北海道教育大学 研究者総覧 北海道教育大学 ホームページ
   研究者総覧TOP   

佐藤 昌彦
サトウ マサヒコ/SATO Masahiko
 
お問い合わせ
基本情報
所  属札幌校
職  名教授
所属講座美術教育
電話(D・I)011-778-0447
学位
1. 1978/03/16 教育学士(福島大学)
2. 1991/03/15 教育学修士(上越教育大学)
3. 2016/03/26 博士(学校教育学)(兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科)
所属学会
1. 2014/02~ エレン・リチャーズ協会・会員
2. 2013/08~ 基礎造形学会・会員
3. 1996/04~ 学校教育学会・会員
4. 1996/04~ 函館人文学会・会員
5. 1995/04~ 大学美術教育学会・会員
6. 1994/04~ インセア(国際美術教育学会)・会員
7. 1994/04~ 造形教育センター・会員
8. 1994/04~ 日本美術教育連合・会員
9. 1994/04~ 美術科教育学会・会員
10. 1994/04~ 美術教育実践学会・会員
委員会・協会等
1. 2017/04/01~ 日本教育大学協会全国教育実習部門 北海道地区理事
2. 2016/04/01~ 全国造形教育連盟 大学部長
3. 2016/04/01~ 大学造形教育連絡協議会 会長
4. 2016/04/01~ 日本教育大学協会全国学校美術教育支援委員会 委員長
5. 2015/06/01~2016/03/31 北海道特別支援学級設置学校長協会 理事
6. 2015/05/01~2016/03/31 札幌市特別支援学級設置学校長協会 理事
7. 2014/04/01~2016/03/31 日本教育大学協会全国美術部門協議会 地区全国理事
8. 2014/04/01~2016/03/31 日本教育大学協会全国美術部門附属学校部会 部会長
9. 2013/06/01~2014/03/31 全国国立大学附属学校連盟 理事
10. 2013/04/01~2014/03/31 北海道附属学校連盟(道附連) 会長
全件表示(13件)
現在の専門分野
  教科教育学
 
研究テーマ
1. 2018/04~  ■レオナルド・ダ・ヴィンチの手記に視る「科学からアートへ・アートから科学へ」の構想世界に関する研究(ものづくり教育の未来像を描くために)  国内共同研究  (キーワード:レオナルド・ダ・ヴィンチ,手記(手稿),科学,アート,生命,自然,汽水域)
2. 2017/04~  ■ものづくり教育再考ー戦後(1945年以降)ものづくり教育の点描とチャールズ・A・ベネット著作の抄訳ー  個人研究  (キーワード:『工作・工芸教育百周年記念誌』(1986年刊行)、IFEL(The Institute For Educational Leadership)、チャールズ・A・ベネット、ロシアシステム、スロイドシステム、『教科教育百年史』(建帛社、1985)、芸術学会機関誌『スクールアート』(1949年創刊))
3. 2013/04~  【創造面・技術面とともに責任の問題という倫理面をも重視した「次世代ものづくり教育研究」―歴史的(過去・現在・未来)・国際的視点、東京電力福島第一原子力発電所事故(2011.3)、ものづくりの全体(原点から先端まで)等を踏まえて―】                                                              ■デジタルファブリケーション教育に関する研究  国内共同研究  (キーワード:①IOT ②ファブラボ ③第9回世界ファボラボ会議国際シンポジウム/だれでもどこでもほぼ何でもつくることができるという近未来を提示/創造面や技術面とともに「ものづくりには責任が伴う」という倫理面の重視 ④ものづくりの原点と先端 ⑤手づくり ⑥ものづくりの責任 ⑦様々な違いを超えること/ものに関わる各教科の連携:理科、技術・家庭、図画工作・美術等 ⑧ニール・ガーシェンフェルド/『Fab パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ』)
