北海道教育大学 研究者総覧 北海道教育大学 ホームページ
   研究者総覧TOP   

高橋 庸哉
タカハシ ツネヤ/TAKAHASHI Tsuneya
 
お問い合わせ
基本情報
所  属札幌校
職  名教授
所属講座理科教育
電話(D・I)
学位
1. 1977/03/25 理学士(北海道大学)
2. 1979/03/25 理学修士(北海道大学)
3. 1989/03/25 理学博士(北海道大学)
関連リンク
  『北海道雪たんけん館』
所属学会
1. 1993~2009 International Conference on School and Popular Meterological and Oceanographic Education
2. 1999~2009 ∟ Scientific committee member
3. 1990/07~ 日本科学教育学会
4. 2012/07~2014/06 ∟ 評議員
5. 1985/01~ American Meteorological Society
6. 1977/01~ 日本気象学会
7. 2003/07~2006/06 ∟ 「用語」委員
8. 1996/06~1998/06 ∟ 北海道支部会計監査
9. 1994/06~1996/05 ∟ 北海道支部幹事長
委員会・協会等
1. 2018/10/17~2019/03/31 札幌らしい特色ある学校教育推進に係る検討プロジェクト 委員
2. 2018/05/11~2019/03/31 札幌らしい特色ある学校教育推進検討プロジェクト 委員
3. 2017/05/12~2018/03/31 札幌らしい特色ある学校教育推進検討プロジェクト 委員
4. 2016/05/13~2017/03/31 札幌らしい特色ある学校教育推進検討プロジェクト 委員
5. 2015/05/13~2016/03/31 札幌らしい特色ある学校教育推進検討プロジェクト 委員
6. 2014/05/22~2015/03/31 札幌らしい特色ある学校教育の推進に係るプロジェクト 委員
7. 2013/05/27~2014/03/31 札幌らしい特色ある学校教育推進検討プロジェクト 委員
8. 2012/06/01~2013/03/31 札幌らしい特色ある学校教育推進検討プロジェクト 委員
9. 2011/05/09~2011/12/31 「札幌らしい特色ある学校教育」に係る「推進検討プロジェクト」 委員
10. 2010/12/01~2012/11/30 科学研究費委員会 専門委員
全件表示(14件)
現在の専門分野
  気象・海洋物理・陸水学, 科学教育
大気物理学, 気象教育, 科学教育
(キーワード:雪結晶、固体降水粒子、雲物理、大気科学、科学教育、、総合的な学習の時間、教材開発、教員研修) 
研究テーマ
1.   気象情報の教育活用  個人研究 
2.   教員対象ワークショップの実践研究  個人研究 
3.   降雪粒子成長機構及び酸性化機構の解明  個人研究 
4.   雪の総合学習サポートページ開発と運営、普及活動  国内共同研究 
研究内容
☆雪結晶の成長は降水機構や関連大気諸過程で基本的役割を果たしており、雲のモデリングや気象制御、水収支等を考える上でも重要である。そこで、大気中での雪結晶の自由落下成長過程を世界で唯一再現できる風洞を用いて、従来不分明のまま残されてきた大気中における雪結晶の成長過程の解明を行っている。
☆道内の教育現場の先生や研究者と共同で,総合学習をサポートす るホームページ『北海道雪たんけん館』を開設し,その拡充・運営に当たっている。雪を科学・生活・遊びなど多様な側面から取り上げ,‘子どもたちの目線に立った表現’で実際に‘教室で使 える’内容を目指す。その普及を図るために、雪の総合的な学習研究会や指導的教員向けセミナーを行っている。
☆市内小学校の先生と共同で気象衛星ひまわりから受信した最新画像をインターネットで提供するシステムを構築し,運用している。1年間の画像を収録したCD-ROM教材「雲の観察ひまわりView」のVer.3を制作し,これを用いた実践研究を附属小などで進めてきた。
