(最終更新日:2021-05-27 21:06:19)
  玉井 康之
  タマイ ヤスユキ   TAMAI Yasuyuki
基本情報
   所  属   本部, 釧路校
   職  名   副学長
   所属講座   学校教育
   電話(D・I)   0154-44-3385
学位
1. 1996/06/21
博士(教育学)(北海道大学)
2. 1988/03/25
教育学修士(北海道大学)
3. 1986/03/25
経済学修士(岡山大学)
4. 1983/03/18
学士(法文)(新潟大学)
関連リンク
   玉井康之ホームページ
所属学会
1. 2014/09~ 日本学校事務学会 理事
2. 2015/09 ∟ 理事
3. 2011/05~ 北海道臨床教育学会
4. 2011/03~ 日本国際教育学会
5. ∟ 理事
6. 2004~ 日本学習社会学会 理事
7. 2004~ ∟ 理事
8. 2000~ 日本生活体験学習学会
9. 1998~ 日本教育行政学会
10. 1997~ アメリカ教育学会
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委員会・協会等
1. 2013/04~ 釧路市子ども子育て会議 座長
2. 2013/04~ 日本国際教育学会紀要編集委員 編集委員
3. 2012/07~2014/06 白糠町ふるさと教育推進アドバイザー 委員
4. 2012/06~2014/03/31 阿寒湖小学校コミュニティスクール検討委員会 委員
5. 2012/06~2012/06 釧路市基礎学力検証改善委員会 委員長
6. 2012/05/01~2013/03 釧路市教育委員会社会教育計画策定委員会・学校教育部会 部会長
7. 2012/05~2013/03 釧路市教育委員会教育推進計画策定委員会 委員長
8. 2009/07~2011/08 釧路市男女共同参画推進条例検討委員会 委員長
9. 2009/07~2011/06 日本教育経営学会紀要編集委員会 編集委員
10. 2009/07~2010/03 北海道立標津高校学校評価委員 委員
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現在の専門分野
生活指導, 教育経営, 教員養成大学教育, 教師教育論, へき地小規模校教育, 地域教育, 地域学校協働論, 資質・能力論, 総合的な学習活動論
地域教育経営, 教師教育, 地域教育社会学 (キーワード:教育実践論、地域教育経営、地域教育社会学、地域学校教育、社会教育) 
研究テーマ
1. 2020~  学級経営の基盤を創る5つの観点と15の方策に関する研究 機関内共同研究 (キーワード:学級経営 学級経営基盤 方策)
2. 2017~  へき地小規模校の理念と実践 機関内共同研究 
3. 2016~  子どもの“総合的な能力”の育成と生きる力 機関内共同研究 
4. 2016~  子どもの社会性と人間関係づくり 個人研究 (キーワード:社会性 人間関係づくり 集団づくり 協働性)
5. 2016  実践 地域を探求する学習活動の創造-社会に開かれた教育課程を創る- 機関内共同研究 
研究内容
☆現代の教育課題で、現象的に見えるものとして生じているものだけでも,いじめ・不登校・校内暴力・非行・学級崩壊などがある。さらに日常的には,生活能力・社会性・自発性等の低下や,考える力を含めた「学習意欲の低下」「学力低下」問題がある。これらは,総じて子どもの生きる力が低下してきたことによる。その背景は,学校にも,家庭にも,地域にもある。
 これまで日本の学校教育は,自己完結的に展開しており,学校と地域との関係は欧米に比して少なかった。しかし,近年,学校と地域社会の関係があらゆるところで求められている。学校と地域との連携が求められる背景には,第一に,知識伝達型の学校のあり方では,現在の生きる力を培うことはできなくなってきたことがある。また第二に,人間関係が稀薄化する社会の中で,生活体験・社会体験などが不足しており,このことが児童生徒の心の発達にとって妨げとなっていること,などが背景となっている。
 例えば,学校と地域の連携の課題としては,非行問題や生徒指導における学校と地域の連携,家庭の教育力の向上における連携,日常的学習活動における連携,体験活動・行事等における連携,総合的な学習の時間における連携,などがある。この中には,これまでの学習内容の連携の課題もあれば,社会教育的な連携内容もあり,また学校運営的な連携内容も入ってくる。
