(最終更新日:2020-05-28 18:03:17)
  坂巻 正美
  サカマキ マサミ   SAKAMAKI Masami
基本情報
   所  属   岩見沢校
   職  名   教授
   所属講座   美術教育
   電話(D・I)  
学位
1. 1988/03
芸術学修士(東京芸術大学)
2. 1986/03
芸術学士(東京芸術大学)
関連リンク
   MASAMI SAKAMAKI
   奥能登国際芸術祭 アーティスト一覧 坂巻正美
所属学会
1. 大学美術教育学会
2. 美術解剖学会
3. 北海道芸術学会
委員会・協会等
1. 2018/04/01~2021/03/31 北海道芸術学会 委員 委員・学会運営
2. 2007/05/31~2007/11/30 岩見沢市指定管理者選定委員会 岩見沢市指定管理者選定委員
現在の専門分野
美術作品創作研究
現代美術 (キーワード:場所の歴史、バイオリージョン、) 
研究テーマ
1.   美術表現の作品創作発表を通じ、現代における新たな精神的価値観の創出を試みる。 個人研究 (キーワード:インスタレーション、フィールドワーク、辺境性)
研究内容
居住地・北海道を作品制作の拠点に、この場所の歴史性と関係を持つ、所謂、辺境地域や過疎地などをフィールドワークの現場としている。これらの地域で嘗て機能していた伝統的生活等を中心に調査し、そこで収集する物語やオブジェなどの歴史・民俗資料等を表現素材としてインスタレーションやアクション等の表現方法で作品創作を行っている。
担当講義
(学部・美術文化専攻)
総合造形,美術・デザイン文化基礎,美術Ⅰ~Ⅱ,現代美術・空間表現Ⅰ~Ⅲ,現代美術・空間表現演習Ⅰ~Ⅴ,現代美術・空間表現理論,自然,他
(大学院・美術教育専修)
彫刻特論,彫刻特別演習,他
著書、学術論文
1. 2018/03 著書  奥能登国際芸術祭 2017                                                           [坂巻正美 上黒丸 北山 鯨組 2017] 奥能登国際芸術祭2017 81-81頁 (共著) 
2. 2016/03 その他  「山海講熊鯨」坂巻正美(作品集) 「山海講熊鯨」坂巻正美(作品集) 1-7頁 (単著) 
3. 2015/03 著書  場所考―北方圏における森の思想 熊(シシ)に生(な)る ― 北方圏における森の思想― を語る 網走(Cipasir)からの報告 3-24頁 (単著) 
4. 2013/03 著書  開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012   (共著) 
5. 2013/12 論文  環北太平洋北方圏の先住民文化について,その現代的意義をモチーフとした空間造形 美術解剖学雑誌 第17巻 第1号 17(1),49-52頁 (単著) 
6. 2012/03 著書  第14回我孫子国際野外美術展   (共著) 
7. 2011/03 論文  作品「けはいをきくこと・・・北方圏の森の思想」先住民文化探訪から彫刻概念の拡張へ 第25回北方民族文化シンポジウム報告書 25,43-48頁 (単著) 
8. 2008/03 論文  クイーンシャーロット島探訪
Look into the conditions of Queen Charlotte Islands
(with an artistic point of view) 2007年度 北海道教育大学岩見沢校「年報いわみざわ」第29号 (29),19-27頁 (単著) 
9. 2007/02 著書  街かど美術館2006アート@つちざわ〈土澤〉  224 -225, 228頁 (共著) 
10. 2006 著書  2005樹を語り作品展  7-9頁 (共著) 
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作曲・作品・演奏・指揮・出場競技等
1. 2020/05 反骨の創造性『けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想シリーズ「羆(シシ)に生る」2020』(500m美術館/札幌市)
2. 2017/09 奥能登国際芸術祭2017『上黒丸 北山 鯨組 2017』(石川県珠洲市)
3. 2016/02 上黒丸アートプロジェクト2015『第2回上黒丸「鯨談義」里山・里海の語り部』(石川県珠洲市)
4. 2014/10 上黒丸アートプロジェクト2014『上黒丸北山鯨談義』(石川県珠洲市旧上黒丸小学校北山冬季分教場)
5. 2014/08 そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2014『奔別炭礦渡友子交際所馬頭観世音奉』(三笠市旧本別町住友奔別炭鉱跡地)
6. 2014/06 New Eyes 2014 「Our Place~歩く・感じる・考える、私たちの生きる場所~」『再考「コタン」・・・シベチャリチャシより眺めること』(本郷新記念札幌彫刻美術館)
7. 2013/09 奔別アートプロジェクト2013『けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想ponpet mantarame』(三笠市)
8. 2013/03 けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想 Cipasir 坂巻正美展『けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想 Cipasir』(網走市立美術館)
9. 2012/07 開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012『けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想(南限のチャシ1~2)』(新潟)
10. 2011/10 第14回「我孫子国際野外美術展」『『けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想(うぶすな詣で)』』(千葉県)
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2014/03 けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想(奔別源流講)(COAL MINE ART PROJECT 2004・2009・2011・2012・2013
空知・炭鉱(やま)の記憶をキーワードにしたアートプロジェクト 5
奔別アートプロジェクト2013(63頁)
2013/三笠市)
