(最終更新日:2021-07-02 13:07:21)
  鈴木 明彦
  スズキ アキヒコ   SUZUKI Akihiko
基本情報
   所  属   札幌校
   職  名   教授
   所属講座   理科教育
   電話(D・I)  
学位
1. 1989/03/25
理学博士(北海道大学)
2. 1986/03/25
理学修士(北海道大学)
3. 1983/03/25
理学士(信州大学)
所属学会
1. 日本貝類学会
2. 日本古生物学会
3. 地学団体研究会
4. 2003~2018 ∟ 編集委員
5. 軟体動物多様性学会
6. 日本ベントス学会
7. 日本地質学会
8. 漂着物学会
9. 2002~2010 ∟ 編集委員
10. 2011~ ∟ 編集委員長
現在の専門分野
個体地球科学, 地球生命科学, 科学教育
地学 (キーワード:古生態、タホノミー、新生代、ベントス、漂着物) 
研究テーマ
1.   海岸漂着物の教材化と環境教育への適用 国内共同研究 
2.   岩礁性貝類群集の古生態とタホノミー 個人研究 
3.   暖流系漂着生物に基づく地球温暖化の検討 国内共同研究 
4.   北海道の上部新生界の層位学的研究 機関内共同研究 
5.   北方系軟体動物化石の古生態学的研究 個人研究 
研究内容
北方系軟体動物化石の古生態学的研究では、現在北海道付近に生息する親潮動物群の起源と移動を明らかにするため、北海道の新生界の海成層から産出する化石動物群の群集解析を行っている。また、軟体動物はじめベントスの化石化プロセスを解明する目的で、浅海域における現生・化石遺骸群集をタホノミー的視点から検討している。
担当講義
古環境論、地学概論II、地球と宇宙I、地球と宇宙II、自然科学の世界、地学基礎実験、環境教育科学実験、初等理科、小学理科実験、中学校理科教育法、高等学校理科教育法、地質野外巡検
著書、学術論文
1. 2021/06 論文  奄美大島北部の節田立神 地学教育と科学運動 (86),76-77頁 (単著) 
2. 2021/03 著書  北海道ビーチコーマーズガイド(漂着物ハンドブック)(第3版)   (共著) 
3. 2021/03 論文  奄美奇岩資料 (6)トビラ島とターバマ 漂着物学会会報 (68),4-6頁 (単著) 
4. 2021/02 論文  採用前小学校理科研修における現状と課題 北海道教育大学紀要(教育科学編) 71(2),131-145頁 (共著) 
5. 2020/12 論文  2019年秋季の北部北海道日本海側におけるギンカクラゲの漂着 漂着物学会誌 18,43-44頁 (共著) 
6. 2020/12 論文  Pleistocene evidence of Gastrochaenolites orbicularis Kelly and Bromley in southwestern Hokkaido, northern Japan Journal of Japan Driftological Society 18,pp.29-30 (共著) 
7. 2020/12 論文  奄美奇岩資料 (5)今里立神 漂着物学会会報 (67),2-3頁 (単著) 
8. 2020/12 論文  北海道奥尻島の打ち上げ貝類 漂着物学会誌 18,19-26頁 (共著) 
9. 2020/12 論文  北海道古譚海岸における暖流系穿孔二枚貝ハネマツカゼの漂着 漂着物学会誌 18,35-36頁 (共著) 
10. 2020/12 論文  北海道焼尻島東浜海岸へ打ち上げられたメガネカスベの卵殻 漂着物学会誌 18,44-45頁 (共著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2021/10 ココヤシピラミッド(どんぶらこ(漂着物学会創立20周年記念号)
(2021・記念号・18))
2. 2021/10 北の海辺のビーチコーミング(どんぶらこ(漂着物学会創立20周年記念号)
(2021・記念号・41))
3. 2021/06 獅子内動物群を探した頃(広報とうべつ(2021年・6月号・9))
4. 2020/03 奇岩・奇石の詩的風景:文化地質学の視点から(詩界通信
(2020年・90号・22-23))
5. 2019/12 稲魂を海から招く ―奄美・平瀬マンカイの詩的風景(コールサック(2019・100号・99-100))
6. 2018/12 現生・化石記録に基づくアサガオ貝類の古生物地理学的意義(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2018年・61号・9))
7. 2018/06 書評:山田英春著『奇岩の世界』(文化地質
(2018・1・7))