4. 2011/12~  ■世界ものづくり教育史研究/世界的な日用品取引の中心地「中国・義烏(イーウー、浙江省)でのものづくり教育に関する研究」(*義烏は日本での「100円ショップ」の里)・・・日用雑貨市場(福田市場)の視察。大量生産品の現出が学校教育へ与える「影響」と「対応」に関する考察。  国内共同研究  (キーワード:①世界ものづくり教育史/C・A・ベネット著『HISTORY of MANUAL and INDUSTRIAL EDUCATION Up to 1870』及び『HISTORY of MANUAL and INDUSTRIAL EDUCATION1870 to 1917』②ウノ・シグネウス③スロイド/「教育とは人間が人間の責任において行うものである(フレーベルの恩物〈神から与えられた教具〉との対比)」〈宮脇理「スロイドシステムとロシア法―工作・工芸教育の源流―」〉④エルンスト・レットガー/『木による造形-造形的手段による遊び-』)
5. 2011/05~  ■戦後(1945年以降)日本ものづくり教育史研究―手工・工作・工芸・デザインからの接近―/北海道教育大学「宮脇理記念文庫」「寺井暢彦記念文庫」等の文献を基本資料として(「北海道教育大学教科教育アーカイブセンター《美術科教育》」に収蔵)  個人研究  (キーワード:①ものづくりの責任/宮脇理『工藝による教育の研究』②第一次・第二次米国教育使節団報告書③IFEL(教育指導者講習・文部省)④スクールアート(芸術学会)⑤全国工芸教育協議会⑥工作・工芸教育百年の会 ⑦ハンド101ーものづくり教育協議会/「ものを創りだす喜びと責任を考える」〈全国工芸教育協議会設立主旨〉。「中学校の工芸は(中略)手を通してものをつくり出す喜びと責任について考えさせ・・・」〈文部省『中学校美術指導資料』昭和49〉。※昭和44年中学校学習指導要領の改訂/中学校美術科に「工芸」領域を導入)
6. 2011/04~  ■ものづくり教育の思想に関する研究―「責任」の問題を中心に―/エレン・リチャーズに関する北海道教育大学「住田和子記念文庫」の資料に基づいて。  個人研究  (キーワード:①生命 ②責任 ③エレン・リチャーズ/住田和子編集・解説『エレン・スワロウ・リチャーズ著作集』復刻集成版全5巻,エレン・H・リチャーズ著・住田和子・住田良仁訳『ユーセニクス―制御可能な環境の科学―』,住田和子編著『改訂生活と教育をつなぐ人間学』,エスリー・アン・ヴェア著・住田和子・住田良仁訳『環境教育の母エレン・スワロウ・リチャーズ物語』,ロバート・クラーク著・工藤秀明訳『エコロジーの誕生―エレン・スワローの生涯―』,齋藤稔編『芸術文化のエコロジー』《住田和子「人間生活とヒューマン・エコロジー」》。)
7. 2011/03  ■■■■■■【東京電力福島第一原子力発電所事故】日本人は責任の問題をどう解決するのか/福島原発事故の直接的な原因は「地震・津波」、根本的な原因は「生命を守るという責任感の欠如」(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会『国会事故調報告書』徳間書店、2012)■■■■■■   
8. 2006/04~  ■授業過程の可視化に関する研究  国内共同研究  (キーワード:①創造/大橋晧也『創作おりがみ』 ②ジェネプロアモデル ③子どもの発達/仲瀬律久訳、E.W.アイスナー著『美術教育と子どもの知的発達』 ④授業過程の構造図/小学校図画工作科における「授業過程の構造図」の開発と試行。)
9. 1990/04~  ■ものづくり教育の規範に関する研究  個人研究  (キーワード:①規範/ものづくりの規範は何か。②責任/ものづくりの責任(倫理)。③自然/人間は自然の一部・自然に支えられてこそ生きることができる。地域の伝統的なものづくり。アイヌ民族の伝統的なものづくり。「日本の基層」(自然への畏敬)を軸足として・・・大橋晧也「アイヌ文化に学ぶ」。谷川健一『日本の神々』。)
