バージョン）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
31.	2020/10/02	イメージフォーラム・フェスティバル 2020『Mは、マーチ（行進）のM』（スパイラルホール、愛知芸術文化センター）
32.	2020/07/18	生誕100年｜ロボットと芸術～越境するヒューマノイド『Mは、マーチ（行進）のM　（メトロポリス）』（苫小牧市美術博物館）
33.	2020/07/18	生誕100年｜ロボットと芸術～越境するヒューマノイド『Realistic Virtuality（メトロポリス）』（苫小牧市美術博物館）
34.	2020/02	『「作中人物は生きているか: 表象文化論講義」装丁』（蒼丘書林）
35.	2020/02	『「文学教材の作品分析: 批評の快楽をめざして」装丁』（蒼丘書林）
36.	2019/10	FALSE SPACES　虚現空間『フォッサマグナ（価値の概念）』（トーキョーアーツアンドスペース本郷）
37.	2019/10	FALSE SPACES　虚現空間『自然主義（美術論）』（トーキョーアーツアンドスペース本郷）
38.	2019/09	イメージフォーラムフェスティバル2019『恥毛と惑星』（スパイラルホール、愛知芸術文化センター）
39.	2019/08	美少女的美術史：從浮世繪到當代藝術及動漫文化『あの娘はどこに行った』（國立臺北教育大學北師美術館（台湾））
40.	2019/02	伊藤隆介ゴーストワールド Ghost World『Ghost World』（CAI02）
41.	2019/02	伊藤隆介ゴーストワールド Ghost World『灯籠譚（新）』（CAI02）
42.	2019/02	伊藤隆介ゴーストワールド Ghost World『BOX OFFICE（コーラの箱）』（CAI02）
43.	2019/02	伊藤隆介ゴーストワールド Ghost World『Domestic Accident Part1』（CAI02）
44.	2018/11	ALMレコード『「南聡作品集　Second Air...」CDデザイン』（ALMレコード）
45.	2018/11	MAP2018: VISIBLE & INVISIBLE『Ghost Wheels』（Heritage Space （ハノイ市、ベトナム））
46.	2018/11	南聡　個展『Hiru V. op. 53b　（ビデオバージョン）』（豊洲シビックセンターホール）
47.	2018/10	再生可能メモリーズ in 再生可能エネルギービル『映画の発見（福島篇）』（Gallery Off Grid）
48.	2018/08	イメージフォーラムフェスティバル2018『灯籠譚』（スパイラルホール、京都芸術センター、ルーメン・ギャラリー、愛知芸術文化センター、横浜美術館）
49.	2018/07	めがねと旅する美術展『ポータブル・デュシャン』（青森県立美術館、島根県立石見美術館、静岡県立美術館）
50.	2018/07	めがねと旅する美術展『ブラックホール（めがねの世界）』（青森県立美術館、島根県立石見美術館、静岡県立美術館）
51.	2018/02	Was vom Kino übrig blieb （英語：The Remains of Cinema）『Dinosaur Rules』（Künstlerhaus Halle für Kunst & Medien（オーストリア））
52.	2018/02	Was vom Kino übrig blieb （英語：The Remains of Cinema）『Domestic Accident Part1』（Künstlerhaus Halle für Kunst & Medien（オーストリア））
53.	2018/02	第4回 IMAGINE FUKUSHIMA展　伊藤隆介 × 山口啓介 LOST & FOUND『こんなことは無かった』（コート・ギャラリー国立）
54.	2018/02	第4回 IMAGINE FUKUSHIMA展　伊藤隆介 × 山口啓介 LOST & FOUND『大きな魚の食べっぷり』（コート・ギャラリー国立）
55.	2018/02	第4回 IMAGINE FUKUSHIMA展　伊藤隆介 × 山口啓介 LOST & FOUND『Harmony as Memory』（コート・ギャラリー国立）
56.	2018/02	第4回 IMAGINE FUKUSHIMA展　伊藤隆介 × 山口啓介 LOST & FOUND『午後のゆくえ』（コート・ギャラリー国立）
57.	2018/02	第4回 IMAGINE FUKUSHIMA展　伊藤隆介 × 山口啓介 LOST & FOUND『動く「歩く方舟のためのマケット」』（コート・ギャラリー国立）
58.	2017/11	ニッポンの写実そっくりの魔力『Realistic Virtuality（日本の国会）』（奈良県立美術館）
59.	2017/09	ニッポンの写実そっくりの魔力『Realistic Virtuality（日本の国会）』（豊橋市美術博物館（愛知））
60.	2017/08	札幌国際芸術祭2017『層序学』（モエレ沼公園（札幌））
61.	2017/08	札幌国際芸術祭2017『長征 —すべての山に登れ』（モエレ沼公園（札幌））
62.	2017/08	札幌国際芸術祭2017『メカニカル・モンスターズ』（モエレ沼公園（札幌））
63.	2017/07	アートギャラリーミヤウチ常設展 2017-Ⅰ『そんなことは無かった』（アートギャラリーミヤウチ（廿日市））
64.	2017/06	ニッポンの写実そっくりの魔力『Realistic Virtuality（日本の国会）』（北海道立函館美術館）
65.	2017/04	イメージフォーラムフェスティバル2017『BOX OFFICE』（パークタワーホール、京都芸術センター、福岡市総合図書館、横浜美術館、愛知芸術文化センター）
66.	2017/04	ラブラブショー2『地球の長い午後』（青森県立美術館）
67.	2017/03	made in Koganecho Vol.3『物語の発生（英題：Storytelling）』（黄金町エリアマネジメントセンター　日ノ出スタジオI棟）
68.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『Realistic Virtuality（定期便〜雲）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
69.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『Realistic Virtuality（ドメスティック・アクシデント〜豚）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
70.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『Realistic Virtuality（ドメスティック・アクシデント〜インテリア）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
71.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『Realistic Virtuality（へストンの海〜扉を開く）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
72.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『Realistic Virtuality（恐竜の支配）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
73.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『スクリーン・プロセス（A girl he hasn't seen since fifteen years ago）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
74.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『涅槃に入る（リモートコントロール）』（児玉画廊\|天王洲（東京））
75.	2016/10	伊藤隆介　天王洲洋画劇場　Cinema Palace Tennoz『オルガとルーシーのための習作』（児玉画廊\|天王洲（東京））
76.	2016/10	高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05　「見えてる風景／見えない風景」『Realistic Virtuality（自然主義）』（高松市美術館（高松））
77.	2016/10	高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05　「見えてる風景／見えない風景」『Mark.I ×2』（高松市美術館（高松））
78.	2016/10	高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05　「見えてる風景／見えない風景」『映画の発見（恐竜たち）』（高松市美術館（高松））
79.	2016/10	高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05　「見えてる風景／見えない風景」『Realistic Virtuality（ブラックホール［ミニ］）』（高松市美術館（高松））
80.	2016/07	Art and Air　—空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語『自由落下』（苫小牧市美術博物館（苫小牧））
81.	2016/07	美術博物館祭『Image of Flying』（苫小牧市美術博物館（苫小牧））
82.	2016/06	NEW INCUBATION 8 　伊藤隆介×中田有美：ジオラマとパノラマ ―Diverting Realities『Realistic Virtuality（Dance Floor／2016年版）』（京都芸術センター（京都））
83.	2016/06	NEW INCUBATION 8　伊藤隆介×中田有美：ジオラマとパノラマ ―Diverting Realities『Field Watcher（再生版）』（京都芸術センター（京都））
84.	2016/06	NEW INCUBATION 8　伊藤隆介×中田有美：ジオラマとパノラマ ―Diverting Realities『Realistic Virtuality（ブラックホール／京都版）』（京都芸術センター（京都））
85.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『Realistic Virtuality（定期便2）』（三菱地所アルティアム（福岡））
86.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『Realistic Virtuality（ドメスティック・アクシデント1）』（三菱地所アルティアム（福岡））
87.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『Realistic Virtuality（ドメスティック・アクシデント2）』（三菱地所アルティアム（福岡））
88.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『Realistic Virtuality（恐竜の支配／小型版）』（三菱地所アルティアム（福岡））
89.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『Realistic Virtuality（へストンの海）』（三菱地所アルティアム（福岡））
90.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『スクリーン・プロセス』（三菱地所アルティアム（福岡））
91.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『ローマ 1972年～アミティ島 1975年』（三菱地所アルティアム（福岡））
