(最終更新日:2023-02-02 12:25:13)
  鈴木 明彦
  スズキ アキヒコ   SUZUKI Akihiko
基本情報
   所  属   札幌校
   職  名   教授
   所属講座   理科教育
   電話(D・I)  
学位
1. 1989/03/25
理学博士(北海道大学)
2. 1986/03/25
理学修士(北海道大学)
3. 1983/03/25
理学士(信州大学)
所属学会
1. 日本貝類学会
2. 日本古生物学会
3. 地学団体研究会
4. 2003~2018 ∟ 編集委員
5. 軟体動物多様性学会
6. 日本ベントス学会
7. 日本地質学会
8. 漂着物学会
9. 2002~2010 ∟ 編集委員
10. 2011~ ∟ 編集委員長
現在の専門分野
固体地球科学, 地球生命科学, 科学教育
地学 (キーワード:古生態、タホノミー、新生代、ベントス、漂着物) 
研究テーマ
1.   海岸漂着物の教材化と環境教育への適用 国内共同研究 
2.   岩礁性貝類群集の古生態とタホノミー 個人研究 
3.   暖流系漂着生物に基づく地球温暖化の検討 国内共同研究 
4.   北海道の上部新生界の層位学的研究 機関内共同研究 
5.   北方系軟体動物化石の古生態学的研究 個人研究 
研究内容
北方系軟体動物化石の古生態学的研究では、現在北海道付近に生息する親潮動物群の起源と移動を明らかにするため、北海道の新生界の海成層から産出する化石動物群の群集解析を行っている。また、軟体動物はじめベントスの化石化プロセスを解明する目的で、浅海域における現生・化石遺骸群集をタホノミー的視点から検討している。
担当講義
地学概論Ⅰ、地学概論Ⅱ、古環境論、地球環境変遷学、現代の自然科学、地学演習Ⅰ、地学演習Ⅱ、地学演習Ⅲ、地学演習Ⅳ、地学基礎実験、地学実験Ⅰ、地学実験Ⅱ、初等理科、小学理科実験、中等理科教育法Ⅱ、中等理科教育法Ⅳ、地質野外巡検Ⅰ、地質野外巡検Ⅱ、教職論、基礎実習、アカデミックスキル、倫理人権、教職実践演習、地質学特論、地質学特別演習
著書、学術論文
1. 2023/03 著書  第1章 気象、第1部 自然環境、『新当別町史』  3-7頁 (単著) 
2. 2023/03 著書  第2章 地形・地質・土壌、第1部 自然環境、『新当別町史』  9-27頁 (単著) 
3. 2022/12 論文  2021年秋季の北海道余市湾沿岸へのアオイガイの漂着 漂着物学会誌 20,20-21頁 (共著) 
4. 2022/12 論文  Evidence of predation by naticids on molluscan prey in sediments of the Miocene Niniu Group, Mukawa Town, Hokkaido, Japan Journal of Japan Driftological Society 20,20-21頁 (単著) 
5. 2022/12 論文  北海道奇岩資料 (1)セタカムイ岩 漂着物学会会報 (73),23-24頁 (単著) 
6. 2022/12 論文  北海道余市町浜中海岸の流紋岩礫へ穿孔したカモメガイとその穿孔痕 漂着物学会誌 20,7-10頁 (共著) 
7. 2022/09 論文  宮沢賢治に宿る黒い石 賢治&苫小牧 (2),7-11頁 (単著) 
8. 2022/08 論文  奄美奇岩資料 (10)トンバラ 漂着物学会会報 (72),7-8頁 (単著) 
9. 2022/06 論文  北海道洞爺湖畔の義経岩 地学教育と科学運動 (88),82-84頁 (単著) 
10. 2022/04 論文  奄美奇岩資料 (9)ネガン立神と石ウシュキ 漂着物学会会報 (71),6-7頁 (単著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2022/12 中学校の宿泊学習における打ち上げ貝類の調査実践に関する一考察(どんぶらこ(2022・73・17))
2. 2022/08 「どんぶらこ」短歌(どんぶらこ(2022・72・11))
3. 2022/06 トウベツアカマツセイウチ(広報とうべつ(2022年・6月号・9))
4. 2021/12 平瀬マンカイ祭祀場の奄美大島秋名海岸の文化地質学的特徴(どんぶらこ(2022・70・7-8))
5. 2021/10 ココヤシピラミッド(どんぶらこ(漂着物学会創立20周年記念号)
(2021・記念号・18))
6. 2021/10 北の海辺のビーチコーミング(どんぶらこ(漂着物学会創立20周年記念号)