10. 1984/04~  ■教材開発研究  個人研究  (キーワード:①創造 ②工作/創造モデルに基づく工作教材の開発と試行―少ない材料で多様な発想を生み出すために―)
研究内容
■■■次世代ものづくり教育研究■■■
 本研究は,2011(平成23)年3月の東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえ,次世代ものづくり教育の「指針」「規範」「創造モデル」を提起したものである。
 それらを考察する際のキーワードは「特殊こそ普遍である」とした。東京電力福島第一原子力発電所事故という特殊な問題がものづくり教育における普遍的な問題を提示したからである。普遍的な問題とは,ものづくりに関する「責任」の問題を指す。平時には気づきにくいことでも非常時にはその重要性が鮮明になる。2015(平成27)年9月20日,横浜国立大学で開催された第54回大学美術教育学会横浜大会では,宮脇理氏(元・筑波大学)と筆者が「あらゆる『モノ』がインターネットにつながる『IoT(Internet of Things)』のイマ,再度,ものづくり教育を考える」という題目での発表を行った。その中でこの「特殊こそ普遍である」というテーマを掲げた。いかなる進歩があろうとも,今後のものづくり教育において欠かすことができない普遍的な条件を提起したいと考えたからである。本研究では,この「特殊こそ普遍である」という考え方に基づいて,様々な事例に学びながら「責任」の問題を探った。

1 次世代ものづくり教育の「指針」
 次世代ものづくり教育の「指針」として,ものづくりの根底に「責任」を位置付け,ものづくりに「責任」をもつ人間の育成という方向を示した。この「責任」は「未来に対する責任」と「過去に対する責任」を踏まえたものである。創造面や技術面とともに「責任」という倫理面をも一層重視したい。「責任」とは責めを引き受けることである。これから起こる事柄や決定に対する責任を「未来に対する責任」とすれば,すでに起きた事柄及びすでになされた決定や行為に対する責任,またはそれを説明する責任を「過去に対する責任」ということができる。「未来に対する責任」は,これから起きることに対してリスクを考えた上で対応策を準備しておくことであり,起きてしまったことに対して解決策を提示することでもある。現状から前へ進むためには,こうした対応策を備えておくことが最も基本的な視点となる。
2 次世代ものづくり教育の「規範」
 生命を支える基体としての「自然」に着目した。放射性物質による自然環境の汚染によって人々の生きる場が失われたからである。そうした自然に対する認識を深めるための規範としてアイヌの人々の伝統的なものづくりを取り上げた。人間は自然の一部であり,自然の恵みによって生きることができるという考え方がアイヌの人々の伝統的なものづくりに受け継がれてきたからである。
3 次世代ものづくり教育の「創造モデル」
 「創造モデル」のポイントを四つ提示した。第一は「基本形から発展形へ」。多様な発想を生み出すためのおおもとになる形を基本形とした。発展形は基本形から生み出された様々な形を意味する。第二は「発想から形へ,そして形から発想へ」(双方向共存)。つくろうとするものが思い浮かんだときには,「発想から形へ」という方向でつくる。思い浮かばないときには「形から発想へ」という逆の方向で考える。第三は「価値観の形成」。表現と鑑賞の中心軸は価値観の形成という教科の構造を「創造モデル」でも踏まえた。複数の発想が思い浮かんだ際の最終的な判断は自らの価値観が拠り所になるからである。第四は「責任」。創造モデルの根底に位置付けた。材料は自然の生命ととらえ,自然に負担をかけないように,有り余るほどの材料ではなく,必要最低限の材料で多様な発想が生まれる体験を重視した。