92.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『コーネリアスのための映写機 PARTⅡ（ビデオ搭載版）』（三菱地所アルティアム（福岡））
93.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『涅槃に入る』（三菱地所アルティアム（福岡））
94.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『渚にて』（三菱地所アルティアム（福岡））
95.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『紙の砦（This must be the place）』（三菱地所アルティアム（福岡））
96.	2016/06	天神洋画劇場：伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」『タワーリング・ムービー』（三菱地所アルティアム（福岡））
97.	2016/04	イメージフォーラムフェスティバル2016『ブラックホール［ミニ］コンパクト版』（シアター・イメージフォーラム、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
98.	2016/03	TODAY IS THE DAY: The Proposition of our Future『そんなことは無かった』（Nova Contemporary（タイ））
99.	2016/02	SAPPORO YUKI TERRACE 2016『Realistic Virtuality（ブラックホール［ミニ］）』（札幌市北３条広場“アカプラ”（札幌））
100.	2016/02	第11回中之島映像劇場「ラボ映画の冒険日本の構造的／物質主義映画」『Kdybych byl spion（私がスパイだったら）』（国立国際美術館（大阪））
101.	2016/02	第11回中之島映像劇場「ラボ映画の冒険日本の構造的／物質主義映画」『当映画館にて上映されます』（国立国際美術館（大阪））
102.	2016/02	第11回中之島映像劇場「ラボ映画の冒険日本の構造的／物質主義映画」『Zmluva s diablom (悪魔との契約)』（国立国際美術館（大阪））
103.	2016/02	第11回中之島映像劇場「ラボ映画の冒険日本の構造的／物質主義映画」『版#19〜22』（国立国際美術館（大阪））
104.	2016/02	第11回中之島映像劇場「ラボ映画の冒険日本の構造的／物質主義映画」『版#23（songs）』（国立国際美術館（大阪））
105.	2016/01	Art Stage Singapore 2016『猫と鼠のための習作（シンガポール版）』（Marina Bay Sands Expo & Convention Centre（シンガポール））
106.	2016/01	Art Stage Singapore 2016『映画の発見（エディション版）』（Marina Bay Sands Expo & Convention Centre（シンガポール））
107.	2015/12	「Fly me to the AOMORI 青い森へ連れてって」『Aomori Blue（2015年名古屋版）』（愛知芸術文化センター・スペースX（名古屋））
108.	2015/12	「Fly me to the AOMORI 青い森へ連れてって」『Flying Giant（2015年名古屋版）』（Botão Gallery（名古屋））
109.	2015/11	「ignore your perspective 32　“Retro Nostalsia Fantasia”」『映画の発見（2015年版）』（児玉画廊（東京））
110.	2015/11	「ignore your perspective 32　“Retro Nostalsia Fantasia”」『猫と鼠のための習作（2015年版その2）』（児玉画廊（東京））
111.	2015/11	「実験映画上映：フィルムにとって映画とは何か」『Kdybych byl spion （私がスパイだったら）』（アートスペース煌翔（東京））
112.	2015/09	京都国際映画祭2015「伊藤隆介：フロント・プロジェクション」『Realistic Virtuality（恐竜の治世／アンテルーム版）』（ホテルアンテルーム京都（京都））
113.	2015/09	京都国際映画祭2015「伊藤隆介：フロント・プロジェクション」『Realistic Virtuality（ユニットバス／アンテルーム版）』（ホテルアンテルーム京都（京都））
114.	2015/09	京都国際映画祭2015「伊藤隆介：フロント・プロジェクション」『Realistic Virtuality（Backdrop／アンテルーム版）』（ホテルアンテルーム京都（京都））
115.	2015/09	京都国際映画祭2015「伊藤隆介：フロント・プロジェクション」『猫と鼠のための習作（アンテルーム版）』（ホテルアンテルーム京都（京都））
116.	2015/09	京都国際映画祭2015「伊藤隆介：フロント・プロジェクション」『映画の発見（アンテルーム版）』（ホテルアンテルーム京都（京都））
117.	2015/08	伊藤隆介　All Things Considered『絵画の主題（2015年版）』（児玉画廊 \| 東京（東京））
118.	2015/08	伊藤隆介　All Things Considered『Field Watcher（2015年版）』（児玉画廊 \| 東京（東京））
119.	2015/08	伊藤隆介　All Things Considered『こんなことは無かった』（児玉画廊 \| 東京（東京））
120.	2015/08	伊藤隆介　All Things Considered『Realistic Virtuality（Flying Nobody）』（児玉画廊 \| 東京（東京））
121.	2015/08	伊藤隆介　All Things Considered『Blackhole』（児玉画廊 \| 東京（東京））
122.	2015/08	伊藤隆介　All Things Considered『Realistic Virtuality（Dance Floor／2015年版）』（児玉画廊 \| 東京（東京））
123.	2015/08	伊藤隆介　All Things Considered『Big Fish Eat Little Fish』（児玉画廊 \| 東京（東京））
124.	2015/07	Very Fun Park 2015（粉樂町2015）／台北東區當代藝術展『時制の三形態（台北バージョン）』（大安舊邸（台湾））
125.	2015/07	被爆70周年記念事業　TODAY IS THE DAY：未来への提案『自由落下（広島バージョン）』（アートギャラリーミヤウチ（廿日市））
126.	2015/07	被爆70周年記念事業　TODAY IS THE DAY：未来への提案『そんなことは無かった』（アートギャラリーミヤウチ（廿日市））
127.	2015/05	KG＋2015 TOP4展覧会『猫と鼠のための習作（上映版）』（アンスティチュ・フランセ-関西-京都（京都））
128.	2015/05	超京都 artkyoto 2015『猫と鼠のための習作（2015年版）』（ちおん舎（京都））
129.	2015/04	イメージフォーラムフェスティバル2015『コーネリアスのための映写機 PARTII』（パークタワーホール、児玉画廊、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
130.	2015/04	ジャンルを越境する表現者たち／伊藤隆介：スクリーン・プロセス『Realistic Virtuality（Flying Giant／成田亨展版）』（青森県立美術館（青森））
131.	2015/04	ジャンルを越境する表現者たち／伊藤隆介：スクリーン・プロセス『スクリーン・プロセス（成田亨展版）』（青森県立美術館（青森））
132.	2015/04	ジャンルを越境する表現者たち／伊藤隆介：スクリーン・プロセス『版#19～22（成田亨展版）』（青森県立美術館（青森））
133.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Mark.I×2 2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
134.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Sea of Fire）2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
135.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Flying Nobody）2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
136.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Backdrop）2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
137.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（自由落下）2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
138.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Blackhole）2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
139.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（ユニットバス）2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
140.	2015/03	伊藤隆介　ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Moonmaker）2015年版』（児玉画廊京都、KG＋（京都））
141.	2015/02	2015札韓国基礎造形学会国際作品展『猫と鼠のための習作（上映版）』（札幌市資料館（札幌））
142.	2015/01	もうひとつの眺め（サイト）　北海道発：８人の写真と映像『Realistic Virtuality（フォッサマグナ）』（北海道立近代美術館（札幌））
143.	2014/12	CUT＆SPEED／伊藤隆介＋大友良英『CUT＆SPEED』（札幌宮の森美術館チャペル（札幌））
144.	2014/12	生西康典×伊藤隆介長編作品デュエット上映「ことばとえのちょうし」『風がふいている（2014年バージョン）』（CAI現代芸術研究所（札幌））
145.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Sea of Fire）2014年版』（札幌宮の森美術館（札幌））
146.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Flying Nobody）2014年版』（札幌宮の森美術館（札幌））
147.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Backdrop）2014年版』（札幌宮の森美術館（札幌））
148.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Dance Floor）2014年版』（札幌宮の森美術館（札幌））
149.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（自由落下）2014年版』（札幌宮の森美術館（札幌））
150.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（Blackhole）2014年版』（札幌宮の森美術館（札幌））
151.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Realistic Virtuality（ユニットバス）2014年版』（札幌宮の森美術館（札幌））