 要するに,現代においては,トータルに学校教育の内容や子どもの生活環境をとらえなければならないのである。すなわち,生涯学習社会における学校の役割と課題は大きく変容しつつある。この現代社会の中での学校の役割を,今後ともとらえていきたい。
担当講義
現代の科学と思想
教育の基礎と理念
学校経営と学級経営
発達と教育 ・現代の社会と思想・社会科学入門
教育の制度と社会・教育社会学・社会教育・現代の教育課題・発達と教育 I ~ IV ・教育学演習・ボランティア体験実習・社会体験セミナー・総合的な学習論・生涯学習概論・へき地教育特論・生活教育論・教育フィールド研究・現代社会と教育
授業科目
1. 集中講義
著書、学術論文
1. 2010/03 著書  岡崎友典・玉井康之著『コミュニティ教育論』放送大学大学院テレビ講座指導テキスト  総254頁頁 (単著) 
2. 2010/04 著書  鈴木敏正・玉井康之・川前あゆみ編著『住民自治へのコミュニティネットワーク-酪農と自然公園のまち標茶町の地域再生学習』   (単著) 
3. 2008/10 著書  玉井康之著『学校評価時代の地域学校運営-パートナーシップを高める実践方策』  1-222頁頁 (単著) 
4. 2017/03 著書  玉井康之編著・北海道教育大学釧路校教師教育研究会著『子どもの“総合的な能力”の育成と生きる力』   (共著) 
5. 2021/03/31 その他  「学校教育におけるICT活用の可能性と教職コアカリキュラムへの反映を目指す実態調査報告書-へき地・小規模校を中心とした学校ICT活用調査および全国大学調査を媒介として」  1-142頁 (共著) 
6. 2020/12/04 その他  「担い手を育て未来の教育を牽引するへき地・小規模校教育」 上川管内へき地・複式教育研究連盟編『上川へき・複連情報誌87号』 (87),3-3頁 (単著) 
7. 2020/07/30 論文  「『社会に開かれた教育課程』とカリキュラム構築の現段階-地域探究学習活動を媒介にして」 日本生活体験学習学会編『日本生活体験学習学会誌』第20号 (20),9-18頁 (単著) 
8. 2020/07/01 論文  「へき地・小規模校のメリットを生かした教育活動と未来を生きる力」 信濃教育会編『信濃教育』第1604号 (1604),1-11頁 (単著) 
9. 2020/07 論文  「教育実習前CBTの意識にみられた学生の意識」 『北海道教育大学紀要』 71(1) (共著) 
10. 2020/04 著書  玉井康之・川前あゆみ・楜澤実著 『学級経営の基盤を創る5つの観点と15の方策』 玉井康之・川前あゆみ・楜澤実著 『学級経営の基盤を創る5つの観点と15の方策』  (共著) 
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2021/04 「令和の養成-採用-研修の新段階」(教育新聞社「教育新聞」2021年4月15日)
2. 2020/11 「図書紹介 地方衰退の中でパラダイム転換を図るために」(社会教育・生涯学習研究所編『社会教育・生涯学習の研究第87号』)
3. 2020/09 「小規模校化とと少人数に対応した指導」(教育新聞社「教育新聞」2020年9月28日)
4. 2020/07 「コロナ災害後の北海道の遠隔性・地域性をプラスに生かす新しい学校の創造」(日本教育新聞北海道版2020年7月号)
5. 2019/12 「創造的な学校マネジメント」(教育新聞社「教育新聞」2019年12月5日)
6. 2019/02 「巻頭言-へき地・小規模校教育研究の新しい役割を目指して」(北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター編 『へき地教育研究』第73号 北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター 2019年2月1日 1~2頁)
7. 2019/02 「十勝へき地複式教育研究連盟との連携を期待して」(十勝へき地複式教育研究連盟編 『十勝の複式教育 研究紀要第34号』 十勝へき地複式教育研究連盟、200-201頁)
8. 2019/01 「未来の地域を育てる社会教育主事講習の受講者に期待します」(北海道教育大学教育主事講習運営委員会『2018年度社会教育主事講習集録』)
9. 2018/08 釧路新聞 「番茶の味」教育(釧路新聞 「番茶の味」8月26日から9月1日)
10. 2017/09 書評 武井哲郎著『「開かれた学校」の功罪』書評(日本学習社会学会紀要編集委員会編
『日本学習社会学会年報』第13号)
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学会発表・講演