(2021・記念号・41))
7. 2021/06 獅子内動物群を探した頃(広報とうべつ(2021年・6月号・9))
8. 2020/03 奇岩・奇石の詩的風景:文化地質学の視点から(詩界通信
(2020年・90号・22-23))
9. 2019/12 稲魂を海から招く ―奄美・平瀬マンカイの詩的風景(コールサック(2019・100号・220-221))
10. 2019/12 北海道の現生・化石穿孔貝とその生痕に関する古生態学的研究(どんぶらこ(2019・64・10-11))
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学会発表・講演
1. 2023/02 更新統馬追層産絶滅種二枚貝Mizuhopecten tokyoensis(Tokunaga)の季節的殻成長と生息環境(高知大学海洋コア総合研究センター全国共同利用成果発表会)
2. 2022/11 中学校の宿泊学習における打ち上げ貝類の調査実践に関する一考察(第21回漂着物学会徳之島大会)
3. 2022/08 Geomythology of the Afunruparo Cave, Shiraoi Town, Hokkaido, Japan(GeoSciedⅨ)
4. 2021/12 屋内学習にむけた海岸漂着物教材の開発事例(日本理科教育学会北海道支部例会)
5. 2021/10 平瀬マンカイ祭祀場の奄美大島秋名海岸の文化地質学的特徴(漂着物学会20周年記念大会)
6. 2021/08 海岸漂着物から読む地球環境ービーチコーミングのすすめ(夏のはこだて国際科学祭)
7. 2021/08 平瀬マンカイ祭祀場の奄美大島秋名海岸の地形・地質環境(第75回地学団体研究会総会)
8. 2021/05 2010~2019年における北海道余市湾沿岸へのアオイガイの漂着(日本貝類学会令和3年度大会)
9. 2020/12 西南北海道黒松内地域の更新世岩石穿孔性二枚貝とその生痕化石(日本貝類学会令和2年度大会)
10. 2020/02 伊藤整の詩的世界を探る(北海道文学館公開講座)
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受賞学術賞
1. 2021 NPO法人日本詩歌句協会 第17回日本詩歌句随筆評論大賞奨励賞(評論部門)
2. 2017 北海道 第69回北海道文化奨励賞
3. 2012 札幌市 第40回札幌文化奨励賞
4. 1998 北海道詩人協会 第35回北海道詩人協会賞
5. 1997 黒松内町 第2回黒松内賞(黒松内町自然科学奨励事業)
外部補助金等
1. 2019/04~2022/03  離島・へき地における海辺の自然史教育 (基盤研究(C))
2. 2016/04~2019/03  ビーチコーミング学の提唱と漂着物を活用した自然史教育リテラシー (基盤研究(C))
3. 2013/04~2016/03  教員養成大学における海岸漂着物を用いた環境教育と自然体験 (基盤研究(C))
4. 2009/04~2012/03  漂着物多様性情報の解読と漂着物を活用した体験型環境教育プログラム (基盤研究(C))
5. 2005/04~2007/03  硬質基質生痕相の古生態・古環境情報の解読 (基盤研究(C))
6. 2003/04~2005/03  岩礁性化石群集の古生態学とタホノミー (基盤研究(C))
7. 2001/04~2002/03  浅海域の貝類遺骸群集のタホノミー的研究 (東京大学海洋研究所共同利用研究経費)
8. 1997/04~1999/03  稚内市の地形・地質調査 (稚内市史編纂事業助成金)
9. 1993/04~1995/03  化石底生動物群の群集構造:その安定性と変革 (総合研究(A))
10. 1991/04~1993/03  北方系貝類化石群集の古生態学的研究 (奨励研究(A))
職歴
1. 1990/04~1991/03 北海道大学理学部 日本学術振興会特別研究員
2. 1991/04~1992/03 北海道教育大学岩見沢校 講師
3. 1992/04~2007/03 北海道教育大学岩見沢校 助教授
4. 2007/04~2008/03 北海道教育大学岩見沢校 教授
5. 2008/04~ 北海道教育大学札幌校 教授
画像登録
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オウムガイ(徳島県千鳥ヶ浜)
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アオイガイ(北海道石狩浜)