152.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『コーネリアスのための映画（再演）』（札幌宮の森美術館（札幌））
153.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『コーネリアスのための映画 PARTII（試作版）』（札幌宮の森美術館（札幌））
154.	2014/10	伊藤隆介ワンマンショー; ALL THINGS CONSIDERED『Mark.I×2』（札幌宮の森美術館（札幌））
155.	2014/08	そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2014『清水沢山』（旧北炭清水沢火力発電所（夕張））
156.	2014/07	札幌国際芸術祭－時の座標軸－『Moonmaker』（札幌大通地下ギャラリー500ｍ美術館（札幌））
157.	2014/07	札幌国際芸術祭－時の座標軸－『Field Watcher』（札幌大通地下ギャラリー500ｍ美術館（札幌））
158.	2014/07	青森県立美術館コレクション展　～アオモリ・アヴァンギャルド：堆積する創造のエネルギー『Realistic Virtuality（Aomori Blue）』（苫小牧市美術博物館（苫小牧））
159.	2014/05	Faraway, So Close!『版#43～44（二枚舌）（再演）』（CAI02 raum1（札幌））
160.	2014/05	Faraway, So Close!『当映画館にて上映されます（再演）』（CAI02 raum1（札幌））
161.	2014/05	Faraway, So Close!『Zmluva s diablom (悪魔との契約)（再演）』（CAI02 raum1（札幌））
162.	2014/04	イメージフォーラム・フェスティバル2014『Kdybych byl spion（私がスパイだったら）』（パークタワーホール、京都シネマ、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
163.	2014/04	イメージフォーラム・フェスティバル2014『猫と鼠のための習作』（パークタワーホール、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
164.	2014/03	「HOPE」展『Flat Split Reel』（Kita:Kara Gallery（札幌））
165.	2014/03	杉山留美子展［光の絵画へ］『杉山留美子の光と時間』（茶廊法邑（札幌））
166.	2014/03	文化庁メディア芸術祭釧路展『Zmluva s diablom (悪魔との契約)　ビデオ版』（北海道立釧路芸術館（釧路））
167.	2013/08	ALMレコード『「南聡作品集　subtilitas」CDデザイン』（ALMレコード）
168.	2013/08	奔別アートプロジェクト2013『奔別湖』（旧住友奔別・選炭施設内炭鉱石炭積み出しホッパー（三笠））
169.	2013/04	イメージフォーラム・フェスティバル2013『悪魔との契約』（パークタワーホール、京都シネマ、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
170.	2013/04	イメージフォーラム・フェスティバル2013『自由落下』（パークタワーホール、京都シネマ、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
171.	2013/03	Re:Quest－1970年代以降の日本現代美術　展『オデッサの階段』（ソウル大学校美術館（韓国））
172.	2012/11	札幌宮の森美術館　グランドオープニング『Miyanomori Wall』（札幌宮の森美術館（札幌））
173.	2012/10	黄金町バザール2012『時制の三形態』（黄金町エリアマネジメントセンター（横浜））
174.	2012/10	黄金町バザール2012『Backdrops』（黄金町エリアマネジメントセンター（横浜））
175.	2012/10	黄金町バザール2012『The sea of Fire』（黄金町エリアマネジメントセンター（横浜））
176.	2012/10	黄金町バザール2012『ブラックホール』（黄金町エリアマネジメントセンター（横浜））
177.	2012/10	黄金町バザール2012『天地創造』（黄金町エリアマネジメントセンター（横浜））
178.	2012/09	ウルトラマン・アート！　時代と創造〜ウルトラマン＆ウルトラセブン〜　展『Realistic Virtuality (Flying Giant）』（高松市美術館（高松市））
179.	2012/08	幻影をもとめて展『Coming Home』（ギャラリー門馬）
180.	2012/07	Art and Air　展『Realistic Virtuality（定期便）2012年バージョン』（青森県立美術館・青森空港（青森））
181.	2012/07	ウルトラマン・アート！　時代と創造〜ウルトラマン＆ウルトラセブン〜　展『Realistic Virtuality (Flying Giant）』（埼玉県立近代美術館（さいたま市））
182.	2012/06	超群島－ライト・オブ・サイレンス　展『そんなことは無かった』（青森県立美術館（青森））
183.	2012/04	イメージフォーラム・フェスティバル2012『こんなことは無かった』（パークタワーホール、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
184.	2012/04	イメージフォーラム・フェスティバル2012『偶然的出会い（映画版）』（パークタワーホール、京都シネマ、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
185.	2012/03	50th Ann Arbor Film Festival（アメリカ）『Plate#24（solid of revolution）』（50th Ann Arbor Film Festival（アメリカ））
186.	2012/03	Back from Japan『無題』（HPZ-Foundation（ドイツ））
187.	2012/02	ALMレコード『「南聡作品集　昼」CDデザイン』（ALMレコード）
188.	2012/02	第4回恵比寿映像祭／映像のフィジカル How Physical『オデッサの階段』（東京都写真美術館（東京））
189.	2012/02	第4回恵比寿映像祭／映像のフィジカル How Physical『版#23（songs）』（東京都写真美術館（東京））
190.	2012/01	Kitara現代音楽入門　メタミュージック（超音楽）/音楽を越境した音楽たち『偶然的出会い』（札幌コンサートホールKitara（札幌））
191.	2012/01	ウルトラマン・アート！　時代と創造〜ウルトラマン＆ウルトラセブン〜　展『Realistic Virtuality (Flying Giant）』（長崎県美術館（長崎））
192.	2012/01	札幌コンサートホールKitara（札幌）『「Kitara現代音楽入門　メタミュージック（超音楽）」ポスター』（札幌コンサートホールKitara（札幌））
193.	2012/01	北海道教育大学芸術課程　美術コース教員展 Part.2『Plate Remix（シングル）』（北海道教育大学札幌駅前サテライト）
194.	2011/11	500m美術館オープニング記念展［前期展］『Plate Remix（ツイン）』（札幌大通地下ギャラリー 500m美術館（札幌））
195.	2011/11	CAI02企画展　伊藤隆介個展「The Hole」『Realistic Virtuality（The Hole）』（CAI02（札幌））
196.	2011/11	ウルトラマン・アート！　時代と創造〜ウルトラマン＆ウルトラセブン〜　展『Realistic Virtuality (Flying Giant）』（茨城県近代美術館（水戸））
197.	2011/09	モーション・フュージョン・リフレクション -現代映像のとある視点-『V NAŠICH KINECH UVIDÍTE（再演）』（ATTIC（札幌））
198.	2011/07	ウルトラマン・アート！　時代と創造〜ウルトラマン＆ウルトラセブン〜　展『Realistic Virtuality (Flying Giant）』（福井市美術館（福井））
199.	2011/04	イメージフォーラムフェスティバル2010『コーネリアスのための映写機』（パークタワーホール、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
200.	2011/04	札幌ビエンナーレプレ企画〜アートから出て、アートに出よ。－美術館が消える9日間『Big Fish Eat Small Fish（札幌版）』（北海道立近代美術館）
201.	2011/03	49th Ann Arbor Film Festival『V NAŠICH KINECH UVIDÍTE（2011年版）』（49th Ann Arbor Film Festival（アメリカ））
202.	2011/03	ウルトラマン・アート！　時代と創造〜ウルトラマン＆ウルトラセブン〜　展『Realistic Virtuality (Flying Giant）2010年版』（鹿児島市立美術館）
203.	2011/03	第十六屆香港獨立短片及録像比賽『列車の到着（蒸気機関車）2011年版』（Hong Kong Arts Centre（香港））
204.	2011/03	第十六屆香港獨立短片及録像比賽『Realistic Virtuality （Big Fish Eat Little Fish）2011年版』（Hong Kong Arts Centre（香港））
205.	2011/03	第十六屆香港獨立短片及録像比賽『Realistic Virtuality（恐竜の支配）2011年版』（Hong Kong Arts Centre（香港））
206.	2011/03	第十六屆香港獨立短片及録像比賽『Realistic Virtuality (Flying Nobody）2011年版』（Hong Kong Arts Centre（香港））
207.	2011/01	『Realistic Virtuality (Flying Giant）2010年版（再演）』（岩手県民会館）
208.	2010/09	ウルトラマン・アート！　時代と創造〜ウルトラマン＆ウルトラセブン〜　展『Realistic Virtuality (Flying Giant）2010年版』（北海道立旭川美術館）
209.	2010/07	ASK?映像祭2010『版#19〜22（再演）』（ASK? art space（東京））
210.	2010/07	ASK?映像祭2010『V NAŠICH KINECH UVIDÍTE （再演）』（ASK? art space（東京））
211.	2010/04	-U50,000- 2010展『「当映画館にて上映されます」のための習作』（ＣＡＩ０２（札幌））
212.	2010/04	イメージフォーラム・フェスティバル2010『V NAŠICH KINECH UVIDÍTE （当映画館にて上映されます）』（パークタワーホール、関西ドイツ文化センター京都、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター、横浜美術館）
213.	2010/04	イメージフォーラム・フェスティバル2010『Realistic Virtuality（Dance Floor Ver.2）』（パークタワーホール、関西ドイツ文化センター京都、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
214.	2010/03	ALMレコード『「鏡遊戯／SPIEGEL SPIEL」CDデザイン』（ALMレコード）
215.	2010/03	第８回日本の実験映画フランス巡回上映帰国上映『A Flat , Split Reel（再演）』（ＣＡＩ０２（札幌））
216.	2009/12	Conversations at the Edge：New Nippon: Contemporary Film and Video from Japan『版#43~44（再演）』（Gene Siskel Film Center（アメリカ））