 本研究は,これまでものづくり教育を担当してきた者の一人として,そして2011(平成23)年3月,福島での原発事故を体験した一人として,さらにはものに関わる悲惨な事故を二度と繰り返すことのないように今後のものづくり教育に「責任」をもつ一人として,端的に言えば,自らの「責任」として,次世代ものづくり教育の「指針」,「規範」,「創造モデル」について考察したものである。残された課題は二つある。第一は,「成熟」の問題である。「責任」は成熟しなければ感じ取ることができない。人間として成熟するためには自立と協調が重要になる。自分だけの自立では独善的になりやすい。他者を無視せず協調して自立できるかどうかが鍵である。では,学校教育において成熟を志向するためにはどうすればいいのか。それを第一の課題とする。第二は,本研究で提起した次世代ものづくり教育に関する検証である。理論と実践の往還を通して継続的に検討していきたい。
担当講義
初等図画工作A・B、小学校図画工作科教育法A・B・C・D、中学校美術科教育法Ⅲ、中学校美術科教育法Ⅳ、美術教育学セミナー、美術教育実践特講Ⅰ、美術教育実践演習Ⅰ、美術教育実践特講Ⅱ、美術教育実践演習Ⅱ、教育実践研究、倫理と人権、教職実践演習K、基礎実習K、課題研究、美術科教育学特論Ⅲ、美術科教育学特別演習Ⅲなど
著書、学術論文
1. 著書  ものづくり教育再考ー戦後(1945年以降)ものづくり教育の点描とチャールズ・A・ベネット著作の抄訳ー  (単著)  2018/09
2. 著書  『小学校図画工作科教育法』編著:山口喜雄、佐藤昌彦、奥村高明。建帛社、2018  (単著)  2018/03
3. 論文  【中国・招待論文】次世代ものづくり教育研究の推進ー「科学・技術・芸術の連携」と「国際共同研究ネットワークの形成」ー/中国・『美育研究』,上海教育出版社  (単著)  2017/06
4. 著書  アートエデュケーション思考ーDr.宮脇理88歳と併走する論考・エッセイ集ー «編著者»  (単著)  2016/09
5. 論文  博士論文「次世代ものづくり教育研究ー日本人は責任の問題をどう解決するのかー」(兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科)  (単著)  2016/03
6. 論文  アイヌ文化振興・研究推進機構出版助成図書『父からの伝言』の教育的意義に関する考察 日本美術教育研究論集48(日本美術教育連合)  (単著)  2015/03
7. 著書  芸術教育文献解題ブックレット2014「転」【英日対訳】  (共著)  2015/03
8. 著書  芸術教育文献解題ブックレット2015「結」【英日対訳】  (共著)  2015/03
9. 論文  次世代「ものづくり教育のカリキュラム構想」への助走ー中国・義烏塘李小学校における「剪紙(せんし/切紙)」授業に関する考察からー 美術科教育学会誌『美術教育学』第36号  (単著)  2015/03
10. 論文  次世代ものづくり教育カリキュラム構想における全国工芸教育協議会(1973年設立)の意義 日本基礎造形学会論文集・作品集2014  (単著)  2015/03
全件表示(67件)
作曲・作品・演奏・指揮・出場競技等
1. 1991/01 第3回リキテックスビエンナーレ作品展ー『構成Ⅱ』(絵画・リキテックス・60㎝×90㎝/大阪展・東京展・札幌展)
2. 1988/12 第2回リキテックスビエンナーレ作品展ー『紫片ー1』(絵画・リキテックス・52㎝×74㎝/東京展・大阪展・福岡展)
3. 1985 絵画2人展―佐藤哲雄・佐藤昌彦―『赤い紙飛行機Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ』(絵画・リキテックス・M20~M40・三桜社画廊・福島市)
4. 1981 第3回『樹の会』絵画3人展―村上和寛・村上伸栄・佐藤昌彦―『面』(絵画・油彩・F150・三桜社画廊・福島市)
5. 1980/09 第2回『樹の会』絵画3人展―村上和寛・村上伸栄・佐藤昌彦―『鬼面』(絵画・コンテ・全紙・三桜社画廊・福島市)
6. 1979 第1回『樹の会』絵画3人展―村上和寛・村上伸栄・佐藤昌彦―『女』(絵画・水彩・全紙・三桜社画廊・福島市)
7. 1978/10 第46回福島県美術協会展覧会《県美展》-『シャツ』(《特選・県美連賞》絵画・油彩・F100・福島県文化センター・福島市)
