(最終更新日:2021-05-16 16:02:34)
  高橋 修
  タカハシ オサム   TAKAHASHI Osamu
基本情報
   所  属   函館校
   職  名   教授
   所属講座   英語教育
   電話(D・I)   0138-44-4269
学位
1. 1985/03/25
文学修士(北海道大学大学院)
2. 1982/03
文学士(北海道大学)
所属学会
1. 2001/07~ 日本昔話学会
2. 1991/05~ 日本独文学会
3. 2014/04~2016/03 ∟ 支部選出理事
4. 1991/04~ 函館英語英文学会
5. 1991/04~ 函館人文学会
6. 2000/04~2002/03 ∟ 幹事
7. 2009/04~2011/03 ∟ 幹事
8. 1982/04~ 北海道ドイツ文学会
9. 2010/04~2012/03 ∟ 幹事
10. 2019/04~2021/03 ∟ 幹事
現在の専門分野
ヨーロッパ文学, 中国文学
独文学, 口承文芸学 (キーワード:ヘルマン・ヘッセ、昔話の国際比較) 
研究テーマ
1.   ヘルマン・ヘッセ研究 個人研究 
2.   口承文芸研究 個人研究 
研究内容
ヘッセはドイツでは、多くの人に読まれながら文学研究の対象としてはあまり取り上げられない不思議な作家である。一方日本では、世界文学を代表する文豪のように祭り上げられながら、中・後期の名作にはあまり読書界の視線は向けられない。
前期から後期までを通じてヘッセ文学を貫いているものを歪みなしに見つめて表現することを、研究の主題にしている。また、言語文化教育・国際理解教育の一環として「口承文芸」の分野の大切さも痛感している。グリムの問題提起やその後の研究の動向を踏まえ、昔話の国際比較を通して、人間にとっての「ものがたる」ことの大切さを追求していきたい。
担当講義
ドイツ語、口承文芸学、ドイツ文学概論ほか
著書、学術論文
1. 2018/03 論文  ヘッセ文学における宇宙論的幻視のテーマ 北海道大学独語独文学科研究年報 (44),143-158頁 (単著) 
2. 2017/03 論文  ヘルマン・ヘッセとティルマン・リーメンシュナイダー ―1928年のヴュルツブルク体験がヘッセ文学にとって持った意味― 人文論究 (86),9-22頁 (単著) 
3. 2015/03 論文  難題モチーフから見たATU981(匿われた老人の知恵が王国を救う)の研究 人文論究 (84),31-49頁 (単著) 
4. 2014/03 論文  ヘルマン・ヘッセの政治観形成にコンラート・ハウスマンが果たした役割について 人文論究 (83),21-31頁 (単著) 
5. 2012/12 その他  井手先生とヘッセ関係者との文通から――日本におけるヘッセ受容の一局面 ヘルマン・ヘッセ 友の会報 (18),20-33頁 (単著) 
6. 2012/03 論文  「夜営の動物たち」(AT130)に関する論点整理 人文論究 (81),13-38頁 (単著) 
7. 2011/11 著書  ヘルマン・ヘッセ エッセイ全集 第6巻(翻訳)  71-75頁  
8. 2011/03 論文  フーゴ・バルのヘッセ伝の成立過程 人文論究 (80),69-82頁 (単著) 
9. 2009/10 著書  ヘルマン・ヘッセ エッセイ全集 第4巻(翻訳)    
10. 2008/03 論文  恋の書としての『湯治客』-1923年のヘルマン・ヘッセ 人文論究 (77),49-60頁 (単著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2019/08 文化史の多彩な領域に目を向ける(森貴史著『裸のヘッセ ドイツ生活改革運動と芸術家たち』への書評)(図書新聞 2019年8月3日号 6頁)
2. 2004/10 今泉文子『ノヴァーリスの彼方へ ロマン主義と現代』(書評)(『ドイツ文学 116 特集:都市を歩く』(日本独文学会、69-71頁))
学会発表・講演
1. 2015/12 ヘルマン・ヘッセとティルマン・リーメンシュナイダー 1928年のヴュルツブルク体験がヘッセ文学にとって持った意味(北海道ドイツ文学会 第80回研究発表会)
2. 2013/12 ヘルマン・ヘッセの政治観にコンラート・ハウスマン(1857-1922)が与えた影響について(北海道ドイツ文学会 第76回研究発表会)
3. 2012/10 井手先生とヘッセの息子たちとの文通から(日本ヘルマン・ヘッセ友の会/研究会 2012年度秋季例会)
4. 2011/12 「ブレーメンの町楽士」(KHM27/AT130)と 「コルベス殿」(KHM41/AT210)の関係について(北海道ドイツ文学会 第74回研究発表会)
5. 2010/05 フーゴ・バルのヘッセ伝の成立過程(日本ヘルマン・ヘッセ友の会/研究会 2010年春季研究発表会)
6. 2004/10 三つの魔術劇場-ヘッセの〈内面への道〉の連続性(日本独文学会秋期研究発表会)
7. 2003/07 昔話の生態学(北海道ドイツ文学会、第57回研究発表会)
8. 2002/12 ヘルマン・ヘッセと宗教(北海道教育大学函館人文学会平成14年度年次大会)
9. 2002/07 「歌う骨」考――その分布と話型に関する一考察(日本昔話学会 平成14年度大会)
10. 2001/06 ヘルマン・ヘッセのフィーアヴァルトシュテッターゼー体験(日本独文学会春季研究発表会)
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受賞学術賞
1. 2008/10 第44回日本翻訳出版文化賞
職歴
1. 1986/08~1991/03 小樽市立小樽看護学院 非常勤講師
2. 1988/10~1991/03 北海道工業大学 非常勤講師
3. 1989/04~1991/03 北海学園大学 非常勤講師
4. 1990/04~1991/03 札幌学院大学 非常勤講師
5. 1991/04~1993/03 北海道教育大学函館分校 講師
6. 1993/04~1997/03 北海道教育大学函館校 講師
7. 1997/04~2007/03 北海道教育大学函館校 助教授
8. 2007/04~2011/03 北海道教育大学函館校 准教授
9. 2011/04~ 北海道教育大学函館校 教授