2. 2012/07 けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想(南限のチャシ)(開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 ガイドブック)
3. 2007/02 「美術のローカル性とグローバル性」
第一部 地方発アートの可能性(街かど美術館 アート@土澤
シンポジウム ワークショップ 記録集)
4. 2006 伝統的な彫刻の概念とインスタレーションの関係について(札幌彫刻美術館友の会会報
「いずみ」
(2006年・第14号・4頁-6頁))
5. 2002 「彫塑研究室ギャラリー企画展・ワークショップ報告」ナイーブアートとコンセプチュアルアート金塚貞夫+クラウス・シュテック2人展(「年報いわみざわ」
(2002年・第23号・119頁-125頁))
6. 2002 生活する地域の空間の質を考える(“élan”(2002・vol.12・p4))
7. 2001 「粘土をこねて『社会彫刻』について考える」(「大学から地域へ」
北海道教育大学研究協力校推進委員会報告書
(2001年・61頁-65頁))
8. 2001 けはいをきくこと・・・水(“élan”(2001・vol.6・表紙))
9. 1996 作家が語る素材論3「けはいをきくこと」(季刊 ART&CRAFT FORUM (6号)8-9頁
発行:東京テキスタイル研究所)
学会発表・講演
1. 2019/12 「奥能登を語る」(北海道芸術学会 第33回例会)
2. 2018/07 「クマと少年」オープニングトーク あべ弘士×坂巻正美(「クマと少年」 あべ弘士 原画展)
3. 2017/06 熊になること鯨になること(AEL連続講座「地域の文化と自然を考える」)
4. 2015/10 鯨談義(上黒丸アートプロジェクト 坂巻正美作品関連シンポジウム)
5. 2014/09 第2回『再考「コタン」・・・シベチャリチャシより眺めること』(New Eyes 2014 「Our Place~歩く・感じる・考える、私たちの生きる場所~」坂巻正美の車座談義)
6. 2014/06 第1回 『再考「コタン」・・・シベチャリチャシより眺めること』(「再考「コタン」・・・シベチャリチャシより眺めること」車座談義)
7. 2013/03 熊に生る・・・「野生の思考」を現代社会で再生する方法(Art)を探る(「けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想Cipasir」坂巻正美展シンポジウム)
8. 2012/10 高森チャシのシシ談義(開港にいがた 水と土の芸術祭)
9. 2012/03 『「原初的なるもの」をどう美術教育に生かすか』(第34 回美術科教育学会 新潟大会)
10. 2011/09 『けはいをきくこと・・・北方圏の森の思想Ⅳ』(大学美術教育学会宮城大会)
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受賞学術賞
1. 1985 久米桂一郎賞
外部補助金等
1. 2017/04~2021/03  破壊的な仕組みを備えた現代社会で「場所」を生きる意味の実践へと結ぶ芸術表現の研究 (基盤研究(C))
2. 2017/04~2017/10  「上黒丸・北山鯨組20178(鯨談義)」奥能登国際芸術祭2017招待作家 (奥能登国際芸術祭2017招待作家制作費)
3. 2014/08~2014/10  そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2014 (文化庁「大学を活用した地域文化芸術振興事業」)
4. 2014/06~2014/10  上黒丸アートプロジェクト (助成:石川県大学・地域連携研究プロジェクト支援事業)
5. 2013/09~2013/11  奔別アートプロジェクト (文化庁「大学を活用した地域文化芸術振興事業」)
6. 2012/07~2012/12  開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 (文化庁平成24年度文化庁地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ、独立行政法人日本万国博覧会記念機構、台北駐日経済文化代表処、財団法人河川環境管理財団、アサヒグループ芸術文化財団、公益財団法人花王芸術・科学財団。)
7. 2011/10~2011/11  第14回我孫子国際野外美術展作品制作費補助金 (芸術文化振興基金、我孫子野外美術展実行委員会、EU・ジャパンフェスト日本委員会)
8. 2011/04~2016/03  北海道の草の根文化についてのグローカルな研究 (日本学術振興会  科研費       基盤研究(B)23320039)
9. 2008/04~2013/03  環北太平洋北方圏の先住民文化について、その現代的意義をモチーフとした空間造形 (日本学術振興会  科研費基盤研究(C)20520103)
10. 2005/08  樹を語り作品展 『けはいをきくこと・・・‘01.4.16』 (北海道市町村振興協会「いきいきふるさと推進事業」助成金)
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職歴
1. 1988/04~1991/03 東京芸術大学 美術学部彫刻科 非常勤講師
2. 1991/04~1992/03 沖縄県立芸術大学 美術学部彫刻科 非常勤講師
3. 1992/04~1996/09 東京芸術大学 美術学部彫刻科 非常勤講師
4. 1996/10~2003/03 北海道教育大学 教育学部 助教授
5. 2004/04~2013/03 北海道教育大学 教育学部芸術課程 准教授
6. 2013/04~ 北海道教育大学 教育学部芸術課程 教授
資格・免許
1. 1988/03/31 高等学校教諭専修免許状(美術)
2. 1988/03/31 中学校教諭専修免許状(美術)
社会における活動
1. 2019/12~2019/12 “奥能登を語る„ 坂 巻 正 美(北海道芸術学会会員、北海道教育大学岩見沢校)
2. 2019/05~2019/09 奥能登国際芸術祭2017その後「北山・鯨組・米作りアクション2019」
3. 2018/05~2018/09 奥能登国際芸術祭2017その後「北山・鯨組・米作り作品アクション」
4. 2011/04~2013/03 北海道立北方民族博物館研究協力員
画像登録
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「けはいをきくこと…'05・5・5」  2005 年
H:240cm × W:350cm × D:530cm( 小屋内造作部分)
震、蜜蝋、蜂蜜、消石灰、頓別坊川の水、家畜小屋跡、音威子府の森
北海道音威子府村箆島地区北海道大学中川演習林入り口・旧満保農場跡