8. 1977/10 第45回記念福島県美術協会展覧会《県美展》ー『一輪車のある静物』(《特選》絵画・油彩・F100・福島県文化センター・福島市)
9. 1976/10 第44回福島県美術協会展覧会《県美展》ー『シャベルのある静物』(《特選》絵画・油彩・F80・福島県文化センター・福島市)
10. 1976/06 第30回福島県総合美術展覧会《県展》ー『外套の男』(彫刻の部・等身大・福島県文化センター・福島市)
月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2019/04 教材「おしゃべりもふもふ」腹話術や人形劇などで大活躍!!(『教育トークライン』4月号、No.508、東京教育技術研究所、2019)
2. 2019/02 教材「針金の大変身」 針金の形や動きなどから、どのような発想が生まれるのか(『教育トークライン』2月号、No.506、東京教育技術研究所、2019)
3. 2018/12 理科と図画工作の連携 教材「針金の大変身」 針金→やじろべえ→○○○○へ(『教育トークライン』12月号、No.504、東京教育技術研究所、2018)
4. 2018/10 先人に学ぶ レオナルド・ダ・ヴィンチ ー芸術から科学へ、科学から芸術へー(『教育トークライン』10月号、No.502、東京教育技術研究所、2018)
5. 2018/08 どのような人間の育成を目指して、教材を開発するのか(『教育トークライン』8月号、No.500、東京教育技術研究所、2018)
6. 2018/06 教材の背景にある精神とは何か(『教育トークライン』6月号、No.498、東京教育技術研究所、2018)
7. 2018/04 組み合わせてつくる顔ー切り取る・加える・動かすー(『教育トークライン』4月号、No.496、東京教育技術研究所、2018)
8. 2018/02 鑑賞ー自分自身で自らの価値観を形成するためにー(『教育トークライン』2月号、No.494、東京教育技術研究所、2018)
9. 2017/10 ちぎってつくる「見たこともないような顔」(『教育トークライン』2017年10月号・東京教育技術研究所)
10. 2017/09 宮脇理先生瑞宝中綬章受賞祝賀会・『アートエデュケーション思考』出版記念会フォトブック(2017)/編集:佐藤昌彦
全件表示(253件)
学会発表・講演
1. 2019/05 小学校図画工作科の授業づくりとその背景にある理念(小学校図画工作科指導法講座in埼玉)
2. 2019/03 エレン・リチャーズの思想の現代的意義ー「人類と地球の問題」と「ものづくりの未来像」を中心にー(エレン・リチャーズ協会研究会)
3. 2019/03 ダ・ヴィンチ:“五千枚の手記”に視る「科学からアートへ・アートから科学へ」の構想世界(第41回美術科教育学会北海道大会)
4. 2019/01 小学校図画工作科における教材開発の理念と実際(小学図画工作科指導法講座in札幌)
5. 2018/09 小学校時代における本宮方式映画教室運動の思い出と映画文化の継承(2018年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin福島)
6. 2018/09 小学校図画工作科の授業ー造形性・創造性・人間性ー(小学校図画工作科指導法講座in宮城)
7. 2018/08 子どもの創造力を高める教材開発ー理科と図画工作の連携ー(小学図画工作科指導法講座in札幌)
8. 2018/05 適応表現と工作の表現指導(小学校図画工作科指導法研究会in埼玉)
9. 2018/01 子ども自身が自らの造形力を高めるためにはどうすればいいのか(平成29年度「放課後児童の健全育成に携わる職員研修」/さっぽろ青少年女性活動協会)
10. 2018/01 伝統と創造、両面を踏まえた教材の提案(小学校図画工作科指導法講座in札幌)
全件表示(103件)
外部補助金等
1. 2018/04~2021/03  北方圏の風土を生かした資質・能力育成の基盤研究:北欧との造形教育交流と比較から  (基盤研究(C))