☆「リテラシーとしての気象教育プロジェクト」を立ち上げ(桜美林大学坪田先生と共同),以下のことを行ってきた:1)中学生向けサイエンスキャンプ「気象情報を読む」の実施,2)教員向けワークショップ「学校で使える気象情報を活用した最新天気の科学」などの実施,3)米国気象学会教育プログラムディレクターの招聘,4)啓蒙書「ワクワク実験 気象学」(丸善)などの出版,5)スーパー・サイエンス・ハイスクールプログラムの開発。
担当講義
(主な授業科目の内容)
大気物理学特論・・・雲と降水に係る現象を科学的に理解する。小・中学校、高校教科書の記述内容と説明の留意点についても検討する。
大気科学・・・日常生活と深く関わる大気現象を理解する上で基礎となる大気科学を学ぶ。学校教育現場で気象学を教える際のバックボーンとなる。
自然科学入門・・・人類にとって、最も身近で不可欠な空気、地球を取り巻く大気、その中で起こる様々な大気現象。本講義では、これらを取り上げます。身近であるので、小中学校教員になった時に大いに役立ちます。実験演示では、児童・生徒の五感に訴え、科学に対する興味・関心を高める実験を紹介します。
地学演習I・・・日常生活と結び付いた猛暑や大雨に関連する話題を地球温暖化やヒートアイランド、都市気候,などと絡めて学習する。 
地学基礎実験・・・大気の計測、降雪の観測、積雪の観測
著書、学術論文
1. 論文  地域素材「雪」をテーマにした教材開発とICT活用~「雪害」を防ぐために~  (共著)  2018/12
2. 論文  Supercooled Cloud Tunnel Studies on the Growth of Branched Planar Snow Crystals below Water Saturation  (単著)  2018/08
3. 論文  雪をテーマにした教材開発―冬の生活を学ぶ家庭科授業の実践とWebパッケージ―  (共著)  2017/11
4. 論文  小学校5年生理科での気象衛星ひまわり年間全球画像の活用
-小学生は何を読み取ることができるか?  (共著)  2017/02
5. 論文  「雪」を教室へ~地域素材「雪」を活かすWebコンテンツ―雪の学習でアクティブラーニング―  (共著)  2016/10
6. 論文  地域素材を活かす雪の学習スタンダードの確立と主体的な学びサポート・コンテンツ開発  (単著)  2016/06
7. 論文  「雪」をテーマとしたプレゼンテーション学習を促進するテキスト開発と全市コンテストの実施  (共著)  2015/12
8. 論文  雪の学習の普及をめざすカードゲームの開発とWebサイト「雪たんけん館」での展開  (共著)  2015/10
9. 論文  校内LAN対応気象データ・リアルタイム表示システムの開発と小学校での長期試用実践  (共著)  2015/02
10. 論文  Influence of Liquid Water Content and Temperature on the Form and Growth of Branched Planar Snow Crystals in a Cloud  (単著)  2014/11
全件表示(116件)
月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2019/03 雪の学び-雪を’見る’から’観る’へ-(理科へのとびら(第2版))
2. 2018/10 雪の学びをすべての教室に(開発こうほう 663号 p.28-29)
3. 2012/02 雪の学習 広めよう(読売新聞朝刊
2012.2.24)
4. 2012/01 雪のでき方 霧から発見(読売新聞朝刊
2012.1.20)
5. 2011/12 氷点下でも凍らない雲(読売新聞朝刊
2011.12.9)
6. 2011/11 雲の正体は・・・・・水蒸気?(読売新聞朝刊
2011.11.11)
7. 2011/09 授業に役立つ衛星画像(読売新聞朝刊
2011.9.23)
8. 2011/08 上空数㌔・㍍ 夏でも雪(読売新聞朝刊
2011.8.19)
9. 2011/07 気圧変化 登山で実感(読売新聞朝刊
2011.7.8.)
10. 2011/06 似て非なり「雹」と「霰」(読売新聞朝刊
2011.6.24.)
