北海道教育大学 研究者総覧 北海道教育大学 ホームページ
   研究者総覧TOP   

鈴木 明彦
スズキ アキヒコ/SUZUKI Akihiko
 
お問い合わせ
基本情報
所  属札幌校
職  名教授
所属講座理科教育
電話(D・I)
学位
1. 1983/03/25 理学士(信州大学)
2. 1986/03/25 理学修士(北海道大学)
3. 1989/03/25 理学博士(北海道大学)
所属学会
1. 地学団体研究会
2. 2003~ ∟ 編集委員
3. 軟体動物多様性学会
4. 日本ベントス学会
5. 日本貝類学会
6. 日本古生物学会
7. 日本地質学会
8. 漂着物学会
9. 2011~ ∟ 編集委員長
10. 2002~2010 ∟ 編集委員
現在の専門分野
  地質学, 層位・古生物学, 科学教育
地学
(キーワード:古生態、タホノミー、新生代、ベントス、漂着物) 
研究テーマ
1.   海岸漂着物の教材化と環境教育への適用  国内共同研究 
2.   岩礁性貝類群集の古生態とタホノミー  個人研究 
3.   暖流系漂着生物に基づく地球温暖化の検討  国内共同研究 
4.   北海道の上部新生界の層位学的研究  機関内共同研究 
5.   北方系軟体動物化石の古生態学的研究  個人研究 
研究内容
北方系軟体動物化石の古生態学的研究では、現在北海道付近に生息する親潮動物群の起源と移動を明らかにするため、北海道の新生界の海成層から産出する化石動物群の群集解析を行っている。また、軟体動物はじめベントスの化石化プロセスを解明する目的で、浅海域における現生・化石遺骸群集をタホノミー的視点から検討している。
担当講義
古環境論、地学概論II、地球と宇宙I、地球と宇宙II、自然科学の世界、地学基礎実験、環境教育科学実験、初等理科、小学理科実験、中学校理科教育法、高等学校理科教育法、地質野外巡検
著書、学術論文
1. 論文  北海道奥尻島沿岸の奇岩の地質環境とその伝説・伝承  (共著)  2019/04
2. 著書  「ビーチコーミング学の提唱と漂着物を活用した自然史教育リテラシー」
科学研究費補助金研究成果報告書  (単著)  2019/03
3. 論文  奄美奇岩資料 (1)名瀬立神  (単著)  2019/03
4. 著書  理科へのとびら(ハンドブック)(第2版)  (共著)  2019/03
5. 著書  海岸漂着物から地球環境を読む
『海とヒトの関係学2 海の生物多様性を守るために』  (単著)  2019/02
6. 論文  Clavate Gastrochaenolites produced by the rock-boring clam Penitella kamakurensis from Aonae Beach on Okushiri Island, Hokkaido  (共著)  2018/12
7. 論文  サハリン島南部地域における海岸漂着物の特徴  (共著)  2018/12
8. 論文  奄美大島の打ち上げ貝類  (共著)  2018/12
9. 論文  奄美大島大浜海岸に打ち上げられた貝類遺骸群集  (単著)  2018/12
10. 論文  北海道奥尻島球浦海岸へ打ち上げられた珪化木  (共著)  2018/12
全件表示(225件)
月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2018/12 現生・化石記録に基づくアサガオ貝類の古生物地理学的意義(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2018年・61号・9))
2. 2018/06 書評:山田英春著『奇岩の世界』(文化地質
(2018・1・7))
3. 2018/03 海辺少年三部作(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2018・59号・5−6))
4. 2017/12 サハリン島南部地域における海岸漂着物の特徴について(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2017・58号・6))
5. 2017/11 義経伝説と奇岩:文化地質学の視点から(さっぽろ市民文芸部会講演会資料
(2017・34号・1-4))
6. 2016/10 海岸に流れ着く漂着物が面白い!(あうる(中西出版)
(2016・57号・3))
7. 2016/07 望来海岸(石狩市)(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2016・54号・⒋))