8. 2018/03 海辺少年三部作(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2018・59号・5−6))
9. 2017/12 サハリン島南部地域における海岸漂着物の特徴について(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2017・58号・6))
10. 2017/11 義経伝説と奇岩:文化地質学の視点から(さっぽろ市民文芸部会講演会資料
(2017・34号・1-4))
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学会発表・講演
1. 2021/05 2010~2019年における北海道余市湾沿岸へのアオイガイの漂着(日本貝類学会令和3年度大会)
2. 2020/12 西南北海道黒松内地域の更新世岩石穿孔性二枚貝とその生痕化石(日本貝類学会令和2年度大会)
3. 2020/02 伊藤整の詩的世界を探る(北海道文学館公開講座)
4. 2019/12 奇岩・奇石の詩的風景ー文化地質学の視点から(日本詩人クラブ創立70周年記念プレイベント)
5. 2019/10 砂の中から貝化石をさがしてみよう(ジオ・フェスティバル in Sapporo 2019)
6. 2019/10 文化地質学から見た奇岩・奇石の詩的風景(第16回かおす展示会)
7. 2019/10 北海道の現生・化石穿孔貝とその生痕に関する古生態学的研究(第19回漂着物学会柏崎大会)
8. 2019/07 Middle Pleistocene rocky shores and rocky-biota at Kuromatsunai, southwestern Hokkaido, Japan(20th INQUA Congress)
9. 2018/10 現生・化石記録に基づくアサガオ貝類の古生物地理学的意義(第18回漂着物学会南紀白浜大会)
10. 2018/07 Paleobiogeographic significance of the Janthinid snails on the Japanese Islands based on fossil and modern records(5th International Palaeontological Congress)
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受賞学術賞
1. 2017 北海道 第69回北海道文化奨励賞(北海道)
2. 2012 札幌市 第40回札幌文化奨励賞(札幌市)
3. 1997 黒松内町 第2回黒松内賞(黒松内町自然科学奨励事業)
外部補助金等
1. 2019/04~2022/03  離島・へき地における海辺の自然史教育 (基盤研究(C))
2. 2016/04~2019/03  ビーチコーミング学の提唱と漂着物を活用した自然史教育リテラシー (基盤研究(C))
3. 2013/04~2016/03  教員養成大学における海岸漂着物を用いた環境教育と自然体験 (基盤研究(C))
4. 2009/04~2012/03  漂着物多様性情報の解読と漂着物を活用した体験型環境教育プログラム (基盤研究(C))
5. 2005/04~2007/03  硬質基質生痕相の古生態・古環境情報の解読 (基盤研究(C))
6. 2003/04~2005/03  岩礁性化石群集の古生態学とタホノミー (基盤研究(C))
7. 2001/04~2002/03  浅海域の貝類遺骸群集のタホノミー的研究 (東京大学海洋研究所共同利用研究経費)
8. 1997/04~1999/03  稚内市の地形・地質調査 (稚内市史編纂事業助成金)
9. 1993/04~1995/03  化石底生動物群の群集構造:その安定性と変革 (総合研究(A))
10. 1991/04~1993/03  北方系貝類化石群集の古生態学的研究 (奨励研究(A))
職歴
1. 1990/04~1991/03 北海道大学理学部 日本学術振興会特別研究員
2. 1991/04~1992/03 北海道教育大学岩見沢校 講師
3. 1992/04~2007/03 北海道教育大学岩見沢校 助教授
4. 2007/04~2008/03 北海道教育大学岩見沢校 教授
5. 2008/04~ 北海道教育大学札幌校 教授
画像登録
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オウムガイ(徳島県千鳥ヶ浜)
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アオイガイ(北海道石狩浜)