1. 2021/10 「先住民族教育関係者の合意形成と共生社会化-アラスカの先進性に学ぶ」(日本国際教育学会第32回研究大会)
2. 2020/09 「アラスカ州の教師教育における社会的公正-地域協働型教師教育施策の検討」(日本教師教育学会第30回大会課題研究Ⅱ)
3. 2019/10 演題「教員の専門職性と質保証に取り組む北海道教育大学の教員養成改革─教育実習体系化・へき地教育プログラム・実践想定問題集開発(CBT)・専攻再編・横断的カリキュラム改革・教委との連携協定を中心に(日本教育大学協会研究集会・岡山大会・全体フォーラム)
4. 2019/09 「家庭・学校・地域の連携による体験カリキュラム構築の現段階」(日本生活体験学習学会第21回大会)
5. 2019/09 演題「これからのへき地・小規模校教育充実研修(発展編)」(北海道教育研究所・北海道教育大学連携へき地教育研修講座)
6. 2019/08 演題「現代におけるへき地・小規模校教育研究の可能性と今後の課題」(北海道教育大学へき地・小規模校教育推進フォーラム基調報告)
7. 2019/08 演題「行政と学校協働おける行政の役割」(市町村職員中央研修所中央研修所教育委員会中堅幹部講座)
8. 2019/08 演題「生活習慣の改善と子どもの資質・能力の向上」(北海道教育委員会・ほっかいどう学力向上推進事業)
9. 2019/02 「行政と学校協働おける行政の役割」(市町村職員中央研修所中央研修)
10. 2019/01 「カリキュラムマネジメントと地域探究学習」(第25回教育展望札幌セミナー)
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外部補助金等
1. 2020/12~2021/03  へき地・小規模校の地域探究学習を柱とした学校図書館の活用と活性化に関する事業 (学校図書館の振興に向けた調査研究)
2. 2020/12~2021/03  学校教育における ICT 活用の可能性と 教職コアカリキュラムへの反映を目指す実態調査報告書 ―へき地・小規模校を中心とした学校 ICT 活用調査および全国大学調査を媒介として― (教員の養成・採用・研修の一体的改革推進事業)
3. 2014/04~2017/03  学力困難地域における学力向上方策に関する総合的な研究 (基盤研究B)
4. 2013/04~2015/03  実習改革・教職大学院との連携を中心とする教員養成プログラムの実践研究 (挑戦的萌芽研究)
5. 2012/04~2015/03  「先住民族の教育権保障に関する国際比較研究」 (基盤研究A)
6. 2009/04~2012/03  教職大学院におけるチェックリストを用いた理論と実践の往還の発展方策に関する研究 (基盤研究C)
7. 2009/04~2012/03  限界過疎地におけるコミュニティネットワーク型まちづくりの推進方策に関する研究 (基盤研究C)
8. 2008/04~2010/03  先進国周辺の地域再生と生涯教育計画モデルの構築 (基盤研究A)
9. 2008/04~2009/03  「教育実践チェックリストを媒介にした教育実践演習の[理論と実践の往還]の発展研究」 (その他の外部補助金)
10. 2007/04~2009/03  スクールリーダー大学院における教育方法に関する開発的研究 (基盤研究B)
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職歴
1. 1990/04 北海道教育大学教育学部釧路分校 助手
2. 1992/10 北海道教育大学教育学部釧路校 講師
3. 1994/04 北海道教育大学教育学部釧路校 助教授
4. 2005/06 北海道教育大学教育学部釧路校 教授
5. 2008/04 北海道教育大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 教授
6. 2009/04~ 放送大学大学院客員教授 教授
7. 2014/04~2018/03 北海道教育大学釧路校 キャンパス長
8. 2018/04~ 北海道教育大学 本部事務局 副学長
9. 2018/04 放送大学客員教授 教授
社会における活動
1. 2017 文部科学省における日本教育大学協会モデルコアカリキュラムの報告
2. 2011/04~2013/04 文科省委託プロジェクト 東京学芸大学教員養成教育の評価等に関する調査研究プロジェクト
3. 2007/04~2010 日本教職大学院協会の認証評価基準プロジェクト委員会委員
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