8. 2015/12 北海道石狩地域の海岸に打ち上げられた漂着礫の分類(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2015・52号・10))
9. 2014/12 サハリン州南部およびモネロン島における漂着物の特徴(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2014・49号・10))
10. 2013/12 北海道日本海側における打ち上げ貝類(どんぶらこ(漂着物学会会報)
(2013・45号・10))
全件表示(50件)
学会発表・講演
1. 2019/07 Middle Pleistocene rocky shores and rocky-biota at Kuromatsunai, southwestern Hokkaido, Japan(20th INQUA Congress)
2. 2018/10 現生・化石記録に基づくアサガオ貝類の古生物地理学的意義(第18回漂着物学会南紀白浜大会)
3. 2018/07 Paleobiogeographic significance of the Janthinid snails on the Japanese Islands based on fossil and modern records(5th International Palaeontological Congress)
4. 2018/01 海岸漂着物から読む地球環境ービーチコーミングのすすめー(守ろう美しい北海道! 海ごみ・ポイ捨て防止大会)
5. 2017/11 Distribution patterns and ecology of the violet shells, Janthinidae, in the Japanese Islands based on stranding records(3rd Asian Marine Biology Symposium)
6. 2017/11 義経伝説と奇岩:文化地質学の視点から(札幌市民文芸の集い)
7. 2017/11 氷河時代のナウマンゾウとマンモスゾウ:第四紀の化石から読む気候変動(ちえりあ講座(道民カレッジ))
8. 2017/11 北海道にも亜熱帯の海があった:第三紀の化石から読む気候変動(ちえりあ講座(道民カレッジ))
9. 2017/10 サハリン島南部地域における海岸漂着物の特徴について(漂着物学会天草大会)
10. 2017/10 文豪ゲーテの世界(北海道高等学校文化連盟文芸大会)
全件表示(144件)
受賞学術賞
1. 2017 第69回北海道文化奨励賞(北海道)
2. 2012 第40回札幌文化奨励賞(札幌市)
3. 1997 第2回黒松内賞(黒松内町自然科学奨励事業)
外部補助金等
1. 2019/04~2022/03  離島・へき地における海辺の自然史教育  (基盤研究(C))
2. 2016/04~2019/03  ビーチコーミング学の提唱と漂着物を活用した自然史教育リテラシー  (基盤研究(C))
3. 2013/04~2016/03  教員養成大学における海岸漂着物を用いた環境教育と自然体験  (基盤研究(C))
4. 2009/04~2012/03  漂着物多様性情報の解読と漂着物を活用した体験型環境教育プログラム  (基盤研究(C))
5. 2005/04~2007/03  硬質基質生痕相の古生態・古環境情報の解読  (基盤研究(C))
6. 2003/04~2005/03  岩礁性化石群集の古生態学とタホノミー  (基盤研究(C))
7. 2001/04~2002/03  浅海域の貝類遺骸群集のタホノミー的研究  (東京大学海洋研究所共同利用研究経費)
8. 1997/04~1999/03  稚内市の地形・地質調査  (稚内市史編纂事業助成金)
9. 1993/04~1995/03  化石底生動物群の群集構造:その安定性と変革  (総合研究(A))
10. 1991/04~1993/03  北方系貝類化石群集の古生態学的研究  (奨励研究(A))
職歴
1. 1990/04~1991/03 北海道大学理学部 日本学術振興会特別研究員
2. 1991/04~1992/03 北海道教育大学岩見沢校 講師
3. 1992/04~2007/03 北海道教育大学岩見沢校 助教授
4. 2007/04~2008/03 北海道教育大学岩見沢校 教授
5. 2008/04~ 北海道教育大学札幌校 教授
051010200099H_2.jpg オウムガイ(徳島県千鳥ヶ浜)
051010200099H_1.jpg アオイガイ(北海道石狩浜)
北海道教育大学 研究者総覧