217.	2009/12	ラブラブショー展『Realistic Virtuality （Moonscape）』（青森県立美術館）
218.	2009/12	ラブラブショー展『Realistic Virtuality （Kyoko Okazaki and Her Subjects）』（青森県立美術館）
219.	2009/09	Contemporary Japanese Avant-garde Film『A Flat, Split Reel （上映版）』（サンフランシスコ現代美術館（アメリカ））
220.	2009/09	EXiS 2009『A Flat, Split Reel（再演）』（Samillo Changgo Theatre（韓国））
221.	2009/09	カンガルー日和展『Realistic Virtuality （Big Fish Eat Little Fish）』（モマ・コンテンポラリー（福岡））
222.	2009/07	森のカークラフト展　〜夢駆けるクルマアートの世界『Realistic Virtuality（父と愛車 Ver.4）』（札幌芸術の森工芸館（札幌））
223.	2009/05	SAPPORO ART PLANETS展『ポータブル・デュシャン（Ver.2）』（ＪＲタワープラニスホール）
224.	2009/04	アートを楽しむ　ギャラリーゲーム『Realistic Virtuality（恐竜の支配）2009年版』（北海道立旭川美術館）
225.	2009/04	イメージフォーラム・フェスティバル2009『版＃43～44（二枚舌）』（パークタワーホール、関西ドイツ文化センター京都、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
226.	2009/04	イメージフォーラムフェスティバル2009『Screen Process （ver.2.0）』（パークタワーホール、関西ドイツ文化センター京都、福岡市総合図書館、愛知芸術文化センター）
227.	2009/02	第１回恵比寿映像祭『Flat, Split Reel（映画版）』（東京都写真美術館）
228.	2008/11	FIX・MIX・MAX!２現代アートのフロントライン［最前線］『Screen Process』（CAI現代芸術研究所（札幌））
229.	2008/08	JRタワーARTBOX第２回　伊藤隆介『Realistic Virtuality（Dance Floor）』（JR札幌駅東コンコース（主催：札幌駅総合開発株式会社））
230.	2008/08	JRタワーARTBOX第２回　伊藤隆介『Realistic Virtuality（Lift Off）』（JR札幌駅東コンコース（主催：札幌駅総合開発株式会社））
231.	2008/07	映像作家徹底研究6　伊藤隆介『Flat, Split Reel（ライブ版）』（六本木SUPER DELUXE（東京））
232.	2008/04	イメージフォーラムフェスティバル2008『ポータブル・デュシャン』（パークタワーホール（東京）、関西ドイツ文化センター京都（京都）ほか）
233.	2008	2007年度北海道教育大学芸術課程美術コース教員展『Realistic Virtuality (地獄絵)』（札幌時計台ギャラリー）
234.	2008	イメージフォーラムフェスティバル2008『列車の到着（蒸気機関車）』（パークタワーホール（東京）、関西ドイツ文化センター京都（京都）ほか）
235.	2007/11	さっぽろアートステージ2007［美術部門］アート・ストリート 500m美術館『光を踏む（こもれび）』（札幌市交通局大通駅）
236.	2007/10	SCAN-DO-SCAN 2007 阿部典英 / 柿崎煕 / 伊藤隆介　展『列車の到着』（札幌宮の森美術館）
237.	2007/10	SCAN-DO-SCAN 2007 阿部典英 / 柿崎煕 / 伊藤隆介　展『2046年ごろ』（札幌宮の森美術館）
238.	2007/04	イメージフォーラムフェスティバル2007『オデッサの階段（Ver.2）』（パークタワーホール（東京）、関西ドイツ文化センター京都（京都）ほか）
239.	2007/03	「MediaCity 13」『版＃26～29』（ART SITE（カナダ・オンタリオ州ウィンザー市））
240.	2007/03	「日本の実験映画」『版＃26～29（再演）』（ポンピドゥーセンター、シネマトグラフほか（フランス））
241.	2006/10	「FIX・MIX・MAX ! -現代アートのフロントライン[最前線] 」『Realistic Virtuality (Fun House)』（北海道立近代美術館）
242.	2006/09	８ミリフィルム映画祭『風がふいている』（SPACE NEO（東京））
243.	2006/09	ファンタスマゴリア～闇に封印された映像コレクション『事の次第』（新宿ロフトプラスワン（東京））
244.	2006/04	イメージフォーラム・フェスティバル2006『映画の発見』（パークタワーホール（東京）、関西ドイツ文化センター京都（京都）ほか）
245.	2006/04	イメージフォーラム・フェスティバル2006『ファンタスマゴリー』（パークタワーホール（東京）、関西ドイツ文化センター京都（京都）ほか）
246.	2006/03	虚実皮膜・・その後『Film Studies（オデッサの階段）』（札幌芸術の森美術館）
247.	2006/02	Parallel Realities『Realistic Virtuality （絵画の主題２）』（Blackburn Museum & Art Gallery （イギリス・ブラックバーン市））
248.	2006	Interaction （相互作用）ドイツ帰国展『Realistic Virtuality (Broadcasting2)』（CAI 現代芸術研究所）
249.	2005/11	横浜トリエンナーレ2005 特別プログラム『リシンキング・エクスペリメンタル・フィルム』『版＃23（Songs）』（横浜市山下ふ頭3号、4号上屋）
250.	2005/09	25FPS/ザグレブ国際実験映像フェスティバル『版#19～22』（クロアチ・ザグレブ市）
251.	2005/09	第3回福岡アジア美術トリエンナーレ2005『Realistic Virtuality （絵画の主題）』（福岡アジア美術館）
252.	2005/08	「Interaction : Wechselwirkung （相互作用）／Japan zu Gast」『Realistic Virtuality (Routine Operation)』（Ernst Barlach Museum Wedel（ドイツ））
253.	2005/08	「Interaction : Wechselwirkung Japan zu Gast（相互作用）／Japan zu Gast」『Realistic Virtuality（父と愛車）』（Ernst Barlach Museum Wedel（ドイツ））
254.	2005/06	The 16th Onion City Experimental Film and Video Festival『Household Movie』（Cinema Borealis（米国・シカゴ市））
255.	2005/06	背徳映画祭『パタ、パタ』（下北沢 LA CAMERA（東京），PLANET+1（大阪），映画美学校（東京））
256.	2005/04	イメージフォーラム・フェスティバル2005『Household Movie（インスタレーション版）』（パークタワーホール（東京）、関西ドイツ文化センター京都（京都）ほか）
257.	2005/04	イメージフォーラム・フェスティバル2005『Realistic Virtuality（Broadcasting）』（パークタワーホール（東京）、関西ドイツ文化センター京都（京都）ほか）
258.	2005/02	MediaCity 11『版＃24（回転体）』（ART SITE（カナダ・オンタリオ州ウィンザー市））
259.	2005/02	日本の実験映画フランス／ヨーロッパ巡回上映展『版＃19～22』（Ecole Nationale des Beaux-Arts de Dijon（フランス・パリ市））
260.	2004/11	北海道立函館美術館ビデオアート展/北海道映像の新世代展『版＃１３，＃１４，＃１２，及び＃１０（再演）』（北海道立函館美術館）
261.	2004/10	JPEX: Japanese / Experimental Film and Video 1955-Now『版＃23（Songs／再演）』（The University of Chicago（米国・シカゴ市）ほか）
262.	2004/10	北のシンボルイメージ再生展『Switching Star』（北方圏学術情報センターPORTO）
263.	2004/08	道の日フェスティバル2004『赤れんがシュミレーション』（札幌ファクトリー（北海道開発局，北海道，札幌市，日本道路公団北海道支社））
264.	2004/06	市民劇場公演札幌舞踊会オフシアターシリーズinモエレ沼「Salut d'amour」『Realistic Virtuality (Science Fiction Ver.2)』（モエレ沼公園ガラスのピラミット）
265.	2004/06	市民劇場公演札幌舞踊会オフシアターシリーズinモエレ沼「Salut d'amour」『Realistic Virtuality (Flying Giant)』（モエレ沼公園ガラスのピラミット）
266.	2004/04	The 16th Onion City Experimental Film and Video Festival『版＃23（Songs）』（Cinema Borealis（米国・シカゴ市））
267.	2004/03	Japanese Style『Realistic Virtuality (Science Fiction)』（CAI現代芸術研究所）
268.	2004/03	Japanese Style『Ralistic Virtuality（日本の国会）』（CAI 現代芸術研究所）
269.	2004/03	ブラッケージ・アイズ 2003-2004『版＃23（Songs）』（横浜赤レンガ倉庫１号館（横浜）、愛知芸術文化センター（名古屋）など）
270.	2004/03	吉雄孝紀・伊藤隆介映像二人展『Sapporo 映像短信』（マルバ会館（札幌））
271.	2004/03	札幌アーティスト・イン・レジデンス展国境を越えた美術の冒険『Rightward』（北海道立近代美術館（札幌市））
272.	2004/02	MediaCity 10『版＃19～22』（ART SITE（カナダ・オンタリオ州ウィンザー市））
273.	2003/11	北海道映像の新世代展『版＃19～22（再演）』（北海道新聞社，北海道文化放送，北海道アルバイト情報社）
274.	2003/10	北の創造者たち／虚実皮膜『薄野心中』（芸術の森美術館）
275.	2003/09	アートツアー・イン青森／成田亨が残したもの『Realistic Virtuality (Future / Past)』（鷹山宇一記念美術館、青森県環境生活部美術館整備・芸術パーク構想推進課）
276.	2003/05	Alternative Imaging: Low-Tech and Handmade Films展『版＃９，＃６，＃７，＃１１，＃５，及び＃８』（Chicago Filmmakers/Columbia College（米国シカゴ市））
277.	2003/04	イメージフォーラム・フェスティバル2003『Time Flies』（パークタワーホール（東京）、横浜美術館（神奈川県）ほか）
278.	2003/04	北のシネアスト　吉雄孝紀・伊藤隆介『SAPPORO草ラビリンス』（REEL OUT（福岡））
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月刊誌、書評、報告集及びコラム

1.	2023/03	村雨ケンジのこのコマを見よ「松本零士の独創性」（北海道新聞（2023年3月24日・夕刊・5面））
2.	2023/02	村雨ケンジのこのコマを見よ「風水ペット」（北海道新聞（2023年2月4日・夕刊・5面））
3.	2022/12	村雨ケンジのこのコマを見よ「ヤコとポコ」（北海道新聞（2022年12月2日・夕刊・5面））