全件表示(40件)
学会発表・講演
1. 2018/12 地域素材「雪」をテーマにした教材開発とICTの活用~「雪害」を防ぐために~(2018年度第2回日本科学教育学会研究会)
2. 2018/10 札幌雪まつりにおける市政の取組から地域の活性化を見出す教材開発-小学校6年「市民の願いを実現する政治」の事例から-(全国社会科教育学会第67回全国大会)
3. 2018/10 水飽和以下での雪結晶の成長条件を解明する鉛直過冷却雲風洞実験(日本気象学会秋季大会)
4. 2018/07 Supercooled Cloud Tunnel Studies on the Growth of Branched Planar Snow Crystals below Water Saturation(15th Conference on Cloud Physics)
5. 2017/11 雪をテーマにした教材開発〜冬の生活を学ぶ家庭科授業の実践とWebパッケージ〜(第43回全日本教育工学研究協議会全国大会)
6. 2017/10 帯広とその近郊での10℃を超える気温差はヒートアイランド現象に依るか?(日本気象学会2017年秋季大会)
7. 2017/09 「雪」をテーマにしたプレゼンテーション学習を推進するHPコンテンツ開発と全市コンテストの実践(日本教育工学会第33回全国大会)
8. 2017/05 樹枝状雪結晶に形態多様性をもたらす成長条件を解明する風洞実験-成長時間の効果(日本気象学会2017年度春季大会)
9. 2016/10 「雪」を教室へ~地域素材活かす Web コンテンツ-雪の学習 でアクティブラーニング -(第42回 全日本教育工学研究協議会 全国大会)
10. 2016/07 Supercooled Cloud Tunnel Studies on the Growth Conditions of Branched Planar Snow Crystals: The Influence of Crystal Growth Time(17th International Conference on Clouds & Precipitation)
全件表示(141件)
受賞学術賞
1. 2010/03 第16回マイタウンマップコンクール「日本科学未来館館長賞」
2. 2009/04 科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」(理解増進部門)
3. 2007/08 第17回「雪国文化賞」
4. 2007/08 日本科学教育学会「科学教育実践賞」
5. 2006/11 寒地技術シンポジウム 寒地技術賞受賞
6. 2006/03 文科省主催インターネット活用教育実践コンクール「朝日新聞社賞」
7. 1992/03 東レ理科教育賞「佳作」
8. 1988/03 東レ理科教育賞「奨励作」
外部補助金等
1. 2017/04~2018/03  『雪』を教育の場に!-アクティブ・ラーニングを取り入れた授業作りをサポート  (日教弘本部奨励金)
2. 2016/04~2019/03  大気中で自由落下成長する樹枝状雪結晶に形態多様性をもたらす条件を解明する風洞実験  (基盤研究(C))
3. 2015/04~2018/03  表面霜の結晶形と成長量が雪崩斜面の安定度に与える影響に関する研究  (挑戦的萌芽研究)
4. 2013/04~2016/03  地域素材を活かす雪の学習スタンダードの確立と主体的な学びサポート・コンテンツ開発  (基盤研究(C))
5. 2010/10~2013/03  地域特性を活かした『雪』学習の普及を図る指導資料・授業プラン及び児童用テキストの開発  (基盤研究C)
6. 2009/04~2010/03  授業で使える!身近な天気情報と空気のワクワク実験  (理数科教育指導力向上研修事業)
7. 2009  授業で使える!身近な天気情報と空気のワクワク実験  (科学技術振興機構・理数科教育指導力向上研修事業)
8. 2008/04~2009/03  授業で使える!身近な天気情報と空気のワクワク実験  (理数科教育指導力向上研修事業)
9. 2008  授業で使える!身近な天気情報と空気のワクワク実験  (科学技術振興機構・理数科教育指導力向上研修事業)
10. 2007/04~2010/03  授業を支援する「雪」に関するWebコンテンツの新展開と教員研修モデルの開発  (基盤研究(C))
全件表示(41件)
職歴
1. 1981/04~1991/03 札幌市青少年科学館 その他(教員以外)
2. 1984/08~1985/07 University of Utah Research Associate
3. 1991/04~2004/03 北海道教育大学 教育学部附属教育実践研究指導センター 助教授
4. 2004/04~2007/03 北海道教育大学 教育学部附属教育実践総合センター 助教授
5. 2007/04~2008/03 北海道教育大学 教育学部附属教育実践総合センター 教授
6. 2008/04~ 北海道教育大学 札幌校 教授
資格・免許
1. 学芸員資格
2. 高等学校教諭1級普通免許
3. 中学校教諭1級普通免許
4. 特殊無線技士(レーダー)免許
社会における活動
1. 1999~2009 International Conference on School and Popular Meteorological and Oceanographic Education・Scientific committee member
219takahashi_1.jpg Webページ「北海道雪たんけん館」のページ例。
北海道教育大学 研究者総覧