2. 2014/04~2017/03  3Dプリンターなどを活用したデジタル・ファブリケーション教材の開発  (挑戦的萌芽研究)
3. 2011/04~2014/03  芸術教育文献のアーカイビングに関する還元的研究  (基盤研究(A))
4. 2011/04~2012/03  少ない材料で多様な発想を引き出すことができる工作教材の開発  (挑戦的萌芽研究)
5. 2010/04~2012/03  授業記録の読解方略に基づく授業記録改訂(授業過程可視化)の方法の開発  (基盤研究(B))
6. 2005/04~2008/03  教師の授業設計スクリプトに関する基礎研究  (萌芽研究)
7. 2004/04~2006/03  先行実践における知を活用した教育実践構想支援システムの開発  (基盤研究(B))
職歴
1. 1978/04~1981/03 福島県都路村立古道小学校 教諭
2. 1981/04~1983/03 福島県船引町立船引小学校 教諭
3. 1983/04~1987/03 福島県二本松市立二本松北小学校 教諭
4. 1987/04~1991/03 福島県福島市立中野小学校 教諭
5. 1991/04~1996/03 福島県福島市立鎌田小学校 教諭
6. 1996/04~2005/03 北海道教育大学(教育学部・函館キャンパス) 助教授
7. 2005/04~2006/03 北海道教育大学(教育学部・函館キャンパス) 教授
8. 2006/04~2009/03 北海道教育大学(教育学部・岩見沢キャンパス) 教授
9. 2009/04~ 北海道教育大学(教育学部・札幌キャンパス) 教授
10. 2012/04~2016/03 北海道教育大学附属札幌中学校 校長
資格・免許
1. 1991/04/01 小学校教諭専修免許状・中学校教諭専修免許状(美術)・高等学校教諭専修免許状(美術)取得
ものづくり教育再考_表紙.jpg 『ものづくり教育再考ー戦後(1945年以降)ものづくり教育の点描とチャールズ・A・ベネット著作の抄訳ー』著・抄訳:佐藤昌彦、解説:宮脇 理、学術研究出版/ブックウエイ、2018年9月25日初版第一刷発行。ISBN978-4-86584-354-5。定価(本体2000円+税)。【佐藤昌彦】●戦後(1945年以降)ものづくり教育の点描。●チャールズ・A・ベネット著作の抄訳。【宮脇 理】●歴史を逆引きすることにより、「ものづくり教育」のグランドデザインを考え、「工作・工芸教育」へのリスペクトを呼び起こす。
IMG_0002.jpg 『小学校図画工作科教育法』編著:山口喜雄、佐藤昌彦、奥村高明。建帛社、2018.3.30初版発行。ISBN978-7679-2113-6。定価2,400円+税。「適応表現と工作の表現指導」(自律的に生きぬく人間像と適応表現、授業づくりのポイント、教材研究の実際、歴史への眼差し、世界への眼差しなど)、「伝統や文化に関する教育と図画工作」(教育の目的と伝統や文化に関する教育、伝統や文化に関する教育の充実、生活の中の造形、世代を超えた叡智の受け渡しなど)において今後の小学校図画工作科の指針を示した。
IMG_0003.jpg 『アートエデュケーション思考ーDr.宮脇理88歳と併走する論考・エッセイ集ー』監修:宮脇理、編著:佐藤昌彦、山木朝彦、伊藤文彦、直江俊雄、学術研究出版/ブックウエイ(小野高速印刷株式会社)、2016年9月22日発行。A5サイズ・ソフトカバー、頁数424頁、ISBN978-4-86584-177-0、定価2,000円+税。
IMG_0001.jpg 『ベーシック造形技法ー図画工作・美術の基礎的表現と鑑賞ー』監修:宮脇理、編集:山口喜雄、天形 健、編集委員:伊藤文彦、岡本康明、新関伸也、佐藤昌彦。「工芸の表現性 何を学び、何を未来へ伝えていくのか」、「文化の伝承と保存Ⅰ 多様な文化を尊重する社会の構築へ向けて」、「文化の伝承と保存Ⅱ 教材としての意義を探る」において、次世代ものづくり教育に関わる基本的な指針を示した。
北海道教育大学 研究者総覧