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田村 伊知朗
タムラ イチロウ/TAMURA Ichiro
 
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基本情報
所  属函館校
職  名教授
所属講座社会科教育
電話(D・I)
学位
1. 1982/03/27 法学士(早稲田大学)
2. 1984/03/27 社会学修士(法政大学大学院)
3. 1995/03/21 博士(社会学)(法政大学大学院)
所属学会
1. 1995/04 日本政治思想史学会
2. 1989/10~ 社会思想史学会
3. 2004/04~2008/03 ∟ 会計監査
4. 1989/10~ 社会政策学会
5. 1989/10~ 日本政治学会
委員会・協会等
1. 2016/04/12~ 函館日独協会 副会長
2. 2015/04/01~ 函館日独協会 理事
3. 2007/04~2009/07 函館家庭裁判所委員会 委員
4. 2006/04/01~2010/03/31 社会思想史学会 会計監査
5. 1999/09/30~2003/03/31 前橋市介護認定審査委員会 委員
現在の専門分野
  政治学, 思想史, 経済学説・経済思想
西欧政治思想史, 西欧社会思想史
(キーワード:政治学、社会思想史、政治思想史、ドイツ) 
研究テーマ
1. 1985/04~  19世紀中葉におけるヘーゲル左派の政治思想、社会思想  個人研究  (キーワード:政治思想 三月前期 ヘーゲル左派 ヘーゲル)
研究内容
ヘーゲル左派の思想家、とりわけ、エトガー・バウアー、カール・ナウヴェルク、カール・シュミット、ブルーノ・バウアー、ヘルマン・イエリネック、テオドール・オーピッツ等の思想家に関する研究を主としておこなっている。これらの政治思想家に関する研究は、本邦においてまったくなされえていない。また、彼らはドイツにおいてもほとんど研究されていない思想家に属している。歴史の闇に埋もれている思想家に光をあてることを数十年間の研究主題にしている。
 また、19世紀中葉の政治思想だけではなく、20世紀後半の社会国家、とりわけ高齢者福祉の問題点を政治学的観点から再検討した。さらに、20世紀末から21世紀初頭における公共交通における路面電車の意義を考察している。
担当講義
地域プロジェクト、発展ドイツ語、政治学概論、近代交通思想史、西洋社会思想史、政治思想史、研究基礎セミナー、地域政策演習、Ⅰ-Ⅳ、地域創生演習Ⅰ-Ⅳ、総合演習、卒業論文指導、政治学特論(大学院)、政治学特別演習(大学院)、修士論文指導
著書、学術論文
1. 著書  路面電車による市民的公共性の形成――ハレの事例を媒介にした交通政策的考察  (共著)  2019/03
2. 著書  「戦後西ドイツにおける自動車中心主義―-その政治的根拠」  (共著)  2017/03
3. 論文  東西ドイツ統一過程における公共交通と公共性に対する市民意識――ハレ市・ハイデ北への路面電車の延伸計画とその挫折過程に関する考察  (単著)  2016/08
4. 論文  後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして  (単著)  2016/02
5. 論文  後期近代の公共交通に関する政治思想的考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして  (単著)  2015/08
6. 論文  初期テオドール・オーピッツ研究の基礎構築  (単著)  2013/02
7. 論文  ドイツ三月前期におけるヘルマン・イエリネックの宗教批判と政治批判――ブルーノ・バウアーの純粋批判との関連性における思想史的考察  (単著)  2012/02
8. 著書  Die Massenkritik des jungen Bruno Bauer u. ihre Bedeutung in der spaeten Moderne. In: Hrsg. v. K-M. Kodalle u. T. Reitz: Bruno Bauer. Wuerzburg : Koenigshausen & Neumann 2010, S. 375-384.  (共著)  2010/12
9. 論文  初期ブルーノ・バウアー純粋批判に対する周辺ヘーゲル左派による基礎づけ  (単著)  2010/08
10. 論文  初期ブルーノ・バウアー研究の基礎構築  (単著)  2009/09
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2019/06 ドイツにおける公共交通無料化という社会実験の意義と限界(函館日独協会)
2. 2018/07 路面電車ルネサンスとしての宇都宮市電(『北海道新聞・夕刊(函館版)』)