4.	2022/09	村雨ケンジのこのコマを見よ「スペクテイター第５０号：特集まんがで学ぶメディアの歴史」（北海道新聞（2022年9月30日・夕刊・5面））
5.	2022/07	村雨ケンジのこのコマを見よ「日本のいちばん長い日　上・下」（北海道新聞（2022年7月29日・夕刊・5面））
6.	2022/06	村雨ケンジのこのコマを見よ「大友克洋全集４　さよならにっぽん」（北海道新聞（2022年6月10日・夕刊・5面））
7.	2022/04	村雨ケンジのこのコマを見よ「バンドしようぜ」（北海道新聞（2022年4月1日・夕刊・5面））
8.	2022/02	村雨ケンジのこのコマを見よ「和田慎二 ARTWORKS 戦う美少女伝説」（北海道新聞（2022年2月4日・夕刊・5面））
9.	2022/01	坂東史樹の創造的すきる受難（展覧会解説（「現代アートを解剖する Vol.3 坂東史樹」展））
10.	2021/12	村雨ケンジのこのコマを見よ「終末ツーリング」（北海道新聞（2021年12月3日・夕刊・5面））
11.	2021/10	村雨ケンジのこのコマを見よ「東京ヒゴロ」（北海道新聞（2021年10月8日・夕刊・5面））
12.	2021/08	村雨ケンジのこのコマを見よ「風水ペット」（北海道新聞（2021年8月13日・夕刊・5面））
13.	2021/06	村雨ケンジのこのコマを見よ「凡人スタイル。」（北海道新聞（2021年6月11日・夕刊・5面））
14.	2021/04	村雨ケンジのこのコマを見よ「諸星大二郎デビュー50周年記念異界への扉」（北海道新聞（2021年4月16日・夕刊・5面））
15.	2021/02	村雨ケンジのこのコマを見よ「つげ義春大全」（北海道新聞（2021年2月19日・夕刊・5面））
16.	2020/12	村雨ケンジのこのコマを見よ「ボクの手塚治虫」（北海道新聞（2020年12月4日・夕刊・5面））
17.	2020/11	『天使／L'ANGE』の映像ボキャブラリー〜ボカノウスキーの光学表現（ミストラル・ジャパン発行／『天使／L'ANGE』パンフレット・7〜8頁）
18.	2020/10	村雨ケンジのこのコマを見よ「ブルーピリオド」（北海道新聞（2020年10月9日・夕刊・5面））
19.	2020/08	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「アンサングシンデレラ病院薬剤師　葵みどり」（北海道新聞（2020年8月8日・夕刊・3面））
20.	2020/06	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「マンガ生涯投資家」（北海道新聞（2020年6月13日・夕刊・3面））
21.	2020/04	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「定年後入門」（北海道新聞（2019年４月１１日・夕刊・4面））
22.	2020/02	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「戦争は女の顔をしていない」（北海道新聞（２０２０年2月１５日・夕刊・4面））
23.	2019/12	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「しょうもない僕らの恋愛論」（北海道新聞（2019年12月7日・夕刊・4面））
24.	2019/10	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「モディリアーニにお願い」（北海道新聞（2019年10月5日・夕刊・4面））
25.	2019/08	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「富野由悠季の世界」（北海道新聞（2019年8月10日・夕刊・4面））
26.	2019/06	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「ものするひと」（北海道新聞（2019年6月22日・夕刊・4面））
27.	2019/05	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「気分はもう戦争３（だったかも知れない）」（北海道新聞（2019年5月18日・夕刊・4面））
28.	2019/03	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「部長が堕ちるマンガ」（北海道新聞（2019年3月16日・夕刊・4面））
29.	2019/02	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「鼻下長（びかちょう）紳士回顧録」（北海道新聞（2019年2月2日・夕刊・4面））
30.	2018/12	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「葬送行進曲」（北海道新聞（2018年12月15日・夕刊・4面））
31.	2018/10	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「すとまんが～がんまんが人工肛門編～」（北海道新聞（2018年10月20日・夕刊・4面））
32.	2018/09	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「夢印（むじるし）」（北海道新聞（2018年9月8日・夕刊・4面））
33.	2018/07	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「BARARUSH（バララッシュ）」（北海道新聞（2018年7月14日・夕刊・4面））
34.	2018/06	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「ものするひと」（北海道新聞（2018年6月9日・夕刊・4面））
35.	2018/04	第四回 IMAGINE FUKUSHIMA展　伊藤隆介と山口啓介による往復書簡（発行：ウォーターマークアーツ＆クラフツ／2018年4月23日全52ページ）
36.	2018/04	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「凪のお暇」（北海道新聞（2017年4月14日・夕刊・4面））
37.	2018/03	アーカイブもまた実存である（「写真研究誌［フォトン＋］」2018年3月（通巻9号））
38.	2018/03	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「ムシヌユン」（北海道新聞（2018年3月3日・夕刊・4面））
39.	2018/01	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「いざなうもの」（北海道新聞（2018年1月13日・夕刊・4面））
40.	2017/11	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「踊るミシン」（北海道新聞（2017年11月18日・夕刊・4面））
41.	2017/10	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「徳川家康VS石田三成関ヶ原の戦い」（北海道新聞（2017年10月7日・夕刊・4面））
42.	2017/08	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「大きい犬」（北海道新聞（2017年8月12日・夕刊・4面））
43.	2017/07	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「味いちもんめ番外編」（北海道新聞（2017年7月8日・夕刊・4面））
44.	2017/05	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「Stand by me 描クえもん」（北海道新聞（2017年5月20日・夕刊・5面））
45.	2017/04	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「零落」（北海道新聞（2016年4月1日・夕刊・5面））
46.	2017/02	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「攻殻機動隊」（北海道新聞（2017年2月4日・夕刊・5面））
47.	2016/12	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「デスコ」（北海道新聞（2016年12月9日・夕刊・5面））
48.	2016/10	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「高嶺の花」（北海道新聞（2016年10月22日・夕刊・5面））
49.	2016/09	「エリア88」漫画解説（月刊ホビージャパン11月号（2016年・48巻・11号））
50.	2016/09	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「西荻窪ランスルー」（北海道新聞（2016年910月日・夕刊・5面））
51.	2016/08	映画「シン・ゴジラ」から見えるもの（北海道新聞（2016年8月15日・夕刊・5面））
52.	2016/07	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「未生　ミセン」（北海道新聞（2016年7月23日・夕刊・5面））
53.	2016/06	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「ポーの一族　春の夢」（北海道新聞（2016年6月11日・夕刊・5面））
54.	2016/04	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「ふんわり妄想マンガシアター」（北海道新聞（2016年4月23日・夕刊・5面））
55.	2016/03	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「本革の手帳　できる男は不倫する」（北海道新聞（2016年3月12日・夕刊・5面））
56.	2016/01	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「あしたのジョーに憧れて」（北海道新聞（2016年1月23日・夕刊・5面））
57.	2015/12	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「芸能界蛭子目線」（北海道新聞（2015年12月5日・夕刊・5面））
58.	2015/10	土曜カルチャー／村雨ケンジのこのコマを見よ「風立ちぬ　宮崎駿の妄想カムバック」（北海道新聞（2015年10月17日・夕刊・5面））
59.	2015/09	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「奥田民生になりたいボーイ　出会う男すべて狂わせるガール」（北海道新聞（2015年9月4日・夕刊・9面））
60.	2015/07	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「コミック版世界の伝記24 石ノ森章太郎」（北海道新聞（2015年7月17日・夕刊・9面））
61.	2015/06	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「二兎物語」（北海道新聞（2015年6月5日・夕刊・9面））
62.	2015/04	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ちいさこべえ」（北海道新聞（2015年4月17日・夕刊・9面））
63.	2015/03	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ゴールデンカムイ」（北海道新聞（2015年3月6日・夕刊・9面））
64.	2015/03	山本雄基作品は絵画ではない？〈二重のノスタルジー〉（YUKI YAMAMOTO Paintings （発行：GALLERY門馬 & ANNEX・2015年3月20日・6-7頁））
65.	2015/01	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「九月十月」（北海道新聞（2015年1月16日・夕刊・9面））
66.	2014/11	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「隊務スリップ」（北海道新聞（2014年11月21日・夕刊・9面））
67.	2014/10	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「アップルシードα 」（北海道新聞（2014年10月20日・夕刊・9面））
68.	2014/08	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ホットロード」（北海道新聞（2014年8月15日・夕刊・9面））
69.	2014/07	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ＳＥＩＫＩ－土田世紀 43年、18,000枚の生涯」（北海道新聞（2014年7月4日・夕刊・9面））
70.	2014/05	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「いちえふ　福島第一原子力発電所労働記」（北海道新聞（2014年5月16日・夕刊・9面））
71.	2014/04	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ポリーナ」（北海道新聞（2014年4月4日・夕刊・9面））
72.	2014/02	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「チェイサー」（北海道新聞（2014年2月7日・夕刊・11面））
73.	2014/01	望月ミネタロウ『ちいさこべえ』（「写真研究誌［フォトン＋］」2014年1月8日（通巻8号））
74.	2013/12	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「漫喫漫玉日記　深夜便」（北海道新聞（2013年12月13日・夕刊・9面））
75.	2013/11	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ちいさこべえ」（北海道新聞（2013年11月1日・夕刊・9面））
76.	2013/09	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「僕は問題ありません」（北海道新聞（2013年9月13日・夕刊・9面））
77.	2013/08	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「宝石の国」（北海道新聞（2013年8月2日・夕刊・9面））
78.	2013/08	魚眼図／マンガ原稿は語る（北海道新聞（2013年8月30日・夕刊・5面））
79.	2013/04	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「東京物語」（北海道新聞（2013年4月19日・夕刊・9面））
80.	2013/03	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「回転木馬」（北海道新聞（2013年3月15日・夕刊・9面））
81.	2013/02	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ブラック・ジャック創作秘話Vol.2 〜手塚治虫の仕事場から〜」（北海道新聞（2013年2月1日・夕刊・9面））
82.	2012/12	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「かくかくしかじか」（北海道新聞（2012年12月14日・夕刊・9面））
83.	2012/10	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「サルチネス」（北海道新聞（2012年10月26日・夕刊・9面））
84.	2012/09	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「キューティーハニー THE ANOTHER 完全版」（北海道新聞（2012年9月21日・夕刊・9面））
85.	2012/08	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「のらくろ放浪記」（北海道新聞（2012年8月17日・夕刊・9面））
86.	2012/07	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「月刊コミックビーム」（北海道新聞（2012年7月13日・夕刊・9面））
87.	2012/06	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「女子攻兵」（北海道新聞（2012年6月1日・夕刊・9面））
88.	2012/04	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「チェルノブイリ　家族の帰る場所」（北海道新聞（2012年4月20日・夕刊・9面））
89.	2012/03	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「誰も寝てはならぬ」（北海道新聞（2012年3月16日・夕刊・9面））
90.	2012/03	雪上の３Ｄマッピング・プロジェクション−自由な映像フォームへの回帰−（札幌ビエンナーレ・プレ企画2011カタログ 2012年3月・58-59頁）
91.	2012/02	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「数寄です！」（北海道新聞（2012年2月3日・夕刊・9面））
92.	2011/12	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ＡＫＢ48　中学理科」（北海道新聞（2011年12月9日・夕刊・9面））
93.	2011/11	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「まんがかぞく一家４人全員漫画家」（北海道新聞（2011年11月11日・夕刊・9面））
94.	2011/10	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ぼけまん」（北海道新聞（2011年10月7日・夕刊・9面））
95.	2011/08	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「星を継ぐもの」（北海道新聞（2011年8月26日・夕刊・9面））
96.	2011/07	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」（北海道新聞（2011年7月22日・夕刊・9面））
97.	2011/06	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「同人少女ＪＢ」（北海道新聞（2011年6月17日・夕刊・9面））
98.	2011/05	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ちゃんと描いてますからっ！」（北海道新聞（2011年5月13日・夕刊・9面））
99.	2011/04	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ひらけ駒！」（北海道新聞（2011年4月8日・夕刊・9面））
100.	2011/03	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「『坊ちゃん』の時代」（北海道新聞（2011年3月11日・夕刊・9面））
101.	2011/02	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ふうらい姉妹」（北海道新聞（2011年2月4日・夕刊・9面））
102.	2011/01	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「OPUS（オーパス）」（北海道新聞（2011年1月7日・夕刊・9面））
103.	2010/10	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「激マン！」（北海道新聞（2010年10月22日・夕刊・9面））
104.	2010/09	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「血まみれスケバンチェーンソー」（北海道新聞（2010年9月17日・夕刊・11面））
105.	2010/09	追悼・アニメ監督　今敏さん（文化面）（北海道新聞（2010年9月3日・夕刊・7面））
106.	2010/08	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「山田のこと」（北海道新聞（2010年8月13日・夕刊・面））
107.	2010/07	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「マチキネマ」（北海道新聞（2010年7月9日・夕刊・9面））
108.	2010/06	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「おはようひで次くん！」（北海道新聞（2010年6月4日・夕刊・9面））
109.	2010/05	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「青空にとおく酒浸り」（北海道新聞（2010年5月7日・夕刊・9面））
110.	2010/03	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「群青シネマ」（北海道新聞（2010年3月26日・夕刊・8面））
111.	2010/02	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「宇宙戦艦ヤマト」（北海道新聞（2010年2月19日・夕刊・6面））
112.	2010/01	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「ＧＩＲＬ」（北海道新聞（2010年1月22日・夕刊・10面））
113.	2009/12	ジオラマボーイパノラマガール（2009年12月・ラブラブショー展カタログ・ラブラブショー展実行委員会（青森県立美術館・十和田市現代美術館・株式会社青森テレビ）発行・34-41頁）
114.	2009/11	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「センセイの鞄」（北海道新聞（2009年11月27日・夕刊・8面））
115.	2009/10	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「かよちゃんの荷物」（北海道新聞（2009年10月9日・夕刊・8面））
116.	2009/10	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「バットマン：ダークナイト」（北海道新聞（2009年10月30日・夕刊・8面））
117.	2009/09	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「紙魚豆コレクション」（北海道新聞（2009年9月11日・夕刊・8面））
118.	2009/08	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「午前３時の無法地帯」（北海道新聞（2010年8月7日・夕刊・8面））
119.	2009/07	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「アオイホノオ」（北海道新聞（2009年7月17日・夕刊・8面））