3. 2018/06 路面電車ルネサンスの最高点(『函館新聞』(2018年6月26日))
4. 2017/12 2017年のドイツ連邦議会選におけるAfDの躍進ーー 政治学の錯誤と難民政策(『函館新聞』      (2017年12月1日))
5. 2017/06 函教大22日の講演会(『函館新聞』6月19日15面)
6. 2017/06 富山市路面電車ルネサンス(『函館新聞』2017年6月23日14面)
7. 2016/06 「函館市電延伸 可能性は」(『北海道新聞』(道南版夕刊)2016年6月29日、14面)
8. 2016/06 函館市電延伸可能性を探る(『北海道新聞』(札幌版)2016年6月28日、24面)
9. 2015/12 市電(『北海道新聞』(12月19日)、29面)
10. 2015/12 市電の在り方を探る(『函館新聞』(12月13日)、15面)
全件表示(42件)
学会発表・講演
1. 2019/06 ドイツにおける公共交通無料化という社会実験の意義と限界(函館日独協会)
2. 2018/11 ドイツの公共性そして公共交通(函館ロータリークラブ)
3. 2018/06 交通縮減の思想――路面電車ルネサンスとしての宇都宮市電に関する政治思想(北海道教育大学函館校)
4. 2017/11 2017年のドイツ連邦議会選におけるAfDの躍進ーー 政治学の錯誤と難民政策(函館フェロークラブ)
5. 2017/10 2017年のドイツ連邦議会選挙――AfDの躍進と難民政策(函館日独協会)
6. 2017/06 公共交通復権のための一試論――全体知としての都市構造と部分知としての動力化された個人交通の拡大との連関(交通権学会)
7. 2017/06 富山市の路面電車ルネサンス――富山市のLRT導入背景報告(北海道教育大学函館校)
8. 2017/04 ドイツの難民収容所そして難民専用住宅(函館日独協会)
9. 2016/12 ドイツの新幹線――その概観(函館日独協会)
10. 2016/02 路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の事例を中心にして(函館日独協会)
全件表示(19件)
外部補助金等
1. 2010/04~2013/03  B. バウアーの大衆批判ーーその歴史的位相と後期近代的位相  (基盤研究C)
2. 2009/09~2009/09  Die Kritik an der Masse bei Bruno Bauer  (Gerda Henkel Stiftung(ゲルダ・ヘンケル財団))
3. 2007/04~2009/03  近代の揚棄に関する思想史的研究  (基盤研究C)
4. 2004/09~2004/09  The political thought of the young Hegelians  (DAAD(ドイツ学術交流協会))
5. 2004/09~2004/09  ヘーゲル左派の政治思想  (特定国派遣事業(ドイツ連邦共和国))
6. 1995/03~1995/03  Die Junghegelianismus und Anarchismus bei Edgar Bauer  (Volkswagenstiftung(フォルクスヴァーゲン財団))
7. 1990/04~1992/04  ヘーゲル左派の理論家、エトガー・バウアーの思想形成の研究  (奨励研究)
8. 1986/09~1989/03  ヘーゲル左派の研究  (法政大学大学院海外派遣研究制度)
職歴
1. 1986/09~1989/02 ベルリン大学哲学部客員研究員 研究員
2. 1990/04~1992/03 法政大学大学院 日本学術振興会特別研究員
3. 1992/04~2003/03 法政大学 社会学部 非常勤講師(ドイツ語)
4. 1993/04~2003/03 埼玉大学 教養部(共通教育) 非常勤講師(政治学、政治と社会)
5. 1995/04~2003/03 多摩美術大学 美術学部 非常勤講師(社会思想史、ドイツ語)
6. 1996/04~1997/03 法政大学 通信教育部 非常勤講師(政治学概論)
7. 1996/04~2003/03 法政大学 経済学部 非常勤講師(哲学、倫理学)
8. 1996/07~1997/12 慶應義塾大学 通信教育部 非常勤講師(近代思想史)
9. 1999/04~2001/03 早稲田大学 文学部 非常勤講師(社会思想)
10. 1999/04~2003/03 埼玉大学 経済学部 非常勤講師(政治思想史、政治学)
全件表示(16件)
資格・免許
1. 1988/06/08 Sprachkundigenprüfung Stuffe Ⅲ
社会における活動
1. 2016/04~ 函館日独協会 副会長
2. 2015/04~ 函館日独協会 理事
北海道教育大学 研究者総覧