120.	2009/06	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「のぼうの城」（北海道新聞（2009年6月19日・夕刊・8面））
121.	2009/05	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「チキュウズィン」（北海道新聞（2009年5月22日・夕刊・8面））
122.	2009/04	カルチャープラス／村雨ケンジのこのコマを見よ「妄想ノート」（北海道新聞（2009年4月24日・夕刊・8面））
123.	2009/03	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「HALMAN」（北海道新聞（2009年3月27日・夕刊・8面））
124.	2009/02	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「麗島夢譚」（北海道新聞（2009年2月6日・夕刊・8面））
125.	2009/01	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「おんなの窓」（北海道新聞（2009年1月16日・夕刊・8面））
126.	2008/12	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ビアティチュード」（北海道新聞（2008年12月19日・夕刊・8面））
127.	2008/11	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「美大デビュー」（北海道新聞（2008年11月28日・夕刊・8面））
128.	2008/10	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ファムファタル」（北海道新聞（2008年10月10日・夕刊・8面））
129.	2008/09	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「レッド」（北海道新聞（2008年9月12日・夕刊・8面））
130.	2008/08	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「レッツ!!古事記」（北海道新聞（2008年8月8日・夕刊・8面））
131.	2008/07	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「俺はまだ本気出してないだけ」（北海道新聞（2008年7月11日・夕刊・8面））
132.	2008/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ヴァイオライト」（北海道新聞（2008年6月6日・夕刊・8面））
133.	2008/05	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「月は何でも知っているかも」（北海道新聞（2009年5月9日・夕刊・８面））
134.	2008/04	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「３月のライオン」（北海道新聞（2008年4月4日・夕刊・8面））
135.	2008/02	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「アオイホノオ」（北海道新聞夕刊（2月29日））
136.	2008/02	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「夢枕」（北海道新聞夕刊（2月1日））
137.	2007/12	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「盆堀さん」（北海道新聞夕刊（12月14日））
138.	2007/11	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「坊ちゃん」（北海道新聞夕刊（11月2日））
139.	2007/09	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「大阪豆ゴハン」（北海道新聞夕刊（9月28日））
140.	2007/08	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「地を這う魚」（北海道新聞夕刊（8月31日））
141.	2007/08	栗原康行の『Wing』と『ガーベラのスケッチ』（ガーベラのスケッチ（栗原康行著／本の風景社））
142.	2007/07	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「しんきらり」（北海道新聞夕刊（7月27日））
143.	2007/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ヤング島耕作主任編」（北海道新聞夕刊（6月1日））
144.	2007/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「遅咲きじじい」（北海道新聞夕刊（6月29日））
145.	2007/04	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「おじゃまさんリュリュ」（北海道新聞夕刊（4月27日））
146.	2007/03	HEADLINETOPICS 「海洋堂マニアックス」（大日本絵画「月刊モデルグラフィックス」（平成18年・3月号・4頁））
147.	2007/03	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「きょとんチャン。」（北海道新聞夕刊（3月30日））
148.	2007/03	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「となりの８０１ちゃん」（北海道新聞夕刊（3月2日））
149.	2007/02	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「メディックス」（北海道新聞夕刊（2月2日））
150.	2007/01	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「竹光侍」（北海道新聞夕刊（1月5日））
151.	2006/11	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「兄　帰る」（北海道新聞夕刊（11月24日））
152.	2006/10	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ベルばらＫｉｄｓ」（北海道新聞夕刊（10月20日））
153.	2006/09	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ミス＆ミセス」（北海道新聞夕刊（9月22日））
154.	2006/08	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「誰も寝てはならぬ」（北海道新聞夕刊（8月25日））
155.	2006/07	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「すーちゃん」（北海道新聞夕刊（7月28日））
156.	2006/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「新・仮面ライダー」（北海道新聞夕刊（6月30日））
157.	2006/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「臨死！！江古田ちゃん」（北海道新聞夕刊（6月2日））
158.	2006/04	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ソラニン」（北海道新聞夕刊（4月28日））
159.	2006/03	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「宇宙戦艦ヤマト」（北海道新聞夕刊（3月3日））
160.	2006/03	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「おかえりピアニカ」（北海道新聞（2009年3月31日・夕刊・8面））
161.	2006/02	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「JAPON」（北海道新聞夕刊（2月3日））
162.	2005/12	カルチャープラス「2005年私のベスト」（北海道新聞夕刊（12月16日））
163.	2005/12	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「プ～ねこ」（北海道新聞夕刊（12月9日））
164.	2005/11	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「僕の小規模な失敗」（北海道新聞夕刊（11月11日））
165.	2005/10	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ウルトラマンTHE FIRST」（北海道新聞夕刊（10月14日））
166.	2005/09	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「働きマン」（北海道新聞夕刊（9月9日））
167.	2005/08	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「天才バカボン」（北海道新聞夕刊（8月12日））
168.	2005/07	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ぼくらの」（北海道新聞夕刊（7月15日））
169.	2005/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「凹村戦争」（北海道新聞夕刊（6月17日））
170.	2005/05	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「リンガフランカ」（北海道新聞夕刊（5月20日））
171.	2005/04	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「るきさん」（北海道新聞夕刊（4月15日））
172.	2005/03	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「監督不行届」（北海道新聞夕刊（3月18日））
173.	2005/02	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「マンガでわかる家づくり」（北海道新聞夕刊（2月18日））
174.	2005/01	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ブーンドックス」（北海道新聞夕刊（1月14日））
175.	2004/12	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ガラガラポン！日本政治」（北海道新聞夕刊（12月17日））
176.	2004/11	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「35分の1スケールの迷宮」（北海道新聞夕刊（11月19日））
177.	2004/10	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「アニメがお仕事！」（北海道新聞夕刊（10月22日））
178.	2004/09	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「リトル・フォレスト」（北海道新聞夕刊（9月24日））
179.	2004/08	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ニュー土木」（北海道新聞夕刊（8月27日））
180.	2004/07	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「私の…メガネ君」（北海道新聞夕刊（7月2日））
181.	2004/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「カワイコちゃんを２度見る」（北海道新聞夕刊（6月4日））
182.	2004/06	魚眼図「モダンと歴史」（北海道新聞夕刊（6月29日））
183.	2004/05	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「アップルシード」（北海道新聞夕刊（5月7日））
184.	2004/04	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「WHO FIGHTER」（北海道新聞夕刊（4月16日））
185.	2004/03	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「おいピータン!!」（北海道新聞夕刊（3月19日））
186.	2004/02	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「RUSH」（北海道新聞夕刊（2月20日））
187.	2004/02	魚眼図／見るということ（北海道新聞夕刊（2月10日））
188.	2004/01	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「シガテラ」（北海道新聞夕刊（1月23日））
189.	2003/12	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「ササメケ」（北海道新聞夕刊（12月19日））
190.	2003/11	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「熱帯のシトロン」（北海道新聞夕刊（11月21日））
191.	2003/09	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「鉄人」（北海道新聞夕刊（9月日26日））
192.	2003/09	穂積利明のメール対談（２）（エランクリエイティブ「elan Vol.14」（2003年・9月号・6?10頁））
193.	2003/08	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「江川式勉強法」（北海道新聞夕刊（8月1日））
194.	2003/08	魚眼図／新・構造映画（北海道新聞夕刊（8月6日））
195.	2003/07	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「Ｇ戦場ヘヴンズドア」（北海道新聞夕刊（7月4日））
196.	2003/06	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「百億の昼と千億の夜」（北海道新聞夕刊（6月6日））
197.	2003/05	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「劇画ヒットラー」（北海道新聞夕刊（5月9日））
198.	2003/01	カルチャープラス MANGA／このコマを見よ！「５愛のルール」（北海道新聞夕刊（10月24日））
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学会発表・講演

1.	2023/10	伊藤隆介　アーティスト・トーク（TOPコレクション：何が見える？「覗き見る」まなざしの系譜）
2.	2023/03	伊藤隆介　アーティスト・トーク（近美コレクション：この１点を見てほしい。）
3.	2023/02	伊藤高志アーティスト・トーク（伊藤高志特集「零へ」 + 傑作過去作品集）
4.	2022/11	WHAT DO I SAY WHEN I TALK ABOUT THE WAR?（A part of Month of Arts Practice - MAP 2022）
5.	2022/09	大洲大作展アーティスト・トーク（大洲大作　Logistics／Rotations）
6.	2022/02	オンラインにおける制作の可能性（S-AIR 人材育成プログラム第3回）
7.	2021/11	トミノ見えざる手（「トミノ見えざる手」展　村雨ケンジ×茂田有徳スペシャルトーク）
8.	2021/08	ポストコロナ禍での個人による映像制作・上映（POST COVID-19 個人映像主義宣言）
9.	2021/01	ボカノウスキーの映像表現と技法（ボカノウスキー『天使』　アフタートーク）
10.	2020/10	FALSE SPACE Hong Kong and Japan Mesia Art Exchange Forum 2.0（FALSE SPACE Hong Kong and Japan Mesia Art Exchange Forum 2.0）
11.	2020/09	コラージュとファウンド・フッテージ映画、その歴史（イメージフォーラム・フェスティバル2020）
12.	2019/11	「FALSE SPACES 虚現空間」　オープン・ディスカッション（「FALSE SPACES 虚現空間」　オープン・ディスカッション）
13.	2019/06	『昼V. op. 53b』ー映画フィルムのフレーム、ビデオ画面分割によるスプリット・イメージ表現（日本映像学会第45回大会）
14.	2018/05	映画フィルムの物質性と美術表現（日本映像学会第44回大会）
15.	2018/03	伊藤隆介 × 山口啓介 LOST & FOUND　アーテイストトーク（第四回IMAGINE FUKUSHIMA展）
16.	2017/06	美術、特撮、そしてアニメーション～成田亨の仕事を中心に（日本アニメーション学会第19回大会 in Aomori）
17.	2015/03	1895-2015 フィルムの現在（いま）「FILM as FILM」（アナログメディア・カンファレンス 2015）
18.	2013/09	札幌アートのリニューアル－ベルリンの壁崩壊以降の流れ－（札幌の芸術文化史を知ろう!　札幌芸術文化史公開トーク）
19.	2013/06	アナログメディア研究（日本映像学会第39回全国大会）
20.	2013/05	アナログメディアの研究　フィルム作品上映とシンポジウム（日本映像学会映像表現研究会およびアナログメディア研究会準備会）
21.	2013/02	アーティスト・イニシアチブが実践するインデペンデンス（アートセンターのためのサロントーク「なぜ、アートが都市をゆたかにするのか。」）
22.	2012/10	地域社会とアーティスト活動（黄金町バザール2012　オープンスクール）
23.	2011/05	イメージの虚実〜「本当らしさ」と「いかがわしさ」、その現在、その力〜（日本映像学会第37回全国大会）
24.	2011/04	森山大道写真展　北海道＜最終章＞　対談／森山大道×伊藤隆介（札幌芸術の森美術館（札幌））
25.	2011/03	SAPPORO次世代コンテンツ産業創造プロジェクト第3回プロジェクト会議（財団法人さっぽろ産業振興財団インタークロス・クリエイティブ・センター）
26.	2010/12	SAPPORO次世代コンテンツ産業創造プロジェクト（財団法人さっぽろ産業振興財団インタークロス・クリエイティブ・センター）
27.	2008/11	イマージ I（北海道芸術学会第１１回例会）
28.	2007/06	フィルム上映の重要性（日本映像学会第33回全国大会）
29.	2006/09	映画教育について考える～学校と映画の関係（コミュニティシネマ/上映者ネットワーク会議 2006 イン北海道）
30.	2005/03	あけぼの土曜美術学校04「勝手に伊藤隆介」（あけぼの美術企画）
31.	2001	デザインの21世紀（美術鑑賞講座）
32.	1999	札幌市立高等専門学校リカレント講座（札幌市立高等専門学校リカレント講座）
33.	1999	豊かさの創造　北のデザイン（第71回道新フォーラム）
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受賞学術賞

1.	2015/10	北海道北海道文化奨励賞
2.	2012/01	札幌市札幌文化奨励賞
3.	2001	「イメージフォーラム・フェスティバル2001」一般公募部門（アジア公募）入選
4.	1987	「オブジエTOKYO展1987」ワーナー・ランバート賞

外部補助金等

1.	2016/04～2019/03	融合分野におけるモノづくり人材育成のためのフィジカルプログラミング学習法開発 (基盤研究（C）)
2.	2012/04～2015/03	廃校を活用した芸術文化施設による地域文化振興の基本調査、およびデータベース構築 (基盤研究（C）)
3.	2012/04～2012/12	空港ビルの利活用に関する動向とその効果に関する研究 (受託研究)
4.	2009/05～2010/03	北海道開拓期の再現映像の作成と公開授業 (平成21年度文化庁美術館・博物館活動基盤整備支援事業)
5.	2005/04～2007/03	芸術的アプローチによるメディア教育モデル開発基礎研究 (基盤研究（C）)

職歴

1.	1988/04～1989/03	東京造形大学造形学部研究生
2.	1992/07～1994/09	井上産業株式会社海外事業本部 CBC,Inc. デザイナー
3.	1994/10～1999/03	北海道教育大学教育学部札幌校講師
4.	1999/04～2006/03	北海道教育大学教育学部札幌校助教授
5.	2000/04～	北翔大学（旧名：北海道浅井学園大学）非常勤講師
6.	2006/04～2012/03	北海道教育大学教育学部岩見沢校准教授
7.	2008～2012	学校法人栗谷川学園北海道造形デザイン専門学校委任講師
8.	2012/04～	北海道教育大学教育学部岩見沢校教授
9.	2012/09～	札幌大学非常勤講師

資格・免許

1.	1994/02/10	高等学校教諭一種免許状（工芸）
2.	1994/02/10	高等学校教諭一種免許状（美術）
3.	1994/02/10	中学校教諭一種免許状（美術）

社会における活動

1.	2021/04～2022/03	「撮ってもいいね! 北海道動画コンテスト」審査員
2.	2018/04～	札幌市生涯学習センター「ちえりあビデオクルー研修会」講師
3.	2016/10～2019/10	社団法人全国地域映像団体協議会「全映協グランプリ」審査員
4.	2012/04～2017/03	札幌市生涯学習センター「ちえりあ映像フェスタ」コーディネーター
5.	2011/04～2012/03	「北海道魅力発信動画コンテスト～体感動画～」審査員
6.	2008/03～2010/05	北海道インディペンデント映像フェスティバル　審査員（第1〜3回）
7.	2008～	JRタワー（札幌駅ビル）「アートボックス｣審査員
8.	2008～	NEXCO東日本（東日本高速道路株式会社）「北海道の四季フォトコンテスト」審査員
9.	2008～2009	社団法人日本映画テレビ技術協会「北海道映像コンクール」審査委員長（第12回、第13回）
10.	2005/07～	特定非営利活動法人S-AIR理事
11.	2004～2009	社団法人日本農村情報システム協会「アグリリポーターズコンテスト」審査員
12.	2004～	社団法人北海道映像関連事業社協会「北海道映像コンテスト」審査委員長
13.	2000～2020	財団法人札幌市デジタル創造プラザ（札幌市経済局）アドバイザー
14.	1999/04～2005/06	札幌アーティスト・イン・レジデンス実行委員会委員
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画像登録

「Realistic Virtuality（Air Commuter）」
（ビデオ・インスタレーション／2002年／北海道立近代美術館）

「Realistic Virtuality（日本の国会）」
（ビデオ・インスタレーション／現代芸術研究所）

「V NAŠICH KINECH UVIDÍTE （当映画館にて上映されます）」
（16mm映画／2010年／イメージフォーラム・フェスティバル2010）